非浸潤性乳癌に該当するQ&A

検索結果:548 件

初期の乳癌(非浸潤)で、ラジオ波熱焼灼療法についてご相談をお願いいたします

person 40代/女性 - 解決済み

2022年8月に職場の検診にて、超音波の検査で乳癌の可能性ありと「要精密検査」に。 ・いろいろ情報を調べた所、実際に乳癌と診断されるケースの割合がそれほど高くない ・コロナの7波の渦中 を踏まえて、まずは予約が取りやすい乳腺クリニックで「要精密検査」へ。 段階を経て(1)~(3)と一通り検査していただきました。 (1)超音波、マンモグラフィー、細い針の生検(穿刺吸引細胞診?)、血液検査 (2)念のため、MRI (3)念のため、針生検 (1)(2)は微妙、(3)で「非浸潤の初期の乳癌。恐らくステージ1」との診断。 「治療は恐らく手術のみ、化学療法は必要なさそう。 でも(乳癌治療の一般的なこととして)手術後の病理診断で 変わる可能性はゼロではない」といった説明でした。 今、治療を受ける病院を選択し、紹介状を書いていただく段階です。 以上を踏まえてご教示をお願いしたいポイントは、「ラジオ波熱焼灼療法」についてです。 「標準治療」の病院か「ラジオ波熱焼灼療法」を選べる病院かを迷っています。 「ラジオ波熱焼灼療法」は、実際はどうなのでしょう。 ネットには、乳癌では、PR広報的な記事・情報はたくさんありますが、実際の治療結果や患者さんの経験談がまだあまり見つかりません。 実際、予後良好で「標準治療」と遜色ないのであれば、手術より負担が軽そうですので、 「ラジオ波熱焼灼療法」も選択可能な病院を希望したいです。 (手術前検査で「病状的にラジオ波熱焼灼療法はムリ」な可能性も想定しつつではおります。) 実際には、「標準治療」の方がより安心といった実情はあるのでしょうか。 手術は怖いですが、再発可能性が高まるのも怖く、迷っています。 恐れ入りますが、ご教示のほど、よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

妻の乳房再建手術後に気胸が発生。気胸の原因と今後の治療の選択肢についての質問になります。

person 30代/女性 -

# 1回目の手術(ガン摘出) - 左胸の乳がん。4ヶ月前に全摘出 - 手術前は非浸潤ガンの診断。術後に浸潤ガンと判定 - 広範囲だったため、もともと全摘出の予定だった - ステージは1。脇のリンパに転移はなかった - 放射線治療はなし。ホルモン治療のみ # 2回目の手術までの行動 - ほとんど外出はせず - 家事はなるべくしてない - 平日は自宅でできるパソコンを使った事務作業のみ # 2回目の手術(自家組織による再建) - 数日前に左背中の組織を使い、左胸の再建を行った - 右胸を小さくする手術を同時に行なった # 2回目の術後 - 術後、左胸に気胸あることが分かった - 陰圧にするため、ドレーンを使用 # 状態 - 呼吸のしづらさ、息苦しさがある - 酸素を鼻から供給し、濃度は99% - 背中全体が痛い。組織を採取した左側以外も痛む # 質問したいこと A. 息苦しいなどはこれまでになかったが、気胸は突然発生するものなのか B. 上記のような手術で、「医原性気胸が発生する可能性のある手順」が存在するかどうか C. 生理中に息苦しかったことなどはないが、月経随伴性気胸の可能性はあるか D. 「ドレーンで様子を見る」以外の治療の選択肢があるか。(費用は考えず。直接穴を塞ぐ根本治療などについても教えていただけると助かります) E. 酸素濃度99%でも息苦しいと言っている。99%でも息苦しいことはあるのか。 F. 気胸以外で、息苦しくなる原因があるかどうか。 乳がん・再建手術と本人がしんどい中で、突然気胸が起こってしまい、戸惑っています。 何故気胸が起きたのかはもちろん、後遺症の確率が低い、きちっとした治療を選択したいと思っています。 お知恵をいただけると助かります。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

食道アカラシア(POEM)と 乳がん(0期全摘)

person 50代/女性 -

3年前、大学病院の消化器内科で、食道アカラシアの手術(POEM)をすすめられたが、受けず、放置。 現在、痩せ過ぎのため、再受診したく、その前に(人間ドックのエコーで乳管内病変)近所の乳腺外科を受診したところ、結果が「乳がん 0期範囲が広め、左・全摘手術」。 (消化器内科はまだです) 1.POEMと左乳全摘、どちらを先に?  2つの手術、一般的にはどれくらい期間をあけますか?  痩せ過ぎ体力に自信がなく、摂食障害改善後では遅いですか?  切除部検査で、非ではなく浸潤で、ホルモン療法等が必要になった場合、POEM後、追加治療は可? 乳腺外科の先生は「乳がん治療が先でいいでしょう。アカラシアが治る確証もないし、浸潤する前に。血液検査の結果は問題ないです(から大丈夫では)」とのことでしたが・・ 2.消化器内科を優先または同時に受診した場合、同じ大学病院内の乳腺外科でセカンドオピニオンを受けた方がよいですか? 「マンモで石灰化(検査中、乳首から水分)、VABで4cm離れた2か所とも悪性、MRIで範囲が広め(左外側)」データや画像をみるだけのセカンドの回答は同じで、受ける意味がないでしょうか。仮に、再採取再検査しても「悪性」が翻ることはないですよね・・? 3.乳がんの内視鏡で全摘、ドレーンなし全摘の術式は、患者のからだへの負担が軽いのでしょうか? (ほかの病院) 4.臨床として0期を手術せず、ただただ経過観察するを行っているところはありますか? 補足) 身長158cm・体重は、4年前70kg、3年前55kg、この2年間は41から38kgの間。 3年前、POEMを受けなかった理由は、当時痛みもなく、標準体重になり全身の体調は却って良くなっており、副作用(逆流性食道炎になる可能性)が嫌だったからです。 以上、どうぞよろしくお願いします。

3人の医師が回答

子宮内膜症の疑いで再検査、今後どう動く可能性があるか、考えうる治療について教えて欲しい

person 40代/女性 - 解決済み

一年前に非浸潤性入管癌で右胸全摘、最近一年経過で腫瘍マーカー、CT、胸部分のエコーを行いました。患部については問題なく、腫瘍マーカーも大丈夫でしたが、ctの結果、一年前より比べて左卵巣の腫れと内膜の厚みが気になると指摘があり、手術した同じ病院の産婦人科を受診することになりました。 2022年に、辛い生理痛があり近所の婦人科クリニックを受診し、内膜は問題なく服薬で痛みをコントロールしましょう、といわれました。同年、会社の健康診断の一環で総合病院にてマンモグラフィ、婦人科健診を受けましたが、問題ないと言われました。しかし乳がんについては2023年2月にしこりをみつけたので、健診ごろにはあったのでは?と乳がんの外科主治医に言われました。 今日の診察では、エコー、子宮頚がん体がん検査、エコー、内診実施。内膜の厚みは大丈夫でしたが、左卵巣の腫れがやはり見られ、腫瘍マーカー血液検査実施、子宮内膜症の疑いがあり、結果によってはMRI検査、確定すれば手術の可能性も、と言われました。 産婦人科の先生も、以前の健診や婦人科受診については、その時何も言われなかった?と聞いてきました。乳がんの時のこともあり、もし手術となれば、その病院への不信感がつのりそうですが、子宮内膜症だった場合、進行は早いのでしょうか? 筋腫もありましたが、小さくこちらは経過観察と言われました。 乳がんのことが落ち着いたのに、違う病気の可能性がでて、診察時に聞きたいことも思いつかず、こちらで質問させていただきました。卵巣の腫れがそのままもしくは大きい場合は、どういった診断名がついて、手術の場合どのような手術になるのでしょうか?よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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