抗がん剤アバスチンに該当するQ&A

検索結果:507 件

卵巣がんTC6回終了後の治療について

person 50代/女性 -

卵巣がん(漿液腺性タイプ ステージ2b)ダグラス窩に2cmくらいの播種があり、3月からTCを投与して、3回目TC終了後のCTでは1.3cm、7月初め、6回目TC終了後のCTで播種は消えていなくて0.8cmくらい残っている状態です。 抗がん剤治療の継続を言われたのですが最初TC2回くらい追加と言われていたのですが 今日の診察で、ドキシル+アバスチン6回(アバスチンはエンドレス)と言われてびっくりしました。 縮小傾向と成果は出ているのにTCは6回投与で終わらねばならないのか?と疑問を持ち 「友人も同じように腫瘍が小さくなっているものの消えなかったので、TC2〜3回追加と決まったので、私も、抗がん剤治療はどうせ苦しいので、可能なら成果が出ているTC追加が希望」だと告げたところ、主治医も「自分もTCがいいと思うが、薬剤師と相談したい」と言われ、本日方針が確定しませんでした。 ドキシルに変えるのは、主治医曰く、TCが6回以上使えない(使っても効果が期待できない)からという理由でしたが、「違う病院に通う友人はTC追加できるのに」と思ってしまいます。 最悪、セカンドオピニオン受けようかと思っていますが、 アスクドクターズの先生方にもご意見お伺いしたいです。 私の場合、TC6回終了後の治療にはどんな選択肢がありますか? この場合何がベターだと思われますか? どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

母の転移性肝臓がん マーカーについて

person 30代/女性 -

地方在住。58歳の母のことです。去年の九月末に大腸癌が発覚。肝臓に多発転移。大腸の手術は済みましたが、肝臓は手がつけられず、抗がん剤治療となりました。FOLFIRI療法を10月中頃より開始。抗がん剤治療前に「アバスチンも使ってほしい」いいましたが、使ってもらえず。。。今の病院は申し訳ないのですが、症例患者の少ない田舎の病院なので、一度体力のあるうちにたくさんの症例患者を経験している病院へのセカンドオピニオンをしてみたいと考え、紹介状をお願いしました。先生は「書きます」とは言うもの4ヶ月過ぎ。。。何度もお願いしていますが、紹介状が書いてもらえず。。5ヶ月が過ぎようとしています。体調不良等で延期となることもありましたが、今は6回目終了。マーカーについてですが、1度少し下がっただけで、それ以外は上昇し続けています。2月からは母は「体の調子は良い」と言うのですが、採血の数値的には貧血その他悪いそうです。先生は今になってやっと「納得できるよう、行きたいと言っていた東京の病院へ行ってみてもいいですよ」と言って下さり、セカンドオピニオンで希望していた病院への転院を準備中です。「東京から帰ってきたらアバスチンを追加します」「体調不良で定期的に治療ができていないから、効果がわかりにくい」CTは2週間から1ヶ月に一度していますが「手術した時と変化はない」と言われています。治療をしていてもマーカーも上昇するばかり。。。今の抗がん剤治療は奏効、安定??していると思えばよいのでしょうか?根治が無理だとしても、がんと共存できる可能性を症例をたくさんこなしている東京での治療で期待したいです。遠い地方からなので、東京滞在に宿泊施設を母と付き添いの分を確保しなければいけません。最初の診察等でどのくらいの日数を確保しておけばよいのでしょうか?? ご指導よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

転移性肝癌の今後の治療について

person 60代/男性 - 解決済み

下記のような経過で、現在転移性肝癌の闘病中です。 「2019年8月に大腸癌が見つかり、その後、肝臓への転移も確認。10月に大腸、12月に肝臓の手術を受け、抗がん剤治療全8クールのうち、6クールまで終了。 その後、7~8クール目にかけて事前の血液検査で白血球、血小板等の数値が悪く、休薬期間がそれぞれ1ヶ月に及んだ。その間、腫瘍マーカー(CA19-9)が140まで上昇し、PET-CT検査で、肝臓に腫瘍が再発していることを確認。その場所が、動脈に近くて手術は難しいということで、2020年12月より、アバスチン+XELOXの抗がん剤治療を受けました。 2021年1月にオキサリプラチンにアレルギー反応を起こした為、アバスチン+FOLFIRI療法に変更。その後、イレウスを発症し、2021/2〜2021/6にかけて4度入院し、保存療法を行ったが、再発を繰り返す為、4度目の入院時に手術を行った結果、2021/12現在症状は改善した。抗がん剤治療に関しては、イレウス発病中はスケジュール通りに行うことが難しかったが、手術入院後、スケジュール通り行ってきたが、2021/11になって、肝臓の数値の大幅悪化の為、造影CTを撮ったところ、肝臓の腫瘍が大きくなっていることが判明。12月からサイラムザ+FOLFIRI療法に変更。2022/01頃から腹水の症状が現れ、それに加えて、2/14〜2/24まで食道静脈瘤破裂により入院。入院期間中に腹水も利尿剤の服用によりほぼなくなったので、現在体調はかなり良い。ただ、これまでの化学療法が肝臓にかなり負担をかけてきたようなので、今後は化学療法を中止し、2週間毎の経過観察をすることとなった。」 2つ質問があります。 1.手術は不可能と言われていますが、他の病院でのセカンドオピニオンは無駄でしょうか? 2.他に治療法がない場合、余命はどれくらいですか?

4人の医師が回答

手術の必要性を教えてください。

person 50代/女性 -

昨年10月に乳がんと言われて、PET、MRIの結果が出ました。51歳です。右乳がん 浸潤性乳管がん 26ミリ、14ミリ、14ミリ、右副腎腫瘍96ミリ、右恥骨上肢骨転移、両側リンパ節転移、stag4根治不能です。右足付け根が痛くなり歩くのが困難になり仕事が立ち仕事で困るから病院に行き、会社の健康診断でE判定で貧血気味で再検査ということもあり、同時に再健康診断とマンモグラフィをして発覚しました。大きい病院を紹介され、足の付け根に放射線を当て、胃、腸、エコー、子宮検査、4日入院してホルモン検査、しました。が、異常はなく、副腎は副腎腫瘍は考えにくく、脂肪の固まりだろう、となり、摘出手術の必要はないだろう、となりました。1月から抗癌剤治療が始まり、アバスチン、パクリタキセルを6月まで行い、5ーFU、エピルビシン、エンドキサンを4回行い終了して再度、PET、MRIの結果が出ました。乳腺 右C:SUVmax6.9→ 4.2 D:SUVmax4.8 →1.4リンパ節 右:最大SUVmax5.2 →2.4 左:最大SUVmax3.1→ ー右恥骨:SUVmax9.9 →3.0右副腎左縁部に結節状の箇所が出現しSUVmax4.4と集積像を認める。です。いきなり、良い結果が出たから絶対手術した方が良いから、全摘か、いびつになるけど温存か、もう再建手術は考えない方が良いから、手術日も9月7日を予定して1週間で14日退院の予定でいきましょう、と言われました。私は頑張って、手術しない方向は?て聞いたら、これは絶対した方が良いから、21日に来る時は全摘か温存か決めて来て下さい。と言われました。最初は本人の意向が優先されるから、手術しないで薬で治療していく方法もありますし、と言われていたんです、根治しないなら手術しなくても、と思うんですが、手術の必要性ありますか?

1人の医師が回答

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