小学生 女の子 痔瘻について
person10代/女性 -
今年の5月にMRIをしました。
その時に肛門に膿が溜まっていました。
6月頃に主治医から電話があり、カンファレンスをして自分よりも偉い先生がシートン外して大丈夫と言っているから外しましょうとの説明があり、8月に入院しシートンを外しました。
しかし、直ぐに腫れ、2週間後にまたシートンを入れました。
その時の説明で、1部分は膿によって筋肉も溶け空洞になってしまっているから、このままでは良くないので、12月に括約筋に触れないように切除し、もう一つシートンを入れますとの説明がありました。少し広範囲であり心配です。
まず、5月の時点で膿が溜まっていると分かっていた状態で6月にシートンを外しましょうとなり、やはり直ぐに腫れてしまい、
外してから2週間後にまた入院をして、シートン留置となってしまった経緯がまず疑問です。膿がある状態で、シートンを取ってしまっては、排膿できずに問題が起きると予想がつくと思うのですが。
更に、シートンを入れ直してから
新たな場所が腫れて痛みを繰り返しているため、肛門で有名な病院に連れて行ったところ、
シートンを入れておけば大丈夫だから、年齢を考えると、もう少し成長するまでは
あまりやたらといじらずいる方が良い
また、シートンを肛門内に通しているのも細菌感染する原因となる、本来はシートンは肛門の外で通すとアドバイスをもらいました。
これらの事から12月予定の手術をして問題が起きないか、子供の体の事ですので非常に悩んでおります。どうする事が良いのでしょうか。
肛門に詳しい先生方、どんな事でも構いません。アドバイスお願いします。
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