未分化型シグネットセルリング胃がん手術方針。
person30代/女性 -
初回の病院にて、胃カメラにて2センチほどの突起があり6箇所細胞摂取、そのうち一つが病理検査の結果未分化型シグネットセルリング胃がんと診断。
紹介状を頂き別の病院にて手術に向けた検査開始。主治医の先生の見解では、胃の膨らみも良く、CTでもリンパの転移等も見つからず、他の臓器も問題なく、大腸検査問題なし。胃がんも胃の粘膜かその次の層で止まっているだろうとの見解。
この時、再度胃カメラにて7箇所細胞を取り病理に出したが、ガン細胞はヒットせず。現状、胃炎等もあり目視では分かりにくいとの事。後日、再度胃カメラにて細胞摂取し、場所特定をする方針。
主治医の先生からは内視鏡手術は厳しく切除の方向とのこと、切除範囲は病巣断定できれば最小限だが、特定できなければ広範囲の切除となるとの事。
そこで先生に方に質問です。
手術の方々には開腹手術、腹腔鏡下手術、EMR、ESDがあると思うのですが、現在診察している病院ではESDの方法をやってないようです。
ESDを行っている病院でセカンドオピニオンをしてみるべきでしょうか?それともこういう種類はESDは一般的に行われないのでしょうか?
是非ご回答よろしくお願いします。
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