年数経過の膝関節拘縮について

person20代/男性 -

2011年2月にバイク事故による右大腿骨遠位部(顆部)骨折、右足腓骨、右足脛骨の骨折の手術で釘とプレートによる固定をおこないました。
腓骨、脛骨は支障なく回復してます。
膝の可動域が110度から曲がらないために2011年8月に抜釘、プレートを抜く手術をしてもらいました。
その後リハビリを続けましたがおもうようにいかず可動域も90度いかなくなり、仕事の関係もありリハビリを数年中断してしまいました。

去年あたりから少し膝に痛みがでて可動域も90度いかないこともあり2016年3月主治医の診察を受けました。

主治医からは可動域を術後110度までもう一度なんとか曲げられればという可能性にかけ、膝の関節の手術をすすめられました。

可動域が広がる可能性はどの程度でしょうか。
また、関西で得意とする病院などはないでしょうか?

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