点滴だけ生きられるに該当するQ&A

検索結果:613 件

誤嚥性肺炎

person 70代以上/男性 -

92歳の父のことで質問です。 2年前に硬膜下血腫で倒れ手術したもののアルツハイマーの症状がひどくなり入院生活をしていました。車椅子での生活でしたが笑顔も見られ楽しく生活をしているようでした。 今年の2月にノロウィルスに感染しそれから肺炎を起こし抗菌剤など病院の手厚い処置で体調は戻りつつあるものの寝たきり状態、1日置きに会いに行っていたのですが以前よりはめっきり弱ってしまったもののいっとき会話ができることもありました。 食事はペースト状のものを食べさせてもらえるようになっていたのですが一昨日少量嘔吐してから一気に容体が悪化し血圧が下がり酸素量も減り危篤状態になりました。 先生の説明ではまた誤嚥性肺炎を起こした状況であとは本人の生命力次第です。という話でした。私も母も父の年齢からしてももう無理に生きるよりあとは楽に終わりを迎えさせてあげたいと思っていますが 抗菌剤の点滴とドパミン、ともうひとつ点滴をしている状態です。父は肺炎で熱も8度3分まであり息づかいも苦しそうです。 殆ど寝ていて目を開けても焦点はどこかにいってしまっていてこちらの声かけにもたまに反応するかな...程度です。 家族としてはこの様な父の姿はとてもやりきれなくもう楽にしてあげたいと思います。 一人っ子の私と87歳の母私には知的な障害を持つ子どももいて父の方に全力を向けるのがなかなか難しいです。週明けには子どもの小学校も始まり片道1時間以上かけて毎日通うのは困難な状況ででも父の最期は一緒にいてあげたいという複雑な心境です。 先生は生命力次第と言っていましたがこの状態はいつまで続くのでしょうか。点滴を止めてしまうことは父にとっては苦しみにつながるのでしょうか。 長々とまとまらない内容で申し訳ありませんがよろしくお願い致します。

5人の医師が回答

切迫早産で入院中、妊娠34週以降の治療について

person 20代/女性 -

現在二人目妊娠33週6日で、32週より切迫早産にて入院中です。 一人目妊娠中も切迫で入院、37週0日に点滴を抜いて退院しましたが、37週3日で出産しました。 この度入院時に、万が一出産になった場合の為にステロイド筋肉注射と膣内感染の危険性も考えて抗生物質の投与もしていただいています。 入院当初、ウテメリンの投与1A50で張りが落ち着いていたのですが、張りが頻繁で徐々に増えてしまい、現在2A29になっています。 入院時の医師の説明では『今回の入院はとりあえず34週に入るまでの二週間』との事でした。 そして2日後の治療方針の説明では 『張りが落ち着いてきたみたいなので、少しずつ点滴の量を減らしていきましょう。ウテメリンは薬にもなるし毒にもなるのだから赤ちゃんへの副作用の事も考えて必要最小限の使用量で抑えたい』 との事でした。 私は落ち着いてまだ2日しかたっていないので、今減らしたら張りが強くなるのではないか、と不安を訴えたところ 『ウテメリンを使っても使わなくても、あまり早産率は変わらないし、それよりもウテメリンの赤ちゃんへの副作用の方が問題だ』 と説明があり、前回一人目入院時の主治医との治療方針の違いに正直戸惑っています。 明日で34週に入るのですが、今後どのような治療内容になるのか少し不安です。 今のウテメリンの量で、明日いきなり点滴を外すという事はありえるのでしょうか? 内服薬に切り替えて退院になった場合、すぐに陣痛になってしまわないか不安です。 万が一34週で産まれても、赤ちゃんは肺の機能がほぼ整って、外で生きていけるとの事ですが ウテメリンで張りを抑えて、赤ちゃんに万が一薬の副作用が出るかもしれない状態で37週近くまでお腹の中で居させるよりは良いのでしょうか? 他の先生方のご意見もお聞きしたくて質問させていただきました。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

肺腺癌術後の化学療法について

person 60代/女性 -

65歳母が肺腺癌で両肺手術にて癌の摘出しております。その際取ったリンパ節3つの内1つに転移ありで、術後化学療法の話をされました。 外科の先生にはステージや病理検査の結果を言われなかったのですが、次は内科で術後の抗癌剤等について話を聞いて下さいとの事で、先日内科にて術後今後の化学療法についてお話を聞きました。 その際に、EGFR+遺伝子+といった言葉と、抗癌剤点滴4クール(シスプラチン、ビノレルビン)の後、タグリッソ3年内服もしくは免疫療法でアラゾリズマブをやるかの2択もしくはやらない選択肢を考えて下さいと言われました。両肺の型は違うから、左には免疫療法が1%の確率だけど効いたらずっと再発しないような事もおっしゃっていました。 ただ、タグリッソも副作用で肺炎だとか色々あるのは調べてもわかっておりましたが、先生にもそのリスクも考えて下さいと言われております。その後外科の先生にどうだったか聞かれましたが、せっかく2度も手術したんだから、年齢的にも全部イエスでやった方がいいとだけ言われました。悪いものは取ったのだからと言った感じでやはりステージや詳しい病理検査の結果も外科の先生からは言われませんでした。おそらくステージは2bから3の術後の化学療法の提案だと調べてわかったのですが、手術をしたらステージは気にせずやれることをやれという事でしょうか? 母はコロナワクチンを1度打ったあとに打った側の脚の膝が曲がらない程半年程浮腫んだり、PETCTの際の造影剤で首から下に沢山湿疹ができたり、何か注射や点滴をすると体がおかしくなるから何もしたくないと抗癌剤点滴も拒否すると言っており、本人が覚悟はできている、それでいいといっておりますが、私達娘や孫は少しでも長く生きていてほしいのが本音です。 色々調べても5%程の違いをどう捉えるかという事ですが、やらないリスクは大きいのでしょうか?

3人の医師が回答

67歳実母が数日前にすい臓ガンのレベル4末期で余命1年と診断。膵臓ガンが肝臓と脾臓にも転移あり。

母はこの病気が初めてというくらい今まで病院のお世話になってませんでした。4月頃に胃の不調で通院→胃薬でよくならず、その後検査をしたが特に大きな病気も見つからず、8月頭に「ビラン性胃炎」と診断。その後気になってCTをとった結果。8月4日に上記と診断されました。現在の症状は膵臓がんからくる内臓の痛み・食欲不振・下痢・腰痛・体重減で黄疸はありません。(現在154cm・48キロ→半年前は54キロ)体調がいい時は車を運転したりしてます。今は最終検査待ち状態なので入院していても治療はせず、点滴と痛み止め(モルヒネの1歩手前くらい)を打ってます。注射をすれば1日くらいは痛みがひくそうです。すい臓がんを自分なりにネットで調べると、この状態では1年生きられない事がほとんどだと書いてました。まだ具体的な治療等は決まってませんが。外科的手術は不可であとは相談で・・・の状態です。母も痛い思いをするなら延命治療はいらないと言ってます。内科的治療は効果も期待できなさそうだし、延命も厳しいだろうとの見解で。個人差があることは承知で(1)このまま内科的治療をせず進行すると、実際どれくらい生きられるのでしょうか?(2)これから先、どれくらいの期間でどのように症状が悪化するのでしょうか(3)そして現在九州に母は住んでるのですが、自分が住んでいる東京の病院にいずれは移したいとも考えていますが、治療をせずにホスピス以外で受け入れてくれる病院はあるのでしょうか?東京のホスピスは空きがないので(4)最後に平均的見解で構いませんので、内科的治療はする価値があると思いますか?私も母も壮絶な闘病生活を送るなら、痛みのみを緩和していきたいと考えています。どうか御願いいたします。

2人の医師が回答

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