副鼻腔炎手術に該当するQ&A

4月に風邪を引き、8月にも風邪を引きました。のどに痰がひっかかた感じや、鼻声、声がれが続いているので内科の先生に副鼻腔炎が原因で気管支炎になることもありので、耳鼻科でチェックしてもらうようにいわれました。 耳鼻科では、左の鼻に膿が貯まっていて鼻がのどにおちており、副鼻腔炎で、急性か慢性かはわからないが慢性になっているかもしれないとのこと。 抗生剤(ジスロマック)とムコダインと点鼻薬を処方されました。 私は、1年半前に急性白血病を発症し現在経過観察中です。 白血病の治療中にMRSAを発症しました。最近は抗生剤は服用してませんが、以前よく服用してたので抗生剤に耐性をもっているかもしれません。 もし、白血病が再発し、抗がん剤を使うとなると副鼻腔炎はネックになります。 なので、なるべく早く治したいのですが、 1 こういう場合、抗生剤で様子をみるのが一般的なのでしょうか? 2 手術はどのような場合適応になるのでしょうか? 3 開業医にみてもらってますが、血液内科の主治医のいる総合病院で診てもらうほうがよいのでしょうか?

39歳、妊娠6ヶ月です。二年位前の冬にひどい鼻づまりと頭痛で診察に行ったところ、副鼻腔炎と診断され、切開による手術をしないと、薬では治らないとのことでした。妊娠を望んでいたこともあり、あまり詳しくもきかず、薬の処方もありませんでした。 昨日から夏風邪のようで、咽頭痛と鼻づまり、もともとのアレルギー性鼻炎の症状である、鼻水、くしゃみなどもかさなり辛い状況です。初めての経験ですが鼻がつまり、息ができないことで家の中にいると息がつまる感覚に襲われ、精神的にかなり追い詰められた感覚に寝ることができませんでした。 午前中に、現在通院中の産婦人科でフロモックス錠100mg、PL顆粒とペンブリンAQネザールの点鼻薬を処方していただきましたが、副鼻腔炎があるならこれらでは治りにくいので、息苦しいとかいう症状で精神的にまいるほうが心配だから手術をしたら、と勧められました。 産婦人科の先生からのご意見なのでできればそうしたいと思うのですが、やはり手術となると年齢のこともあり、お腹のこのことや術後のことが気になります。 重度の場合、切開しかないのでしょうか。吸引という方法もあると聞きました。どのような方法があり、それぞれの利点、欠点など教えていただけたらと思います。

30歳の男性です。 耳鼻科を受診したところ、鼻タケがみつかりました。 CTもとりました。 上顎洞はほとんど黒いのですが、前頭洞、篩骨洞は白くなっておりポリープで詰まっていると言われました。 ひどい副鼻腔炎だからと、両側ESS、鼻中隔弯曲矯正、下甲介粘膜切除、の手術を勧められました。 常に後鼻漏があり、臭覚が鈍感です。ときどき頭痛もあります。 が、頭痛以外は困っていません。 1ヶ月くらい、クラリス、アレグラ、塩化リゾチームを1日2回飲んでも頭痛が改善しなかったのと 内視鏡の手術だからと思って気軽に手術をお願いしたところ、手術の説明で 「鼻の間や副鼻腔内の薄い骨を除去する」「圧迫止血がとても痛い」 などと言われ、不安になってしまいました。 後鼻漏などは困っていないのに手術する必要があるでしょうか? 手術をすれば頭痛は治りますか? 後遺症はありませんか? 教えて下さい、よろしくお願いします。

後鼻漏が半年以上治りそうで治りません。 当初近くの耳鼻科を受診。 ジスロマック、ザイザル等処方され3か月位経過後、「このままで、何もしないでも治る」と言われましたが、治らないため総合病院を受診。 総合病院ではCT検査を受け、「軽い副鼻腔炎」と言うことで、ムコダイン1日3回、ナゾネックス点鼻薬を処方され4ヶ月が経過しましたが治りそうで治りません。 担当医からは、 「これ以上は薬の治療を続けても効果はあまり期待できない。治すためには手術しかありません。薬は止めてもいいと思います」 と言われています。 症状は、1日に何度も何度も口に鼻汁(白)を吸い出していますが、鼻詰まり等も無くそれ以外特に生活上の問題はありません。 そこで質問です。 1.手術を受けたほうが良いのでしょうか 2.「鼻の手術は2度といやだ」と言う記事をみることがあります。手術の内容、リスク、治癒率、入院日数等についても、よろしくお願いいたします。

6年程前から、副鼻腔炎を何度か繰り返し、抗生剤を3カ月服用しても治りきらなかった為に、手術した方がいいと紹介状を書いてもらいました。 しかし、紹介先の病院に行こうと思っていたら、脊髄炎になってしまい、入院してステロイドパルス治療をし、多発性硬化症疑いと診断されました。 幸い、副鼻腔炎の方は現在は症状はないです。(以前は頭痛などありましたが、毎日鼻うがいをしてるおかげか、不快な症状はしばらくないです。) この状態で手術は必要でしょうか？ 多発性硬化症の疑いなので、もし手術して再発したら嫌だなという気持ちがあって悩んでいます。 今現在、副鼻腔炎は治ったかはわかりませんが、症状はないので、このまま鼻うがいを続けて、また悪化してしまったら手術を考えればいいのかな～と思っているのですが、先生方のご意見をお聞きしたいです。

先日相談させてもらった、母(58歳)の副鼻腔炎の手術について、再質問です。 今週の月曜日に手術をしました。13時から始まり、母によれば、着替えてすぐに手術は始ったそうです。術前の所見どおり、かびがはえていました。局部麻酔であったため、「力がなくてできない・・・」などという執刀医(女性)の発言も聞きながら、16時には終わりました。術中、母は「できないのであれば隣にいる男性に代わってくれ」と思いながらすごしていたようです。術後の説明では、「かびは取りきれなかった。風通しがよくなるので、それで、かびはなくなるかもしれないし、なくならなければ、もう一度手術する必要があるかもしれない」とのことでした。 そこで質問です。 質問(1):手術時間が3時間ということは、よくあることなのでしょうか。 質問(2):かびがとれずに残るということは、よくあることなのでしょうか。 質問(3):副鼻腔炎の手術は、力(=腕力)がないとできないのでしょうか。 質問(4):力がなければいけないのであれば、女性の執刀医は相対的に不利だと思うのですが、力不足は技術や経験でカバーできるのでしょうか。

数年前に副鼻腔炎と診断されて手術を受けましたが直後に癒着が分かり処置されず ２年後に別の病院で癒着の手術をしました 副鼻腔炎の経過はCTをとっても良好と診断されましたが生活する中嫌な臭いが治りません。医師に言われたとうり鼻うがいも薬も飲んでます。臭いのでる時もまちまちで 鼻が詰まったときとか、鼻のとうりはいいのに乾燥ぎみになった時とか 一番的面にでるのが、温かい物を食べた時等ですごい臭いがします 医師に副鼻腔炎は問題無いと言われましたが何故こんなに臭いが出るのでしょうか 原因が分かれば教えて頂きたいです

先ほど質問させて頂きました、2月19日に副鼻腔炎内視鏡手術を受け、次の診察3月4日に鼻の中に残っている溶ける綿？をすべて取り除く予定なのですが、先ほど鼻の中から、血が混ざったような綿みたいな(親指の先くらいの大きさ)ものが、軽く鼻を噛んだら出てきてしまいました。その後、鼻からは綿球にドロッと血が混ざったものが毎回つきますし、のどにも血が混ざったような液体が流れてきます、大丈夫でしょうか？教えて頂けたら助かります。よろしくお願いいたします。

いつもお世話になっております。 今日は私自身の事でご相談です。 私は一家で耳鼻が悪く、慢性副鼻腔炎です。 味覚や嗅覚、臭いなど、副鼻腔炎の典型的な症状はあるのだと思いますがもう慢性的でわからない程です。 先日、風邪をきっかけにこめかみ、頭全体の頭痛がはじまりました。 副鼻腔炎がひどくなったと思っていましたが放置。 さらに一週間後、後頭部の異常な頭痛と熱で脳外科へ。 血液検査とCT（脳には異常ないこと）から医療センターへ検査入院。 結果、熱も下がり慢性副鼻腔炎の急性炎症という診断が下りました。 本題はここからなのですが、 今後炎症が落ち着いたら手術を勧められました。 内視鏡で、全身麻酔、入院一週間程度とのことです。 実はもう一人授かれば子どもも望んでおります。 ですがこんな状況ですので手術を優先予定です。 その場合、術後の予後がよかったとして早くていつから妊娠可能（投薬等の関係）と見込まれますでしょうか？ なかなか妊娠せずに本腰を入れようとした矢先の事で、また妊娠が先延ばしになると思うとがっかりです。 お忙しいところ大変恐縮ですがどなたかお知恵を貸していただけましたら幸いです。

無呼吸症候群の検査をしたところ1時間に2回呼吸停止があり、最長24秒呼吸が止まっているとのことでした 元々喘息持ちでオノンを飲んでるので鼻づまりも少しマシなはずなのに、また詰まったりします 鼻うがいの機械を買って毎日頑張っていますが、また風邪をひいたときに、鼻づまりや喘息発作で呼吸が浅くなり苦しくなるのが怖いです 鼻づまり、副鼻腔炎の予防のために手術をしたいのですが、下鼻甲介骨切除手術は適応でしょうか？右の鼻の穴は2mm程ですぐや詰まります レーザーはどうでしょうか？あと、骨を取る手術の後の経過を教えてください（苦しいのですか？）