胸腺過形成について
person50代/男性 -
胸腺過形成とは
関節リウマチの疑いで精査目的の検査で縦隔腫瘍が見つかり、PET-CTや血液検査の結果、悪性リンパ腫が疑われ開胸手術で腫瘍を摘出、半年かかり病理の結果、胸腺過形成と診断を受けました。
悪性リンパ腫は否定されたから良かったものの、外科(手術を行なった)と血液内科は、今後も引き続き重要経過観察を続けていくとのことです。
各科が二か月毎、交互に診察があるので毎月になります。
悪性のものが発症する可能性が高いからでしょうか?
それとも胸腺過形成は再発しやすいからでしょうか?
手術前のPETの結果(縦隔には高集積SUVmax12、複数のリンパ節と脊髄にも集積SUVmax7〜9)、血液検査のsIL-2が2000を超えていた。CRPも高値で13となってたから、未だ悪性リンパ腫が疑われてるのでしょうか?
紹介された膠原病内科では、治療が先延ばしされて困ってます。
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