1月に肛門周囲膿瘍になり痔瘻化したため、3月にシートン法で手術をしました。深い位置まで広がっていたようで、2週間前にゴムがやっと落ちました。ただ、難治化したようで手前から奥にゴムが食い込むようになってしまっていました。ゴムが落ちた後触って確認すると、ゴムがあった部分は穴が開いたように窪んでいます。
それが原因かどうかわかりませんが、ゴムが落ちてからガスを出した際に少量の便漏れがあります。毎回というわけではないのですが。
もともと出産によって括約筋が途中で切れていると言われていますが、今回のシートン法で括約筋の緩さが悪化したのでしょうか?それともゴムが落ちて間も無いため今後閉まってくるのでしょうか?
よろしくお願いします。