母指球に該当するQ&A

検索結果:702 件

右手親指・拇指球の痛みと握力低下

person 10代/男性 - 解決済み

子供は高校2年生の男子高校生です。小学3年生から軟式野球を始め、5年生より硬式野球の練習の参加をしてきました。硬式野球の練習では、ほぼ基礎トレのみで投球練習やバッティング練習のみでした。中学に入学してからも硬式野球を続け人数が少なかったため試合はでず、ほぼ練習のみでした。練習内容は週2〜3回硬式球使いトスバッティング練習(300球)投球練習(100球)あと筋トレをやってました。そんな練習中、中学2年生の時です。バッティング練習の際、右手が急に力が入らなくなりました。痛みもあり、箸や鉛筆も持てない為、翌日接骨院に行きエコー検査をしたところ靱帯を痛めてると言われ電気治療、超音波治療をし副え木を当てて固定となりました。食事もスプーンやフォークでの食事、鉛筆も持てない状況でした。2ヶ月位で痛みも取れましたが、握力が落ち力が入らない感覚があリました。一年半がたち高校生となり野球で練習を始めた際、右手に力が入らないことを実感、また親指と人差し指手Okのサインができないと言ってきた為、手の外科病院を受診したところ、CTを撮ってみたものの「なんだろう?」って経過観察になりまた。このまま経過観察だけでは、本人が辛いだけであり一番最初に受診した接骨院を訪ね、電気治療、超音波治療をし別の病院に紹介してもらいましたが靭帯は異常なし。また経過観察となりました。その後、足の怪我でしばらく部活を休み半年後復帰したところ、やはり思うような球は投げれなく力が入らない。手から球がぬけると言ってきた。また、今は右手親指と拇指球がかなり痛い。可動範囲が少なくなっているようです。先週、足の怪我を別の接骨院で治療していただいたので、そちらで今の手の状況を話すと、正中神経麻痺ではないか?と言われました。その治療は明日で3回目となりますがセルフケアをしていても全く痛みが取れず変わらない状況です。 どうしたら治りますか?

3人の医師が回答

半年前からの舌な痙攣と2ヶ月前からの母指球筋の痙攣

person 30代/女性 -

何度もこちらでご相談してます。 今年の2月から舌の一部が24時間止まることなく痙攣し続けています。 体感はなく、ライトをつけてみないとわからない程度のものです。 そして、6月より母指球筋の痙攣が新たに増えました。 こちらも、はじめは痙攣していない時間もあったのに、今では24時間ノンストップです。 写真の○部分のように、痙攣している時は凹みしていない時は右側の写真です。 今では常に凹みっぱなしで萎縮してるのではないかと不安です。 母指球筋の痙攣も、もう普通に見ても動いているか分からず体感もないのですが、凹んでいるので痙攣してると分かります(光に当てて手を一定の角度にすると微弱に痙攣してます) 6月末に脳神経内科へ行き、問診、血液検査、脳のmriを撮りましたが全て異常なし。 舌は一瞬見て、全然大丈夫。 母指球筋はミオキミアだと言われました。 alsを心配して受診しましたが、その心配ないとのことで安心していましたが、未だに舌も母指球筋も全く止まる気配がないのでまた不安になってきました… 一体何の病気なんでしょうか、、 主治医の言う通り、このまま放っておいてもいいのでしょうか?

4人の医師が回答

左側肩甲骨周りと左足の母趾球辺りの不快感が取れません。

person 30代/男性 -

<聞きたいこと> 何科を受診すれば良いのか、どんな疾患が考えられるかを知りたいです。 <症状> ●左側の肩甲骨辺り 背もたれなどに背中を付けた時、リュックなどが背中に触れている時に物凄く不快感があります。 (衣類が触れていても感じない。) ムズムズとした感覚を更に不快にした様な感じです。 背中が触れる度に、不快さ故に患部周り(肩や首、腕など)に余計な力が入ってしまいます。 ●左側母趾球辺り 何もしていなくても何となく不快感があります。地面に足を付けている時は更に強まります。 歩行時は左足でぐっと踏み込む度に若干の不快感が走ります。 悪路を歩いている際、母趾球の側面辺りにビリッとした強い刺激を受けることもあります。 右足と比べると感覚の違いは顕著です。 <時期> 19年の4月辺りから現在まで <きっかけから現在まで> 左手親指の第一関節がたまたま尖った部分に触れた際、ゾワゾワとした不快感に襲われました。 以来、同部分が気になってしまい不快感を消し去りたいが為に、 ぐりぐりと壁や少し尖った部分に痛みを感じるまで押し付けてすっきりさせるという行為を繰り返していました。 やがて不快感が左肩甲骨に現れ(移動した感じ)、同じようにぐりぐりと痛くなるまで押し付ける、 今度は左母趾球に現れ、ぐりぐりと相当な強さで痛くなるまで押し付ける。 その様な行為を日頃繰り返していました。 気付いた時には特に左足に違和感が顕著になりました。 (足の裏を床に付けたままスライド動作をするとビリッとした感覚が襲います) 19年6月ごろ、ペインクリニックで頸椎周りのレントゲン→特に異常なし 19年8月ごろ、首こり改善の為、脳のMRIを撮影→異常なし ただし、副交感神経の働きが非常に悪いとの診断あり

1人の医師が回答

拇指球・太ももの萎縮、肩や首の凝り、ピクつき、体重の低下

person 30代/男性 - 解決済み

31歳の男です。 今年の8月くらいから胸や腹、腰や尾骨に痛みを感じ、救急や循環器内科、消化器科、整形外科に定期的に掛かっています。 ホルター心電図や、CT、MRIなどの検査をしましたが、これと言って特定の病名の診断はされていません。 デスクワークの在宅勤務で、運動不足が影響しているかもと、なるべくウォーキング(30分)するように心掛けています。 その上で、この1ヶ月くらいでタイトルにあるようなことが気になり出しました。 病的なものか、考えられるとしたらどう言った病気か、ぜひご意見を頂けると助かります。 ・拇指球の萎縮  添付の写真で、手をしっかり開くと若干窪んでいるように見えます。これは萎縮の始まりでしょうか。  なお、左右の見た目は同程度で、握力は右42キロ、左33キロです。 ・太ももの萎縮  以前よりも、太ももが細くなってきた気がしています。  身長168センチの56.5〜57キロ程度で、太もも周囲は48センチ程度でした。  歩きづらさはあまり感じませんが、階段を5階登ると結構疲れます。 ・肩や首の凝り  以前よりも肩や首が凝りやすくなりました。数年前までは全く凝り知らずでした。  整形外科のリハビリを受けていますが、筋肉の病気に関連する症状なのか気になっています。 ・ピクつき  太もも、ふくらはぎ、上腕、背中が1-3秒程度ピクピク、ビクビクすることが増えました。  数分ごとという頻度ではなく1時間の中で数回あるかどうかというような印象です。 ・体重の低下  ここ1ヶ月くらいで1.5キロ程度落ちました。  元々は58.5キロで今は56.5〜57キロ程度。  ウォーキングや食事の見直しの結果とは思いますが、上記の変化と合わせて少し心配になった次第です。 ご回答よろしくお願いします。

4人の医師が回答

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