胃がん手術できないに該当するQ&A

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未分化型シグネットセルリング胃がん手術方針。

person 30代/女性 -

初回の病院にて、胃カメラにて2センチほどの突起があり6箇所細胞摂取、そのうち一つが病理検査の結果未分化型シグネットセルリング胃がんと診断。 紹介状を頂き別の病院にて手術に向けた検査開始。主治医の先生の見解では、胃の膨らみも良く、CTでもリンパの転移等も見つからず、他の臓器も問題なく、大腸検査問題なし。胃がんも胃の粘膜かその次の層で止まっているだろうとの見解。 この時、再度胃カメラにて7箇所細胞を取り病理に出したが、ガン細胞はヒットせず。現状、胃炎等もあり目視では分かりにくいとの事。後日、再度胃カメラにて細胞摂取し、場所特定をする方針。 主治医の先生からは内視鏡手術は厳しく切除の方向とのこと、切除範囲は病巣断定できれば最小限だが、特定できなければ広範囲の切除となるとの事。 そこで先生に方に質問です。 手術の方々には開腹手術、腹腔鏡下手術、EMR、ESDがあると思うのですが、現在診察している病院ではESDの方法をやってないようです。 ESDを行っている病院でセカンドオピニオンをしてみるべきでしょうか?それともこういう種類はESDは一般的に行われないのでしょうか? 是非ご回答よろしくお願いします。

1人の医師が回答

父のガン治療について

person 70代以上/男性 -

父のガン治療について質問です。先日、父(69)に胃ガンの診断がおりました。食道、胃の接合部分に大きめの腫瘍があり転移は確認できないもののステージ4で手術不適応のため抗がん剤治療を始めるそうです。現在、自覚症状として食べ物の飲み込みにくさがあるようです。また同時期に血尿が出て泌尿器科にかかったところ尿道と腎臓の間にもガンが見つかり、精密検査の結果、こちらは胃ガンの転移ではなく異所発生ガンだそうです。発覚時、尿道及び片側腎臓の一部を切除予定でしたが、胃ガンの進行が深刻で抗がん剤治療が急がれるため、腎臓は抗がん剤排出に必要という理由で泌尿器のガンは一旦放置して、胃ガンへの抗がん剤投与を開始するようです。病院は大学病院でその地域の癌治療基幹病院です。治療法は消化器内科、外科、泌尿器科の連携カンファレンスで決められたようです。コロナ禍で高齢の両親のみで説明を聞いての判断であるため不明かくな部分が多いこと。また患者本人が70歳ということもあり、抗がん剤治療の効果への期待半分、諦め半分と言った感じで、検査や結果待ちの時間の精神的負担も大きいので、とにかく早く治療したいという思いからセカンド・オピニオンは受けないということでした。上記を踏まえてご質問です。 1、転移がないのにステージ4の診断とはどういうことか? 2、泌尿器のガンの手術はやはり現段階で受けない方が良いのか? 3、胃ガンへの抗がん剤は泌尿器のガンへは全く作用しないのか? 4、難しいケースと理解した上で、胃ガンへの抗がん剤治療が手術可能になるまで効果がでる確率は客観的にどのくらいなのか? 以上です。どうぞ宜しくお願いします。

3人の医師が回答

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