腎臓機能障害とはに該当するQ&A

検索結果:445 件

急に嚥下機能が悪くなってしまった85歳の母について

person 70代以上/女性 -

1か月前まで家族と同じ食事ができていた母が急に嚥下機能が悪くなってしまいました。ある朝食時に水を飲んでむせ、最近よくある事と本人が心配していたので、以前から軽度認知障害と腎臓機能で定期的に通院していた病院にお世話になりました。MRI検査で異常が無く、脱水気味な事から入院して色々と検査を受ける事になりました。胃カメラ検査でも異常が無くVF検査を受け、最終的には脱水や加齢からきた嚥下機能低下と診断が下され退院しました。退院後、1週間程度はデイサービスにも通えて介護食も食べられ、退院時の体重30kgを維持できていましたが、その後微熱があることがわかりデイサービスをお休みしてまた通院する事になりました。検査でコロナも陰性、誤嚥性肺炎も無しですが、もう2週間ほど37度程度の微熱が続いています。平熱は35.5~36.5程度です。途中、点滴治療も2度ほど受けましたが一時的に微熱が下がってもまた上がってくる状況です。どんどん食事量も落ち飲み込みも悪くなってしまいました。ここ1週間は痰が出るようになり痰の切れる薬の処方を受けましたがなかなか飲めません。レントゲン検査も異常なしとの結果です。家族として急な変化についていけず、やはり神経系の異常があるのではないかと心配しています。何か良い対応方法や診療への臨み方がありましたらご教示ください。よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

肺MAC症の治療についての御助言をお願い致します。

person 70代以上/男性 -

 6か月間隔でCTと喀痰検査による肺MAC症の経過観察中でしたが、この9月の検査結果で、右肺尖部に微小の空洞が診られ、喀痰検査でも菌の検出が認められ、アスペルギルス感染症も否定できないと再発を診断されました。5年前に肺MAC症と診断されて一旦収まって以来の再発です。担当医からは、菌の種類を精査し薬による治療開始のタイミングとの説明を受けました。服用薬のクラリスマイシン、リファンビシン、エタンブトールには、それぞれ吐き気、下痢、肝臓・腎臓障害、視力障害の副作用が出ることがあるとの説明です。  私は目下、Igg4免疫疾患による水腎症で腎機能維持のため概ね4か月間隔で尿管ステント交換手術を行っており、眼科医から白内障が進行し手術を勧められております。なお、これらの治療を含め、現在薬の服用は全くございません。  ついては、次のことについて御助言をお願い致します。 1 一旦収まった後の再発ですが、薬を服用せず引き続いて経過観察を選択する適否 2 経過観察によりどの程度の悪化が予測されるか(一般的に) 3 薬の服用は、1年以上の長期にわたるとのことですが、現治療中の疾患にどの程度の  デメリットが出るか  なお、現在、日常生活上において特段の支障は感じておりません。  以上よろしくお願い致します。   

4人の医師が回答

軽い運動時の息苦しさ

person 40代/女性 - 解決済み

1カ月ほど前から、仕事場での軽作業(各部署に台車で荷物を運ぶ)や長時間の会話(40分程度)自宅での掃除の際に息苦しさを感じたり、動悸があります。 咳喘息、逆流性食道炎、子宮腺筋症・内膜症、慢性じんましん、ストレートネックの持病があり、レルベア100、モンテルカスト10mg、エソメプラゾー20mg、モサプリドクエン酸塩錠5mg、加味逍遙散6g、ビラノア20mgを服用しています。ストレートネックは電気と牽引を週1回程度。 今回の症状が、喘息の悪化なのか他の呼吸器の疾患なのか、更年期障害等によるものなのか分からないでいます。 婦人科には受診し、血液検査を受け、ホルモン検査、貧血を調べてもらい1週間後に結果受診します。 呼吸器科には10日後に受診予定がありますが心配でこちらでお伺いをしました。 ちなみに1カ月半前に健康診断で、逆流性食道炎(昨年より症状が出ており、上に記入したとおり治療開始)、軽度の貧血(息切れを起こす数値ではないと言われた)、心電図異常なし、肺の結節影(5年前から経過観察で薄くなっている)、肺機能検査82.81% 、右腎臓血管筋脂肪腫疑い(今回みつかり、1年おきの経過観察予定)の指摘を受けました。

4人の医師が回答

心疾患、腎疾患、痛風疾患あり。先日痛風発作。その上で”尿酸生成抑制薬”2種についてどちらが良いか

person 60代/男性 - 解決済み

2017年・”心筋梗塞発症”、現在BNP値は60~70位。薬は”クロピトグレル75mg”、”カルベジロール1.25mg”、”ピタバスタチンCa1mg”を服用しています。2021年・”iga腎症”の診断、現在クレアチニン1.12、eGFR51でGFR区分G3aです。長年痛風持ちにつき、かかりつけ循環内科医院から尿酸生成抑制薬として”アロプリノール100mg”を処方されてきました。前薬を服用している中、先日10年ぶりに痛風発作を発症しました。不安だったので別のかかりつけである腎臓内科クリニックで今後も”アロプリノール100mg”で良いか痛風発作の診察を兼ねて意見を伺いました。腎臓の先生からは腎障害の懸念を考慮して”フェブキソスタッド20mg”を処方されました。腎臓の先生が言うには、「おそらく循環の先生は”フェブキソスタッド20mg”では心機能への影響を懸念されるため”アロプリノール100mg”を処方したのだろう。心疾患、腎疾患ともに病態(病状?)の兼ね合いから一概にどちらがベストとは言い難い。」とのことでした。尿酸値安定の観点からしたら、どっちもどっちなのでしょうが心臓、腎臓の持病の観点からすると実際、どちらが良いのか先生の話を聞いてモヤモヤしています。心臓のことを考慮すれば”アロプリノール”、腎臓のことを考慮すれば”フェブキソスタッド”、、、しいて言えばで良いので、どちらかと言えばどっちが良いでしょうか。ご教示のほどよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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