肺に影がある病気ctに該当するQ&A

検索結果:578 件

3日間咳き込みがひどいです

person 70代以上/女性 - 解決済み

母親のことで相談いたします。ここのところ咳き込むことがとても多くなっており心配しています。症状について記します。ここからどのようなことが考えられますでしょうか。 ・3日前から咳き込みがとても多い。その都度粘土のない痰が出る。 ・以前から就寝中に咳き込むことが多い。1日中になったのはここ3日。 ・昨晩から今朝までが今まで一番ひどく、寝ていられないほど。 ・糖尿病でかかりつけ医(専門は呼吸器)に月1回罹っており、年に1回心電図、肺のレントゲンの検査がある。昨年10月の肺レントゲンで影が見つかり、大きい病院の呼吸器内科を紹介され11月に受診。2月にCT撮ると、影が消えたとのことで異常なしの診断。 ・その後も寒くなると咳き込むことがある。 ・1年経ち、昨日かかりつけ医で肺レントゲンの検査。骨と重なるのでよくわからないが少し心配なので、(2月に大病院で異常なしの診断が出たが)うちの病院でも1年経ったので2月にCTを撮るとのこと。ここのところ咳き込みが多いことを伝えると、咳止めの薬を処方される。 ・その薬を飲んだが、今までで一番ひどく一晩中咳をしていて、今朝の熱が37.9分。 ・寒さに弱く、昨晩から今朝にかけて一番の冷え込み。かぜの可能性もあるのでしょうか。

3人の医師が回答

間質性肺炎・コロナとの関連・読影の精度について

person 50代/女性 -

55歳女性です。 経過の記述の後に質問をいくつか表記しております。 【経過】 7/15 会社の健診受診 両下中肺野に網状影ありとの結果で要精密、そのため8/17にCTの予約をする 8/15発熱・8/16の午後に解熱 8/17 CT予約の医院へ行き前日まで熱があったことを伝えPCR検査→コロナ陽 この日のCTは取りやめ、8/27に延期 8/27 CT やはり両肺に影があるとのことですりガラス陰影だとの指摘(いくつか腫瘤状?のものもあり2年前のCTより1つ増えているとのこと、こちらについては今回は質問しません) その際に「コロナの陰影とはまた違う気がする」との先生の見立てで間質性肺炎の疑いと言われ、3ヶ月毎の経過観察となりました。 【質問】 1、健診後と精密CTの間にコロナ罹患をしましたが、コロナの陰影とはまた違うとの見立て。健診結果の影とCTの影が一致するというのが、整合性もあり確率も高いでしょうか。 2、先生の見立てのコロナの陰影ではなさそうというのは、CTである程度の確定ができるのでしょうか。 3、間質性肺炎はたくさんの種類があり、種類によって予後も違うというのは理解していますが、現時点のように無症状から症状が出るまでの期間も種類によって違うのでしょうか? 肺線維症が間質性肺炎の大多数と知り絶望的な気持ちです。 血液検査の結果、現時点では膠原病由来ではないとの事です。 4、職場に結核の方がいて入院していました。その方の入院直前に、隣の席の同僚がその方と飲食を長時間していました。結核がうつっている可能性もあるのでしょうか。 動揺しておりこちらで質問させていただきました。 どうぞよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

間質性肺疾患とKL-6の関係

person 60代/男性 -

毎年胸部CT検査をしています。2018年から今年で計6回行いました。 所見では毎年、両肺下葉に濃度上昇で炎症後変化といわれました。それが今年変化し、濃度の悪性が強まっているといわれました。今年に入り、痰を伴う咳と、若干の息切れがあると医師に伝えたところ血液検査をおこないました。 2023年の内容は、以下の通りです。 KL-6: 726 CRP:0.03 LDH :160 でした。 2019年は、KL-6が450、でした。 4年間で、276あがりました。 CTが画像では、両肺下葉すりガラス影が昨年より濃くなっていることから間質性肺炎だろうといわれました。 画像には、線状影、網状影、蜂巣肺影は無いとのことでした。もうひとつ気になるところは、右肺尖部の胸膜肥厚が増してきていて、網状影が気になるといわれました。さらに息切れは現在は、良くなっています。これは、下葉のすりガラス影ではなく、右肺尖部の胸膜肥厚が増して、肺全体の体積が小さくなってきているのが原因だろうといわれました。小さいとき右肺尖部に結核をしたことがあるみたい状況も指摘されました。幼いときに症状はありません。 今現在、KL-6は、726と陽性ですが、すりガラス影も濃いといっても、息切れが生じることはないレベルと言われ、むしろ右肺尖部の体積縮小が原因だろうといわれました。このような右肺尖部に間質性肺炎が生じることはありますか。また、4年間でKL-6が、276上昇は急激ですか。 酸素飽和度は通常96、97程度 念撥音やばち指もありません。 その他、自己免疫疾患などの検査は異常ありませんでした。 ご教示をお願いします。

1人の医師が回答

さっさと胸腔鏡肺生検をすべきか。

person 50代/女性 -

2年前より経過観察中の多発性下底区斑状影が2月のCTで緩徐に拡大中。又拡大してる中の一部の影が昨年の11月よりかなり動きがあり気になるとのことで、経過観察以来2度目の気管支鏡を受けましたが近くまでしか届かず炎症反応しか診断が得られずでした。 担当医は、悩ましいところなので、「胸腔鏡肺生検か2ヶ月後の経過観察にするか貴方が決めて下さい」と言うのですが、ど素人にはとても決めれません。担当医によると間質性肺炎か腺癌、あるいはその他炎症疾患。いずれにせよ余り時間を置かない方がいいとのこと。 即決できず「失礼ですがもし先生でしたら、どうされますか。」と問うも、不快感を露わにし「それはわからない」と吐き捨てられました。 担当医もイライラしてたので、とりあえず経過観察のCT予約をお願いしてきましたが、もう2年も消えず、しかも多発し始め、拡大する影ならば、もう胸腔鏡を行うべきでしょうか。 また「先生ならどうされますか」という問いはドクターには不快なものなのでしょうか。ドクターしか頼る術のない患者としてはすごくショックな対応でした。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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