全治3ヶ月に該当するQ&A

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小児喘息の専門外来について

person 乳幼児/女性 - 解決済み

いつもお世話になっております。 1歳7ヶ月の幼児です。 小児喘息の専門外来受診についてご助言をいただきたく存じます。(急ぎの内容ではありません) 以下、現在までの経過です。 昨年の8月から入園、秋ごろから毎週末のように風邪をひいていました。風邪をひくたびにぜいぜいしており、都度、気管支拡張薬や咳止め、適時ステロイド内服などを処方。 今年1月から抗炎症薬のドライシロップを内服開始。適時、気管支拡張吸入。 1月末に気管支炎と肺炎で呼吸状態が悪くなり、9日間くらい入院。 2月に、エピソードから小児喘息の診断があり。 その後は、風邪のたびに喘息症状を繰り返し、ステロイド吸入薬が1日1本1回追加。 コントロールがうまくいかず、風邪の度に喘息症状がひどくなりことがあり、気管支拡張の吸入だけでは改善せずステロイド経口投与で改善を繰り返しています。 4月からドライシロップ中止、ステロイド吸入薬を1日2本2回に、5月から1日4本2回に増量。 ここ2週間は一時的な処方で気管支拡張の貼付薬を併用。朝方に咳込みあり、3日位前からは夜中にも咳が出ています。 以上 このような状況で、気管支のリモデリングで肥厚や今後の治癒過程も心配です。 専門外来を設置している病院があることをネットで知りました。 かかりつけのクリニックには今後相談予定なのですが、専門外来の情報が少ないので、受診の是非を含めご助言をお願い致します。

2人の医師が回答

直腸癌切除手術1年後、CEAが上昇しPET検査をすることになった

person 60代/女性 -

2024年、直腸癌が見つかり 3月に直腸とS字結腸をロボット腹腔鏡手術で約20センチ切除し、リンパ節郭清も行いました。 肛門は3センチ残し肛門は温存されましたが、9か月は一時ストーマが付いていました。 リンパ節に転移があったので ステージIII Bと診断され、 5月から抗がん剤をすることになりました。ゼロックス療法で半年続けた後、手術前は100以上あったCEAの数値は術後も27ありましたが、抗がん剤の効果なのか、少しずつ下がり基準値以下4.2になったので12月に一時ストーマは閉鎖して、元の腸と直腸を繋ぎ、再び肛門から排泄できるようになりました。 肛門から排泄するのに少し慣れた頃、2025年1月のCEA検査で5.6 、3月のCEA検査では23.5 と急速に上昇していたので、主治医の先生がCTよりPET検査をしましょう、ということでPET検査の病院に紹介状を書いて頂きました。 今のところ、特に全身的にどこか痛みや血便なども無いのですが、癌が取りきれず残っているという推測に基づいて、場所や状態の様子がわかると良いなと思います。他の血液検査では特に良くない部分もなく、顔色も良く人口肛門閉鎖してからは、 体重も2キロ以上増えているので、どこか癌があるのか不思議なほどですが、しっかり調べて冷静に、先生や家族ともよく相談しようと思っています。 このように手術後1年以内でCEAが明らかに上昇するということは、完治などほとんど望みがない気持ちになります。 抗がん剤をしている時に、色々と副作用で日常に支障があったこと、オキサリプラチンの2回目の点滴後に倒れたこともあり、人工肛門の手入れや日常管理が大変と思ったことなど 化学的補助療法よりも、もっと強く厳しい薬を使うことになるのかと恐怖で落ち着きません。 もし手術ができず、化学療法をずっと続けることになった場合、頑張って続けても延命治療なんですよね? 私事ですが私には家族が無いので、無理にきつい抗がん剤などで延命治療せず、永久人工肛門も造設せず、無治療で自然な余命を受け入れて、出来るだけQOLを維持しながら命を全うしたいと思っています。 延命は特に望んでいません。

4人の医師が回答

肛門周囲膿瘍か分からない

person 40代/女性 - 解決済み

いつもお世話になっております。 今から2週間程前に少し踏ん張った状態で排便しました。その日の夜は特に何もなく、翌朝少し痛かったので薬を塗っておこうと触るとBB弾くらいのしこりを見付けました。硬いし翌日には腫れるし割と痛かったので、血栓性外痔核かと思い、以前貰っていた座薬を使い様子を見てましたが、痛みが変わらなかったので(激痛とか発熱はありません)肛門科に行ってみてもらいました。肛門周囲膿瘍とまではいかない。切る必要はないと言われましたが、痔瘻にはなってるとの事でした。3月の時点では「管は見えないので手術はしないで大丈夫」と言われていたので大変ショックでした。座薬のみの処方で更に様子を見てましたが、やはり痛みが変わらず、しこりの形はBB弾の様な硬いしこりから平べったいしこりに変わりました。 そこで再度、他の肛門科に行って診てもらいましたが、やはりそこまで膿は溜まってないとの判断で抗生物質が5日分ほど出て今、4日目です。 そこで質問です。 1、抗生物質が残り1日分しかなく、症状的には若干良くなってきた程度です。現在も激痛もなく、発熱もありません。ただ地味に痛いのですが、ここから残りの抗生物質で良くなる事はありますか? 2、潰瘍性大腸炎を患っている為、3ヶ月に1度血液検査を行っています。たまたま、本日通院の日で検査しましたら、炎症の数値は0でした。潰瘍性大腸炎の方の主治医は「膿が溜まってたら数値が跳ね上がるから大丈夫じゃないてしょうか?」と言われました。血液検査で判断は出来るのでしょうか?たまたま薬の影響でしょうか? 3、痛みが残ったまま、抗生物質を飲み終えた場合、また痛みがぶり返したり、もっと腫れたりする可能性はありますか? 4、肛門科の先生からは薬を飲み終えても、痛みが続くようなら切開した方が良いかも?と言われていますが、触った感じでは柔らかいというより少し固めです。もしかしてこれは痔瘻の管が腫れてるのでしょうか? 5、手術をしないと完治はないと言われてますが、潰瘍性大腸炎を患ってるので、術後のケアや手術をしても再発するんじゃないか?と不安です。潰瘍性大腸炎を患ってるの方で手術をする人はいるのでしょうか? 長々と書きましたが、返信頂けると幸いです。宜しくお願いします。

2人の医師が回答

フェノール療法について教えて下さい

person 40代/女性 -

3年半ぶり7月に市の検診で初めてアスカスで精密検査を、と言われ近所のクリニックでHPV検査を受け陽性、総合病院を紹介され8月8日にコルポ診を受けました。その結果3箇所取った中1箇所が 扁平上皮層の基底細胞の異形の評価は難しいですがKoilocytosisの可能性のある扁平上皮をみますのでLSIL を推測します(核異形を有さない核周明庭ですのでLSILの確定は困難です) との結果でした 医師からはコルポ中にも どこが悪いか分からないくらいですよ、と言われ結果も思った通りですとのことでしたが、その後HPVのタイピング検査で16型他2つの型が検出されてしまい、最初は多分半年に一回くらいの検診になると思うと言われていましたが、3.4ヶ月後になってしまいました。 そのタイミングで医師が人事異動との事で次の12月は別の医師に診てもらうのですが 自分なりに色々と調べたりしているうちにとても不安になると共に フェノール療法という治療法があることを知り、そちらの治療に切り替えてみようか悩んでおります。 薬剤を3回〜塗ると治癒の可能性が98%との事で 高度異形成にまで進んでしまうと対象外になるそうで LSILのうちにやっておいた方が良いのではないかと迷っております。 ただ、手術やレーザーに比べ、素人目ですが手軽で確実な感じを受けるのに 一般的に行われていないのが不思議です。 そこでお尋ねします。 1.フェノール療法がなぜ限られた施設でしか出来ないのか。総合病院の担当医に電話で聞いて貰ったところその様な治療は知らないと言っていたそうです。ちなみに治療を検討しているところは都内のクリニックです 2.何年か後に副反応のようなことがあるのか?重篤な例などはあるのか 3、もう一度12月の検診で様子を見てみても遅くはないか? (16型陽性と分かったので進みが早いのじゃないかと懸念しております) 先生でしたらどちらが良いと思われますか? 迷っているうちに高度になり、受けられなくなった、となるのが不安でとても迷っています。ただ、他に行くとなると総合病院で紹介状をお願いし 絶対戻れなくなるわけではないものの もう一度どこがからの紹介状がないと総合病院には戻れないそうです 個人的な家庭環境の理由ですが 子供もおり出来れば手術を避けたい思いです 免疫力アップし、自然に排出来るよう毎日出来る限り体を動かしたりサプリメントを試したりしておりますが年齢もあり毎日仕事で疲れており自信がありません。サプリメントも高額でいつまで続けられるか難しい所です。 長くなってしまいまして申し訳ありません。 よろしくお願いします

2人の医師が回答

脳梗塞歴疾患があってもイベニティ注射は可能ですか

person 70代以上/女性 - 解決済み

72歳、女性、155cm、40kgの重度骨粗鬆症の母の事です。 2023年始めに、何もしていないのに仙腸関節脆弱骨折、腰椎圧迫骨折L3、自宅療養しました。 その半年後に転倒し仙骨、恥骨を2か所、計3か所骨折し入院からのリハビリ病院に転院し、その病院にて更に腰椎圧迫骨折L2を骨折しました。 元々両人工股関節で片杖でをついていた母はその後は両杖となりヨチヨチ歩きになり要支援1へ。 筋力回復のためにデイケアのリハビリ施設を探している矢先に、先日また転倒し入院中です。 今回は仙骨、腰椎圧迫骨折L1を骨折し、また今冬に足の付け根が痛かったのですがそれが腰椎圧迫骨折L5だと分かりました。 2023年から2年間で9か所骨折しています。 治療はテリボン皮下注射がもうすぐ2年経ち終了しますが、こうやって骨折しており、始めて1年後の骨代謝を見ても減少しており、効果はあまり無いようです。 他にはグラケーカプセル、アルファカルシドール錠を飲んでいます。 もうすぐ急性期病院から回復期病院に転院し3ヶ月リハビリ予定ですが、リハビリ病院に入院中にテリボン皮下注射が終了します。 次の治療はイベニティ注射だと伝えられました。 少し間を置いてリハビリ病院退院後でも大丈夫と言われましたが、テリボン注射が終了したら直ぐに次を始めた方が良いと見たので不安です。 そして副作用に心疾患と顎骨壊死があり、母は6年前に目眩で転倒し外傷性硬膜下血腫になり、それにより脳梗塞が引き起こされました。 そして2021年に口腔癌の追加治療で放射線(IMRT)66グレイをあて、その後医療麻薬を飲む程の痛みの顎骨壊死と、それに伴う開口障害に苦しみました。 最後の賭けで高気圧酸素療法をし奇跡的に顎骨壊死が完治し、痛みがなくなった事により開口訓練もでき開口も戻りました。 こういった病歴があり、あとは6年前に首に年齢相応だが動脈硬化が発覚、15年前からリウマチでタクロリムスを服用。250位の高コレステロール値、血圧が普段は130程度ですが病院等で160に上がったりもあります。 これ等疾患により、イベニティの心疾患リスクと顎骨壊死が心配です。 母はイベニティ注射で大丈夫でしょうか?コレステロール値を下げる薬等飲んだらいいですか? またテリボン注射後直ぐに次の治療を始められないこと(1〜2ヶ月後)も骨粗鬆症を進行させる事になりませんか? 長くなりましたがどうぞよろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

持続性心室頻拍の治療について (アブレーション治療とS-ICDの埋め込み)

person 50代/男性 - 解決済み

20.8月:1歳半で罹患の川崎病後遺症からなる冠動脈瘤や僧帽弁逸脱症候群の治療で、冠動脈バイパスと僧帽弁の弁形成術実施。順調に回復し投薬と3カ月に1度の検診で状況を観察。 24.12月:夜2回不整脈・頻脈あり。脈拍183・171回/分。10分程度で収まった為、やり過ごしました。 25.1月  4日以降、日常生活中、140超のケース増加。 7日は、日常生活での脈拍140超の回数や長さが更に増加。10回以上/日・長い時は1時間以上継続。8日深夜寝ている間は5回以上あり、30分以上継続。全体的に脈が速く就寝時は通常50のところ平均80(スマートウォッチ計測) 8日午後病院を受診。持続性心室頻拍の診断で、点滴による投薬(数種類)で脈を下げることを試みるもNG。入院し電気ショックで脈を戻しました。カテーテル検査によるチェックの結果、その後は、カテーテルアブレーション・S-ICD埋め込み手術予定。カテーテルアブレーションで抑えられる率70%程度とのことで、S-ICDも実施という説明をいただきました。S-ICDは車の運転等の制限等あり戸惑っております。 質問です。 Q1.上記状態から考えると、心室頻拍のカテーテルアブレーション治療とS-ICDとセットは、大半はこのような選択になるのでしょうか。 Q2.S-ICDを埋め込んだとして、5-10年後の電池交換まで1度も発生しなかった為治癒とみなし、その後に取り外すというような選択はありえますか。 Q3.MRI・電気メス・放射線治療機の利用の制限について記載がありました。外科治療や癌の検査・治療等は、ICDやペースメーカーを付けてらっしゃる方はどのように乗り越えているのでしょうか。 Q4.心室頻拍は抑えられたとして、心房細動等の別のリスクは残りますか。そのフォローはどのような方法が考えられますか。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

ぎっくり腰?12月28日に痛めてからいまだに痛く、診察受けるべきか、MRIなど検査受けるべきか?

person 60代/女性 - 解決済み

人生初のぎっくり腰?になりました。こちらの過去例を拝見したり、ネットで調べたりしました。年末年始なので診察は受けていませんが、できるだけ安静にしています。ですが、いまだに寝がえりは打てませんし、とくに起床時に上体を起こすのに結構痛みがあり、すぐに起きれません。また、風邪をひいていることもあり、寝た状態で咳をすると激痛です。 発端は、腰の位置からバストの位置くらいの高さ、50cmくらい向こうにある段ボール(4、5キロ)を取ろうとして痛みを発症しました。うっ、と痛みが走って、その後歩けなかったとか、動けなかった、というわけではありませんでした。その日まで一週間くらい、酷い風邪でほとんど安静にしていたので、体が固まっていたのだろうと思います。 この2年位、右臀部深部に常に痛みがあり、坐骨神経痛かと思っています。座っていて少し体重が左右に動くと腰(尾てい骨の奥)が痛く、就寝時(仰向け)も少し体を動かすと腰深部に痛みが出る、という状態をずっと我慢しています。今回の急激な痛みによって、その右臀部の痛みは感じません。 座っていても常に腰から胃の裏が痛いです。立ち上がるときなど、お腹のインナーマッスル?を使う動きがシンドイです。靴下、ズボンを履くときも、また、排便後お尻を拭くのもちょっと辛いです。重心が少し前になる状態が痛いんだと思います。(元々は柔軟性のあるカラダです) このような状況ですが、椎間板ヘルニアなのか梨状筋症候群とかなのか、もう少し安静にして(寝ているべき?)自然治癒を待てばいいのか、MRIを撮るべきか判断できません。 補足:昨年夏、右膝骨挫傷し、三カ月松葉杖のほぼ引き籠り生活しました。運動再開はまだまだ若干痛みがあるためしておらず、足腰の筋力やら、股関節の柔軟性など元に戻っていません。どうしたらいいかアドバイス頂けたらありがたいです。

5人の医師が回答

肺炎球菌の感染について

person 乳幼児/男性 -

1歳2ヶ月のこどもです。 保育園に行き出してから、鼻水咳が止まらず小児科で薬をもらい飲んでいました。 なかなか治らないので一度耳鼻科に行ったところ、両耳とも中耳炎になっているとのことで、服薬し少し前に完治しました。 今度私に鼻水咳の症状が出たため耳鼻科に行ったところ副鼻腔炎と言われ、細菌検査の結果、肺炎球菌からとのことでした。 こどもが肺炎球菌に感染し重症化してしまうと、かなり重い後遺症が残る可能性があると見ました。また、肺炎球菌感染からの中耳炎にもなる可能性があるとも聞き、重症化が怖いのとまだ鼻水や若干の咳の症状があるため、仕事の休みを待たずに病院にかかるべきか悩んでいます。 熱はなく平熱で、ご飯もおやつもよく食べとても元気です。今は鼻水と朝起きたとき咳が出るくらいです。夜もよく眠れています。中耳炎と診断される前に一度だけ39度近くの熱が出ましたが、1日で解熱しそれ以来発熱はありません。 少し心配なのは、最近自分で頭をポンポンと叩いたり(激しい感じではなく、優しくです)、髪の毛を触ることが増えたので頭が痛いのかな?と心配なのですが、不機嫌等はなく機嫌はいいと思います。 肺炎球菌の予防接種は、3回目まで打っています。4回目を打ちたいのですが鼻水咳が続くためまだ打てずにいます。 1.肺炎球菌は常在してる菌とも聞きますが、私が肺炎球菌が原因と診断された=こどもも肺炎球菌を発症している可能性が高いのでしょうか。 2.肺炎球菌を発症した時のこどもの症状を教えていただきたいです。 3.3回目まで予防接種は済んでいますが、発症してしまったとして重症化することはあるのでしょうか。 ご教示のほどよろしくお願いいたします。

7人の医師が回答

足関節不安定症の適切な対処方法

person 50代/女性 -

数年前に熱中症で倒れ、その際に左足首を捻りました。 熱中症は中程度で横紋筋融解症と急性腎不全と診断され入院はせず点滴を3本受け帰宅しました。 足首を捻ったことは数日後、動けるようになった時に気づき、整形外科を受診、『軽度捻挫』と診断されサポーターによる固定で湿布を処方されました。 しかし痛みは日に日に増し、再受診しましたがレントゲンも撮らず『サポーターの固定が間違っている』(教えてもらった通りにサポーターで固定していました)と言われただけでした。 その後も痛みが続き、2ヶ月程あとで別の病院を受診。靭帯部分断裂と剥離骨折が自然治癒した形跡があり、距骨傾斜角が12°でした。 治療リハビリで傾斜角は少し改善しましたが、昨年9月に交通事故に遭い、再び距骨傾斜角が13°以上になりました。 事故後靭帯部分断裂と剥離骨折を指摘してくれた病院は廃業してしまったので仕方なく捻挫を最初に診てもらった整形外科を受診しましたが、リハビリは意味がないとサポーターを出されただけでした。 交通事故だったので相手の保険で通院していましたが、昨日から不安定症で骨がズレている部分がうっすらと内出血を起こしはじめました。 サポーターは夜間以外はつけて固定しています。 どこかにぶつけた記憶もありません。 この内出血は足関節不安定症と関係があるのでしょうか? また、傾斜角が大きい場合ギプス固定をするという人もいるようですが、私の場合サポーター固定は適切な対処だったのでしょうか? 現在整形外科でリハビリをさせてもらえないので、相手保険会社承認のもとで接骨院でリハビリを受けていて、整形外科で教えてもらったサポーターの固定方法では逆に患部にダメージを与え、患部を伸ばすサポーターの巻き方だと指摘され整形外科に不信感があります。

6人の医師が回答

シェーグレン症候群?(多発性単ニューロパチー、抗SS-A抗体陽性)

person 30代/女性 -

半年前から2ヶ月の間に左手、右手、両足(足首以下)の順で次々と、感覚麻痺とビリビリジンジンした痛みが出てきました。時々、肩甲骨と肘が痛いときもあります。 首と腰のMRIによりヘルニアは否定されています。肘のレントゲンでは神経の周りに炎症あり。 最近行った誘発の検査では手足の末梢神経の損傷がかなり進んでおり、多発性単ニューロパチーとのことです。 アトピー性皮膚炎あり。30年前に自己免疫性肝炎の既往あり(完治)。限局性強皮症(疑い)あり。 血液検査結果(抜粋)は以下の通りです。 ~異常あり~ 抗SS-A抗体 50(約半年前は18) ~基準値内~ 抗SS-B抗体 7(約半年前は0.4) 抗核抗体 40 IgG 1400 IgA 210 IGM 170 赤沈30分 2 赤沈60分 5 赤沈120分 14 ◆疑問1 血液検査結果と多発性単ニューロパチーの症状からシェーグレン症候群が疑われるそうですが、ドライアイとドライマウスが無くてもシェーグレン症候群の可能性はあるのでしょうか。 ◆疑問2 口唇生検が今後予定されていますが、ドライマウスではないのに何か所見が出る場合があるのでしょうか。 ◆疑問3 口唇生検直後にステロイドパルス療法を予定しています。口唇生検で所見無しの場合、診断がつかないままになる恐れがあります。他に事前にやっておいた方が良い検査はありますか。 ◆疑問4 半年間で抗SS-A抗体と抗SS-B抗体が増えていますが、これはシェーグレン症候群が進行中ということなのでしょうか。 ◆疑問5 ダメージを受けた感覚神経と運動神経が回復するのは難しいそうですが、何かできることはありますか。

3人の医師が回答

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