軽い心筋梗塞に該当するQ&A

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脈がとても強い、熱中症?心臓の何かの遺伝?

person 20代/男性 -

21歳の男です。 2ヶ月前に1時間ほどランニングをし、熱中症になりました。 それ以来、2週間前まで 【発熱(継続的に37.2程度)、立ちくらみ、倦怠感、動悸、脈が早い、食欲不振、寝起きが悪い、精神不安定(無感情・漠然とした不安感)】が続いておりました。 今は落ち着いてきましたが、 今も37.0程度の熱がある上に、とにかく脈が強く打ちます。 階段をゆっくり歩いて上がっただけでばくん!ばくん!と強く打ちます。 鼓動が強いあまり、安静にしていても服が鼓動で動く・横になっている時も自分の鼓動でベットが僅かに揺れる、平常時でも首のあたりで感覚で脈が測れるといった状況です。 脈が強い時は頭、口内、耳の後ろあたりもばくん、ばくんとうるさく、軽い頭痛がします。 また、最近では落ち着いてきましたが、先月は外に出るだけで脈が120-125程度になりました。(現在の安静時脈拍は80-90程度) また、数年前からたまに脈が飛ぶ感じ(安静にしていたら突如ばくん!と強い脈がときて、その後呼吸と鼓動のリズムが崩れる感じ?)があります。 (苦しくはなく、ゆっくり呼吸をすれば5秒〜10秒で落ち着きます) 今は亡き祖父(母方)が50代で胸部大動脈瘤を発症、祖母(母方)は心房細動?かなにかでペースメーカーを入れたまま亡くなり、祖父(父方)は53で心筋梗塞で亡くなりました。 父は20年前、バセドウ病を発症しました。 中高は運動部で問題ありませんでした。 これは何かの病気でしょうか? それとも単なる熱中症の後遺症でしょうか? 参考程度に、以前質問させていただいた投稿のURL です↓ https://www.askdoctors.jp/topics/3095810#selectSatisfiedDoctorForm どなたかご回答よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

術後の十二指腸狭窄に対してのバイパス手術か手術か保存的治療か

person 70代以上/男性 -

78歳父親が8月8日に腹腔鏡下幽門側胃切除手術で胃の下半分切除 8月17日に軽い肺炎とインフルエンザ、9月8日には、誤嚥性肺炎発症 水分のみ摂取OK(飴やガムもOK)、食事に関しては慎重に見ている 先日、術後吻合部十二指腸狭窄で2回目のバルーン実施、翌日、胃の透視→結果は良くない 胃カメラなどで圧力をかけると開くがすぐに閉じてしまう(11ミリ) 水分摂取→レントゲン→水分は胃には溜まっておらずに流れているのだが… 今後の治療の方向性として一つは、何度かバルーンで時間をかけて(1ヶ月〜2ヶ月)開いていくのを待つ もう一つは回復手術で再吻合を行う、二通りのやり方を提案 そこで 1、手術での再吻合では、やはり今の状態(先月の17日から絶食で点滴栄養のみ)や、2度目の手術という条件からすると術後合併症などのリスクが高まると言われたのですが、合併症の確率的な数字はどのくらいなのだろうと気になりました (例えば、心筋梗塞や脳梗塞などの恐れがあるとの事 2、保存的治療は一般的にどのくらいの期間が予想されるのか?あまりこういった症例というのは少ないものなのでしょうか? 3、その病院ごとの方針もあると思うのですが、もし保存的に治療をしていく場合は、今後、長い時間がかかるようになると思うのですが、現在入院している外科病棟で同じ外科の主治医で治療を進めて頂けるものなのでしょうか(環境の変化で負担がかかってしまうのではという不安) 本人は、手術はあまり望んでいないようです しかし、主治医曰く手術はシンプルなもので、小腸とのバイパス手術を行えばすぐに食べれるようになるという言葉にも、家族としては期待を抱いてしまっていますが、やはり合併症のリスクを考えると尻込みしてしまいます ぜひ、先生方のご意見を聞かせて頂ければと思い投稿させて頂きました どうぞよろしくお願い致します

2人の医師が回答

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