腸骨の痛みに該当するQ&A

検索結果:641 件

CT検査で卵巣腫大、MRIの必要性について

person 30代/女性 -

何度も質問すみません。右鼠径部上の卵巣付近、右腸骨内側あたり、背中の痛みが毎日続くので、不安が強いようなので造影CTを撮りました。結果両側の卵巣が腫れているようですが経膣エコーの方が分かりやすいので婦人科で何も言われていないのであれば問題ないですと言われました。 痛みが始まった3月から大腸CT、腹部超音波で異常なし、過敏性腸症候群の薬を飲んでいますが痛みは続いています。 婦人科では四人の先生に経膣エコーしていただき異常なし、CTで指摘後にも行きましたが異常なしと言われました。子宮体癌、子宮頸がんの検診も5月に受けましたが陰性です。 卵巣腫瘍はMRIの方が分かると検索しましたが検査は受けた方がいいでしょうか? 痛みは常に痛いわけではなく、我慢できる痛みがズキズキ、つっぱるような感じで一日1〜2回ほどおこります。消化器専門の病院ですがCTでも卵巣の悪性の物が疑われたらわかりますか? 心療内科にてデパス、サインバルタをいただいていますが、いつか大きな病気が発覚するのではないかと不安で仕方ないです。今は様子見でいいのか教えていただきたいです。なんどもごめんなさい。

4人の医師が回答

深部静脈血栓症の治療について

person 50代/女性 -

状況: ・腹腔鏡で結腸悪性腫瘍切除の手術を受けた ・術後9日後に左脚が浮腫み右脚の約1.2倍くらい太くなっていることに気が付いた。 ・術後11日後に造影CTで確認していただき、深部静脈血栓症で、腸骨静脈から左太腿全体にわたり血栓が認められた。また、超静脈圧迫があることも分かった。 ・血栓が認められた翌日から1週間、イグザレルト15mg を1日2回服用し、再度造影CTで確認したところ、血栓の大きさにあまり変化はなかった。 ・投薬前は、左脚大腿部、左脚の付け根、左臀部に痛みがあり、真っ直ぐな姿勢で歩くのが困難な状況だったが、投薬開始後の1週間の間に、痛みは少なくなり、普通の姿勢で歩ける程度になった。左脚の太さは右脚の約1.1倍くらい。 ・左脚の腫れや固さが緊急を要するほどではなく、歩行できるようになったことから、合併症のリスクを取って、緊急にカテーテル治療を行わなくてもよい状況。と伺い退院し引き続き投薬治療を続けながら経過観察する事となった。 ・現状では、歩行はできるものの、5分以上歩いたり、階段を上ると、左脚が張って動きにくくなる状況。 お伺いしたいこと: 1.血栓が発見されてから20日経った状況ですが、腸骨静脈から左太腿全体にわたる血栓が投薬治療のみで完治する可能性はあるのでしょうか。完治を目指すなら、今からでもカテーテル血栓溶解治療などを所望すべきでしょうか。 2.このまま投薬治療を続けて血栓が無くならなかった場合、石化してそのまま長い血管を放置したままであることのリスクについて知りたいです。 3.カテーテル血栓溶解治療について、脳出血などの合併症の発生率は特に高いのでしょうか?

2人の医師が回答

変形性股関節症について

person 50代/女性 -

去年辺りから右股関節が引っ掛かるような感じがしたり、寝ていても時々痛みがあったり、ゴリゴリ音が鳴るような時がありました。今年の1月に最初に行った整形外科クリニックで軟骨が少し擦り減っていて変形性股関節症だから重い物を持たない、ウォーキングはダメだから自転車の方が良いと言われロキソニンと湿布で様子をみていました。念の為、もう一件他の整形外科クリニックに言った所、ただの筋肉痛だと言われましたが、さすがにそれは違うだろうと思いました。まだ時々痛みがあった為、最初のクリニックに再度受診をして痛みが時々続いてる事を伝えるとMRIを撮ってみようと言われて検査しました。MRI上では炎症はあるが大丈夫と言われ変形性股関節症では無いと言われました。ただ最初の受診の時言われた事と同じくウォーキングをしたり、重い物を持たないよう言われました。痛みは股関節というよりは股関節より上も部分の腸骨?骨盤?辺りの痛みがあります。私は変形性股関節なのでしょうか?画像では軟骨が擦り減ってるようにも見えるような気もするのですが。先生方のご意見をお伺い出来ればと思います。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

放射線治療後の外科手術の可否について

person 60代/女性 -

62才の妻の件です。2年半前に卵巣がんの手術を行いました。昨年、右総腸骨リンパ節に限局転移した為、昨年6月に放射線治療(2グレイ×15回)を行いました。放射線治療の前、右足の付け根がピリピリし、腰痛がありましたが、治療により痛み等は治まりました。ところが昨年12月になり、また腰痛と太ももが重くなり、1月のCTでは腫瘍は縮小が止まっており、袋が出来て(中に液体)いて痛みがあるのではと言われましたが、もう少し経過観察しようとのことでしたが、3月中頃からロキソニン(1日2錠)が余り効かなくなり、歩くのも辛くなり、先週の診察でCTを撮り、白血球25000、CRP20と高く(毎月の検査で徐々に上昇。3ヶ月前も高値)、右足が少し太くなっており、少ししか歩けない(太ももが張り)ので土曜日に緊急入院しました。今日、CTガイド下ドレナージをしましたが腫瘍も急激に増大しているとのことで、主治医曰く、MRIを撮った上で本来放射線を当てたところは手術しないのが基本だが、腫瘍を取る手術を検討すると言ってくれています。当初は、炎症が治まってからセカンドラインの抗がん剤治療(遺伝子検査では効果有りの薬は見つからず、既にドキシル、アバスチンを1年位投与済で、必ず効くという抗がん剤は無いが)を行うと言っていました。 そこで質問ですが、放射線治療の後の、総腸骨リンパ節の腫瘍摘出手術は可能でしょうか? また、その場合、腹腔鏡下手術が可能でしょうか?

3人の医師が回答

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