リンパ腫再発に該当するQ&A

びまん性B細胞リンパ腫の人で、BUNは正常値なのに尿検査では比重が低く、Ca N K などその他もろもろの検査データが低値を示すのはなぜですか?一年前に化学療法をおこない完治したのですが、再発したひとです。

おととい左の首の真ん中辺りにしこりを見つけました。痛みのないしこりです。同じ頃に昔手術をして取り除いた粉瘤が再発して首の真後ろで炎症を起こしています。痛くて仰向けでは眠れません。しこりと粉瘤の炎症は関係ありますか？粉瘤の炎症でリンパが腫れているためにしこりがあるのでしょうか？ 悪性リンパ腫ではないかと心配しています。

3年ほど前に脳悪性リンパ腫と診断された72歳の母のことです。 脳悪性リンパ腫と診断された当初は、ほぼ寝たきりまでになっていましたが、抗がん剤や放射線治療により腫瘍は一時的に消え、杖をついての歩行も可能になりました。数ヶ月に一度、予防的な抗がん剤を点滴し、今にいたりますが、この3年のあいだにも何度か再発を繰り返しています。今現在も再発により入院していますが、母からの電話の回数にまいってしまいました。同じような内容、たいしたことない内容で毎日10回以上、かけてきます。病気のせいでしょうか？そしてこの病気は再発と良くなるのをこのままずっと繰り返すのでしょうか？それともいつか抗がん剤や放射線が効かなくなるものなんでしょうか？認知症の症状は今はそこまでひどくはないですが、このまま悪化する一方と思ったほうがいいですか？

首（顎側に近い）の右側だけ大きくないですが腫れている部分があります。たまたま触って気がつきました。縦隔原発の悪性リンパ腫の治療後3年たちます。再発の心配はないでしょうか？定期検診まで一カ月以上あるので心配です。

悪性リンパ腫びまん性大細胞B型の治療後、CRとなり経過観察中です。寛解後、９ヶ月のCT 検査のことでお尋ねします。甲状腺右様のLDA に著変なし との所見が。今まで検査結果をプリントアウトして頂いたことはなく、口頭で再燃、再発はありません。といった感じでしたので検査結果をさほど気にせず過ごしてきました。今回はプリントを渡される時、主治医からは再発はなかったですよ とだけだったので、家に帰ってから見て驚いています。次回は3月下旬に血液検査と診察です。悪性リンパ腫は左扁桃が原発、ステージ１でした。今まで甲状腺の異常を指摘されたことはありません。長くなりましたが、ご教授お願いします。

胸腺過形成とは 関節リウマチの疑いで精査目的の検査で縦隔腫瘍が見つかり、PET-CTや血液検査の結果、悪性リンパ腫が疑われ開胸手術で腫瘍を摘出、半年かかり病理の結果、胸腺過形成と診断を受けました。 悪性リンパ腫は否定されたから良かったものの、外科（手術を行なった）と血液内科は、今後も引き続き重要経過観察を続けていくとのことです。 各科が二か月毎、交互に診察があるので毎月になります。 悪性のものが発症する可能性が高いからでしょうか？ それとも胸腺過形成は再発しやすいからでしょうか？ 手術前のPETの結果（縦隔には高集積SUVmax12、複数のリンパ節と脊髄にも集積SUVmax7〜9）、血液検査のsIL-2が2000を超えていた。CRPも高値で13となってたから、未だ悪性リンパ腫が疑われてるのでしょうか？ 紹介された膠原病内科では、治療が先延ばしされて困ってます。

悪性リンパ腫の濾胞性リンパ腫（ステージ1、グレード1か2）と診断を受けており、頸部の腫瘍が7cmほどあります。リツキシマブ単剤を提案されました。 「心配しないでいいですよ　再発・転移 悪性リンパ腫」という本にリツキサンは成人呼吸促迫症候群（ARDS）や腫瘍融解症候群（TLS）を起こすことがあり、「巨大（腫瘍またはリンパ節が7cm以上大きい）病変のある場合、投与は禁忌」とありました。日本でもそのような投与で死亡事例もあると。 このことは初発の場合は該当しませんか？また、どういう理由で7cm以上の場合リツキサンを投与するといけないのか、危ないのか教えて下さい。 また、リツキサンは初回に副作用が出る確率が1/2と言われましたが、詳しくは教えてもらっていません。入院するとは言え、命の危険に関わることがないか心配です。 ご回答よろしくお願いいたします。

８月に、右鼠径ヘルニア手術後のPET（８月13日）で「右鼠径部にSUV：4.2のFDG異常集積を認める。右鼠径部リンパ節での再発が疑われる。」（と言うのは、私は15年前に紅斑ができ、菌状息肉腫瘍の疑われましたが５か月後には紅斑は消え、その後、毎年１回siL-2Rの検査とPET検査を受けています。しかし、今年までは異常は指摘されませんでした。今年もsil-２Rは304でした。）との指摘を受け、相談をさせて頂いた「悩めるジジイ」です。 その後、皮膚科の主治医の指示で８月26日に骨盤の造影CT検査を受けました。 結果は 所見　　リンパ節腫大なし　　　診断　　リンパ腫病変なし ということでした。 しかし、右大腿静脈内に血栓の疑いがあるとのことで、９月７日にエコー検査を受けました。 結果は「血栓は認めない。ただし、右鼠径部に22×５ミリのリンパ節腫脹がある」とのことでした。　 造営CTの結果でPETでの不安が解消していたので、ショックです。 そこで、次の点について、ご教示をお願いいたします。 １．８月13日のPET、８月26日の造影CT、９月７日のエコーの結果に、どうしてこんなに違いが生じたのでしょうか。皮膚科の医師も循環器内科の医師も何も説明してくれません。 リンパ節腫脹に関しては造影CTはPETやエコーより感度が劣るのでしょうか。 ２．PETとエコーが正しいとして、22×５ミリのリンパ節腫脹は大きいものですか。10ミリを超えると問題があると聞いたのですが。そして悪性の可能性がありますか。厚さは何も書いてなかったのですが。 ３．今後、私はどのようなことをすればいいのでしょうか。今は、皮膚科に戻されていますが、他科を紹介してもらうとすれば何科がいいですか。大学病院なのでほぼ全科があります。 ４．９月７日のエコーで見つかったリンパ節腫脹が７月２日の鼠径ヘルニアの手術の影響と考えることはできるのでしょうか。

初発時すでに遠隔転移あり(ステージ3b)からの治療乳ガン患者です。 1.5年の(術前)抗ガン剤治療中に脳ずい膜腫発覚も,効を奏し,画像上喪失,右胸全摘とえきかリンパ節20over切除となったのですが,時を置く間もなく,ずい膜腫→脳腫瘍となり出現。サイバーナイフにて治療しました。 この経過観察の間に後頭部に再々発→サイバーナイフにて治療。 2ケ所共に経過観察良好,3ケ所めは見受けられなかった為,今年いっぱい2ケ月おきに新しい脳腫出現の有無を兼ねて,経過観察の予定です。 今のところは首下も良好ではあるが,あくまで画像上のコトで,いずれ近いうちに首上,首下共に転移再発→ラッシュも否めないだろうとも言われました。 病理結果はリンパ節郭清もリンパ節転移無し ki-67 70%→10% リンパ管浸潤 1+ 静脈浸潤 1+ 悪性度2 切除断面 陰性 乳頭腺管ガン の為, 術後放射線治療と現在ノルバによるホルモン療法中(ルミナールB→ルミナールA)です。 再発,再々発は脳腫のみです。 このまま落ち着いてくれる可能性は,やはり少ない傾向でしょうか? 余後,余命は一般的にどのくらいになりますか?

母親のびまん性大細胞性B細胞リンパ腫の治療についてお願いします。 母は再発を繰り返していて今回四度目の再発をしてしまいました。 以前に、新聞に取り上げられていたRI内用療法を受けたいと思っていますが、母親の型にも使えるのでしょうか？ 使えるのであれば、RI内用療法を受けたいと思います。 宜しくお願いします。