診察拒否に該当するQ&A

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みずぼうそうについて

person 乳幼児/女性 -

6歳娘ですが、昨日あたりから赤い発疹が2〜3個見られる様になり、今日の午後には若干増えてきたので、気になり皮膚科へ。 毛虫負けかもしれないし、ウイルス性のものかもしれないし、分からないからステロイド軟膏を出しておくから様子見して下さいと言われ帰宅しました。 夜になり38度の発熱。この発疹に軽度の発熱…もしかしたら、みずぼうそうかなぁ〜と思い、休日夜間診療所に行ってみました。 幸いにも小児科ドクターがいらっしゃる日で、発疹をみるなり、みずぼうそうですね〜と言う事で、内服と軟膏を処方して頂き、登校禁止などの注意事項を聞いて診察は終わりました。 処方された内服はバルトレックス顆粒と言う、ウイルス増殖を抑えるお薬との事。(5日分) ここからが質問なんですが、 ドクターにも一応説明したのですが、娘は重度自閉症で、特性から飲み物に強いこだわりがあり、内服が大の苦手です。お薬は全く飲めず、何かに混ぜたりしてもダメなので、どうしても内服が必要な時は、代替えで注射や点滴、座薬などにして頂いてきました。 が、休日夜間診療所の為、代替えは難しく、とりあえず内服だしておくから頑張って下さいと言われたものの、やはり娘は拒否して全く飲めていません。このお薬に関して、ウイルス増殖を抑えるお薬との事ですが、治療薬ではない見たいですが、必ず飲ませた方が良いお薬でしょうか?飲ませ方が治りは早いですよね?代替えはありますか?お薬が飲めない場合、明日にでも掛かり付けに相談した方が良いでしょうか? また妹がおり、妹はまだ予防接種が済んでいないのですが、(本人は予防接種済みです)予防接種を72時間以内に受けると効果があると聞いた事があるのですが、明日にでも予防接種を受けた方がよいでしょうか? また私が妊娠中なのですが、胎児への影響は大丈夫でしょうか?私自身は幼少期に罹患済みです。

1人の医師が回答

高齢者の大腸内視鏡検査について

person 70代以上/女性 - 解決済み

93歳になる母親のことでお尋ねします。3年ほど前に下血があり、大腸の内視鏡検査を行ったところ、憩室が複数あり、そこから出血しているとのことでした。なお、ポリープはありませんでした。その後もたまに下血がありましたが、少量ですぐに治まりました。今年の8月に再度下血があり、量も多かったためかかりつけ医の紹介で総合病院で診察を受け、入院となりました。主治医の先生の見立てでは、これまでの経緯から、憩室からの出血だろうとのことでした。貧血がひどかったため輸血を行うとともに数日間絶食をし、腸を休ませることで回復しました。主治医の先生からは大腸内視鏡検査をした方がよいと言われたようですが、3年前の検査が相当苦しかったようで、鎮静剤等の苦痛を軽減する処置なしでは検査は受けたくないと母は拒否したようです。(その病院はそのような対応はしていないとのことでした) その後も時折下痢や腹痛等の症状がありますが、翌日には治まっています。そうした経緯から、鎮静剤を使用して内視鏡検査が行える内科を受診し、年明けに検査を行うことになりました。検査前の説明で、検査時にポリープがあれば切除し、1泊の入院になること、ポリープ切除の際、まれに切除部位からの出血や穿孔の可能性があるとのことでした。93歳という高齢であるため、本人は「仮に癌が見つかっても、手術はしない」と言っています。また、余命のこともあり、癌化を予防するためのポリープ切除と、切除によるその後のリスクを考えると、ポリープがあっても切除せず、腸管を傷つけない方が良いようにも思います。内視鏡検査で状況だけ確認することもできるとのことなので、その方向に傾きつつありますが、この判断は妥当なものでしょうか? 年末年始でお休みの所大変申し訳ありませんが、ご意見を伺えれば幸いです。どうぞよろしくお願いします。

4人の医師が回答

精神科受診について悩んでいます

person 30代/女性 - 解決済み

度々お世話になります。眠れる森の美女と申します。 以前好きだった元担当医の先生が留学先から帰国なさり大学病院で外来を担当してることはネットの情報で知っていたのですが、他にもクリニックでの診療をなさっている情報も知ってしまいとても動揺しています。 あるサイトで、上記の先生ではないかと思われる先生にお世話になりつつも、私の強い依存のせいで関係が破綻してもうすぐ1年になります。 関係が破綻する前ならば、患者として勤務先の病院に受診することを受け入れてもらえたかもしれませんが、もう破綻してしまいましたし、たとえその先生のに一目で会いたくても拒否される可能性が高いと思うと、傷つくのが怖く受診について問い合わせることができません。 そして、新型コロナ感染者数が最も多い都心部に大学病院やクリニックがあるため、今の通院先のほうが安全なような気もしていて、せっかく信頼関係を築きつつある四月からの担当医の先生との診察を大切にしてゆきたいとも思っています。 私が、境界性パーソナリティ障害であることや今までの経緯をふまえ、依存したり好きになった経緯がある元担当医の先生に再度診て頂くのは病状に影響を与えてしまい 悪化したり、決して望ましいとは言えないですよね? 一度でいいから、再会してお互いの顔を見ながら話したい思いや頑張ってきたことを伝えたい思いはありますが、涙をのんで私は逞しく自立した女性として今後の社会進出に向けての資格の勉強を頑張って前を向けたらと思いました。 昨年でしたら、同じような思いがあっても何としてでもその先生に診てもらいたいと思ってしまったと思いますが、相手の自由を奪ってまで自分の気持ちを貫くのは思いやりや誠実の道とはかけ離れていると思うので、今度はその先生に心の中で「成長しましたね。」と思ってもらえるよう、この調子で頑張ります。

4人の医師が回答

「痔の手術後4日目ですが、痛みが強く日常生活に支障があります。」の追加相談

person 40代/女性 -

術後6日目ですが肛門の腫れ、痛みが続きほとんど軽快していません。時々37.2〜37.6℃の微熱あり。 9/10同病院の外来受診。担当医が診察。その際の説明では、肛門の3カ所(3時、5時、7時の方向)の痔とポリープを切除したとのこと。腫れている部位は5時と7時の間だそうです。「これは痔ですか」と訊ねると「違う、表皮が腫れている(むくんでいる)ため押し込むこともできない、触らない方が良い」とのこと。 今朝も排便後、熱を持っていて、腫れも痛みもほとんど変わらず。 歩くのもしゃがむのも座るのも変わらず辛いため、ほとんど横になっているしかなく。 
自分で5日目(昨日)と6日目(今日)の肛門の写真撮ってみましたが、腫れは変わっていません。気のせいか、やや腫れが増しているようにも見えます。 現在の服薬:⚫︎ヘモナーゼ⚫︎マグミット⚫︎痛みどめ(カロナール、ロキソプロフェン) ⚫︎ボラザG坐剤(ヘモポリゾン軟膏は副作用の懸念あるため拒否) 手元にある書類【手術内容】には『痔核のうちでひどいものを2〜3カ所切除』『内痔核・肛門ポリープ切除術、内痔核硬化療法』とあります。 手術は、田舎の総合病院で肛門科専門はないため【外科】でした。 
入院中、看護師から「これまで痔の手術は、今の院長がおこなっていたが、院長になってからは担当しなくなった。今回の担当医は4月からの新しい先生」とのこと。 【上記をふまえて知りたい事】 
1、医師は「痔ではない」と言ったが、ただ表皮がむくんでいて腫れが引かない状態なのか。 2、術後6日目だが、ほとんど腫れと痛みが変わらない(痔でもない)ことはありえるか。 3、上記の状態に対して、できる処置はないのか。状態が全く良くならないように感じるが、我慢するしかないのか 
(仕事も明日から出勤しなくてはならないため焦っています)

1人の医師が回答

リウマチ疑い 授乳時の鎮痛剤について

person 40代/女性 -

生後三ヶ月の乳児を完母で育てています。 授乳中の鎮痛剤の服用について質問させていただきます。 妊娠38週でリウマチ内科にて血液検査のみ行い、以下の結果で陰性でした。 CCP抗体0.5以下、CRP0.2、RFは0 産後三ヶ月経ち、手指の関節、肘、膝(たまに両肩)が痛むので再受診し、エコーとレントゲンも行いました。 今回の血液検査結果は以下のとおり。 CCP抗体0.8、CRP0.5、RFは0 エコーでは滑膜の問題やびらんなど見られず異常な指関節は無し。 ただし、レントゲンで手指、肘、膝の関節部分が他のまっすぐな骨より薄く透けたように写っており、リウマチの疑いありとされました。 医師による触診では、指の関節に腫れがないので、痛みを取るために鎮痛剤を処方されました。 リウマチの炎症も少し抑えられる鎮痛剤があるが、授乳中であればより安全なものをということで、ロキソニン60mg、セルベックス50mgを1日3回28日分処方され、それで痛みが取れなければ薬を変更しましょう。ということで帰宅しました。 1.完母ですがロキソニン服用後何時間あければ授乳は安全ですか?現在は授乳後すぐに服用し、授乳間隔はおよそ2〜3.5時間です。(哺乳瓶拒否で涙を流してえづくので完母にしてます。) 2.薬剤師さんには生後三ヶ月の赤ちゃんに授乳するのに、常用で28日は少し心配と言われ不安になっています。 赤ちゃんにどのような影響が出ますか? 上の子がADHDと診断されているので、そういった影響が出ないか心配です。 3.血液検査でMMP-3という項目がなかったのですが、上記の診察、検査結果によるとリウマチの初期の可能性高いでしょうか。 4.粉ミルクにした方がいいでしょうか。 5.写真赤色部分の筋や骨も痛むのですがこれもリウマチでしょうか。

5人の医師が回答

神経根ブロックの効果期間の医師判定について 

person 60代/男性 -

脳神経外科、ペインクリニック、脳神経内科、整形外科がある大きな病院の脳神経外科でMRI、CTも済ませてL3/L4の腰椎ヘルニアと診断されています。右腰から大腿直筋、大腿外側筋、膝、脛の疼痛が激しく、又、脛から爪先まで焼けるような痛みも有ります。昨年10月初めに脳神経外科医の薦めによりペインクリニックで神経根ブロックを射ち、5日後ぐらいに痛みが9割程無くなりました。ところが今度は左側にほぼ似た症状が現れて11月末に神経根ブロックを射ったところ、痛みは5割程しか改善しませんでした。今年の1月初めに脳神経外科医と相談して再度、左に射つ予定にしてペインの先生のスケジュールを見て連絡待ちになっていたのですが、その間に右に激しい痛みが戻りました。 タリージェ10ミリ服用中です。そこでお尋ねしたいのが、ペインの医師からの電話連絡があり貴方には神経根ブロックは効果が無いと判断しましたので射てませんと言われ、実は右に痛みが戻った旨を伝えるも拒否されました。その理由が右側に於いても3ヶ月痛みが改善したのは効果が有るとは言えない、少なくとも6ヶ月は効果が無いと駄目で保険適用外になるかも知れない。仮に適用外で施術してもそれはそれで問題だ。診療規定にも及ぶと言われたのですが、痛みを堪える私には3ヶ月も効果があったのだから何とかお願いしますとしか言えない。このお話は脳神経外科の先生もご存知なのですかと尋ねたらあの先生(今は名誉院長)にはその辺の事情が分からないのですよとのお話でペインの先生の独断のようでした。私の職業事情を詳しく伝えたら、今回限りとの回答があり渋々承知しました。 この先生の話された理由がもっともな事なのか教えて下さい。尚、脳神経外科の診察は来月初めに予約しています。勿論、相談するつもりですが、神経根ブロックはそれより前に施術します。長々と書きましたが、宜しくお願い致します。

6人の医師が回答

2歳になったばかりの娘の発達について

person 乳幼児/女性 - 解決済み

2歳になったばかりの娘です。発達障害の有無について心配しています。正期産、出生時2500gに届かず子宮内胎児発育遅延。現在小さめでも成長曲線を外れることなく成長。腰座り9ヶ月と遅めでつかまり立ち8ヶ月だった。つま先歩きを最近頻繁にするようになりました。時々くるくると回る行動も。外出先ではドアを自分で開けたり閉めたがったり、診察券などを入れたファイルに固執して物を取り出しては入れたりファイルのボタンを開けたり閉めたりそれを静止すると激しく抵抗、こだわりが強い気です。外食などでなかなかじっと座ることができず、足や身体をもじもじと動かして姿勢が定まらない様子。座敷などでは立ち歩きます。とにかくせわしない印象。人見知りがあまりなく、知らない人に近づきおもむろに触れようとすることもあり、お友達をぎゅーっと抱きしめて嫌がられることも。人との距離感が気になってます。言葉は一歳半ごろ10個程度から増えていき、ここ1ヶ月で二語文が出て単語も数十個はあり。一歳半ごろまで応答の指差しが弱く、わんわんどれ?と聞いても犬がどれかわかっていない様子でした。簡単な質問に答えることができ指示にも従えます。うん、ううんのうなずきもできます。目は合うがこちらからの要求に対して拒否するすることも多くその時は目があいづらい気がします。まれにクレーン現象といわれるような行動があり、遊びたい場所に手を引いて連れて行ったりボタンを母の指を持っていって押そうとしたりすることがあります。一歳10ヶ月でかかりつけ医に相談しましたが、簡単なコミュニケーションも取れ単語もあり、落ち着きのなさに関しても部屋から脱走するような行動もないことから、年齢相応と思いますとの返答を受けました。しかし、爪先立ち歩きが最近頻繁にあるので不安になり、セカンドオピニオン的な立場でのご意見を伺いたいと思いました。発達障害の可能性はあるでしょうか?

2人の医師が回答

発熱原因と通院すべき診療科について

person 40代/女性 -

咳が長引き、呼吸器科で呼気NO検査が30を超えたため喘息と診断。喘鳴はなし。 ステロイドとメプチンエアーでも咳は改善しないまましばらく経過した後、発熱。 夜間救急にて肺炎判明。急性副鼻腔炎も併発。 抗生物質により熱と咳がようやく治ったものの、10日後に再び咳が再発。 呼吸器科にて検査も聴診もせずにプレドニンを処方される。 聴診さえもなくこの薬を処方することに不信感を抱き、そのことを訴えたが、喘息だからの一点張り。 恐怖を感じ、初めて他の呼吸器科に相談。「自分だったらプレドニンは処方しないが、主治医を信じるしかない。ドクターショッピングはよくない」と、それ以降の診察は拒否。 悩んだ末、鼻炎症状もあったため耳鼻科を受診。CTによって慢性副鼻腔炎であることが判明。長引く咳の原因も副鼻腔炎の可能性があると診断。 抗生物質を長期服用して様子見。 数日後、再び急性副鼻腔炎の症状(緑がかった鼻水と頬の痛み)が出て、40度超えの発熱。咳はほぼなし。 土日で夜間救急も受け入れてもらえず自宅安静。今日ようやく平熱に戻る。 鼻炎は若干落ち着き、緑がかった痰を伴う咳が少し増える。 1)耳鼻咽喉科を受診しようと思いますが、副鼻腔炎で40度超えの発熱になることはあるのでしょうか? 2)長引く咳の原因は喘息ではなく副鼻腔炎がだったのでは?と考えたのですが、喘息がなく副鼻腔炎だけでも呼気NOの数値は上がりますか? 3)喘息治療(ステロイド治療)の継続もあり呼吸器科は受診する必要がありますが、今の呼吸器科は聴診さえもなく強い薬を処方するので怖いです。 このような理由に病院を変えることはドクターショッピングなのでしょうか。 別の呼吸器科での指摘がショックで、どうすれば良いかわからなくなりました。

7人の医師が回答

圧迫骨折時の在宅治療について

person 70代以上/女性 -

92歳祖母の圧迫骨折(12番)の治療について疑問がありご回答いただきたいです。 自身は35歳男性です。 <経緯> 3月13日(水)頃、腰の痛み(へその高さ背骨の右側辺り)を訴え始める。(軽度認知症のため、どこかにぶつけた等、痛みが出た原因は不明) 3月15日(金)頃、へその高さ・背骨の左側への痛みも訴え始めたため、近所の整形外科を訪問。 レントゲンを撮影するも、撮影箇所が違ったようで骨折自体判明せず。湿布薬と痛み止めを受け取り帰宅。 普段から運動不足のため、多少痛みがあっても動くようにしていました。 3月18日(月)、痛みの訴え方がひどくなったため、同整形外科を再訪問。 レントゲン撮影で圧迫骨折が見つかる。 家で安静にするように言われ、痛み止めの追加処方を受ける。 3月23日(土)、コルセットが必要なのではないかと考え、同整形外科を再訪問。 過去2回訪問時の先生は不在で、別の先生が臨時でみえており、2回目訪問時のレントゲンをもとに診察の結果、入院レベルと言われました。 ですが、 ・入院時のオムツ利用を本人が拒否している ・大の病院嫌い ・認知症が進む不安 以上3点の理由から在宅での治療を希望しています。 結果、コルセット無しで安静にしておくことと言われそのまま帰宅。現在に至ります。 できる限りベッドから動かないようにしてはいますが、トイレが近く最低でも1日10回はベッドを離れており、果たして安静といえるのかという生活状況です。 <質問は以下の2点です> 1.ベッドを離れる機会が多いのですが、安静の範囲内に入りますでしょうか。 2.病院の先生には生活状況を伝えていないのですが、トイレの回数など踏まえるとコルセットが必要でしょうか。 可能な限り在宅での治療を前提にご回答いただけますと幸いです。

6人の医師が回答

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