2歳2ヶ月の男児の事です。
3/17 夜に両下肢に発疹を確認。
3/18 日付が変わった0時頃、39.3℃の発熱を確認すると同時にけいれん出現。救急外来受診し、熱性けいれんでしょうとの事で帰宅。また午前中にその総合病院の小児科受診をとの指示あり。
小児科では熱性けいれんと、喉が赤いので咽頭炎と言われ帰宅。その日日中は高熱はないも、夜になり38℃台の発熱。
3/19 午前中に上半身や顔に細かい点状の発疹を確認。熱は38.3℃。かかりつけ医を受診すると先日受診した総合病院を紹介され受診。
総合病院では検査の結果、溶連菌感染と診断され、抗生剤が5日分処方。
以上がおおまかな経過です。診断後、溶連菌感染症についてみていると、手のひらの皮膚にも特徴が出る…とありました。 実は先月末頃から手のひらが赤くガサガサし皮がむけたようになりました。同じ頃に突然40℃の発熱があり、かかりつけ小児科では咽頭炎と言われました(その時手のひらの事は話していません)。手のひらはなかなか治らず3/3に皮膚科受診し、かぶれと言われました。今も治っていません。
昨日の総合病院では手のひらの皮膚の事を言い忘れてしまいました。手のひらの皮膚に症状が出た時に、もしかしたら溶連菌感染していたのでは…と気になっています。
そうなると、20日以上も経過しているので、後遺症とか心配になり、相談させていただきました。
宜しくお願い致します。