骨折抜釘手術に該当するQ&A

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30年前のプレート(脛骨)を抜くことは可能でしょうか?

person 50代/男性 -

30年以上前に交通事故で脛骨を骨折し、プレートを入れました。 1年後に抜く手術をしましたが、合う器具を使わなかった為、ネジ部分が壊れ抜釘出来ませんでした。その後、大学病院で手術も決まっていたのですが、直前にな病院側から「神経を傷つける可能性もある」と理由に、手術をキャンセルされました。 その為、もう抜く事が出来ないと思っていました。 5年前、整形外科で話をしたところ、「手術出来ますよ」と言われました。その時は別の治療で受診していたため、話を進める事はしませんでした。 3年前に健康診断でPSAが基準値を超え、超音波では前立腺肥大と診断されましたが、鉄のプレートが入っているためMRIの検査を受けられませんでした。 今後の事を考えるとMRI検査を受けられた方が良いと思い、プレートを抜くことを考えています。 古いプレートを抜くことは本当に可能でしょうか? 可能な場合、そのリスク等も知知りたいです。 ・リスク ・おおよその手術時間と入院期間 ご教授願えますでしょうか。 転居した為、前述の整形外科の先生には相談することは出来ません。 手術時間は、抜釘時に手術が長引き麻酔が切れかけ、痛い思いをしましたので、参考までに知りたいです。「もう手術止めて下さい」と何度も訴えるくらい痛かったです。 宜しくお願いします。

4人の医師が回答

偽関節治療について

3年前に左大腿骨転子下骨折をし、髄内釘を入れて固定をしていました。 その間、超音波治療器を毎日して経過を観察していたのですが骨癒合が悪く 去年の6月頃に抜釘をするときに、ぐらつくようであれば今入れている髄内釘より太いものを入れ直す手術をする予定でしたが、抜釘後もぐらつき等はなかったようで、完全に骨が付いていない状態で髄内釘を抜かれました。 その後日常生活動作にあまり支障はないのですが、長時間座っていたり運動をしたりすると骨折部位が痛みまともに歩くことができません。 この状態が不満なため、手術した病院に聞くと「経過観察のみで、再度手術等をする予定はありません」といわれてしまったため、他の先生の意見を聞きたくて色々な病院に行ったのですが、先生によって治療方法が違うので困惑しています。 ある先生は、「これは偽関節なので、偽関節部位の両端を1cmほど切除して腸骨を移植してプレートで固定する方法があるが、足が短くなりますよ。もしくはこのまま経過観察もありかと思います」といわれました。 ある先生は、「増殖性偽関節なので切除の必要はありませんよ。なので脚も短くなりません。偽関節部位を砕いてあげて再度髄内釘を入れてしっかり固定すれば治りますよ。手術をしてしっかり治すべきですよ」といわれ どの治療を選択すればいいのか困惑しています。 最良の治療はどの治療になるのでしょうか? またこの方法以外に治療方法がありましたら是非とも教えていただきたいです。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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