骨腫瘍 検査・薬に該当するQ&A

検索結果:509 件

腹痛(みぞおち、左脇腹)

person 40代/男性 -

2月末から左脇腹(助骨下部)に違和感があり、総合病院で胃カメラ、腹部エコー、CT、血液検査、大腸カメラを受けました。結果は異常なく、大腸カメラだけ7mmポリープ(病理検査陰性)でした。その後、4月初め頃から痛みが無くなり、4月半ばに会社の健康診断で腹部エコー、CT(画像参照)、腫瘍マーカ(CEA、CA19-9、AFP、PSA、エラスターゼ1)を受けましたが異常なしでした。唯一、甲状腺のFT4の項目が1.74、血小板が36.3、単球12.0と少し高い数値でした。違和感と痛みが無くなり、暫く様子見していたところ、6月半ばから左脇腹の違和感が再発し、1週間後に突然、従来の左脇腹ではなく、みぞおちから左にかけて激痛で夜中に目が覚め、お腹で液が垂れて染み渡る様な激痛を発症して、3日後に胃カメラと血液検査(アミラーゼ等)を実施しましたが異常なく、機能性ディスペプシアの薬を処方されました。その際の明細(血液検査の項目参照)を添付します。その後、1週間改善なく、引き続き夜も眠れない様な液垂れと内蔵がヒビ割れる様な激痛でしたが、2月から始めた緑内障の点眼薬(ラタチモ、アイラミド)を辞めた翌日に染み渡る様な激痛が一気に収まりました。一方で痛みの記憶と違和感で食欲なく体重も4kg低下したことから近所の内視鏡専門医の胃カメラを再度受けましたが胃は問題なく、ネキシウム、レバミピド、六君子湯を処方されました。服用1週間、激痛の様な痛みとは異なりますが、以前の痛みの記憶と違和感、動くと筋を違えた様な痛みや冷っとする様な痛みが残り、食事が喉を通りません。体質も変わり冷房を付けると寒いです。痛みは何れも腹部で背中の痛みはありません。(ピロリ菌は10年前に除去済)スキルス胃がんや膵臓の炎症や癌が心配です。本日、2月振りに腹部エコーの受診予定です。異常なしの場合、追加検査は何が必要でしょうか。お願いいたします。

6人の医師が回答

直腸癌手術自動吻合器使用での金属アレルギーの心配

person 70代以上/女性 - 解決済み

70歳<女>の高齢者です。2016年8月、右前頭葉巨大髄膜腫<約6cm>の開頭手術を受け、生え際から2cm上を右耳から左耳まで約30cm頭皮切開し、多くのチタンプレートで頭蓋骨縫合しています。術後10か月経っても頭皮の傷痕やチタンプレート縫合あとの痛痒さが辛く、主治医に訴え、金属アレルギーのパッチテストを受けました。結果は亜鉛、コバルト、クロムにアレルギーが見つかりました。チタンプレートは純チタンでアレルギーの心配は無い様でしたが、ビスはチタン合金でごく少量のコバルト、クロムが混ざっていました。中程度のアトピー、花粉症体質です。術後の痛痒さは4年経った今でも続いており、なやんでおります。2016年末から2月にかけて便秘や粘膜便を繰り返し、3.5cmの線種がみつかり、ESDで粘膜下層を約10cm剥離しました。病理結果はステージ0でした。が、その後の定期検診にて腫瘍マーカーのCEAが9.4にまで上昇しPET-CT及びCT,レントゲン検査の結果、仙骨<1~2>に浸潤している再発直腸間膜内悪性腫瘍<2~3.5cm>が見つかり、8月中旬<ロボット支援下前方手術>を予定しています。結腸と直腸を20~25cm自動吻合器で切って繋ぐとの事ですが、金属片が体内に少し残る様です。金属アレルギーと薬剤アレルギー<ピロリ菌除菌薬>のリスクが高い旨は主治医もご存じです。腸の吻合に際してコバルト、クロムのリスクのない自動吻合器がありましたらお知らせ頂けませんでしょうか?傷痕の縫合は金属ステプラーでなく吸収糸でお願いする積りですが、腸の吻合に金属糸が使われるのは術後のQOLを考えるととても心配なんです。排尿、排便障害も残るとの事でした。どうぞ、宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

腸の通りが悪い

person 40代/女性 -

73歳の母のことで質問させて頂きます。 2009年7月に直腸癌と肝臓の転移癌の切除術を一度に行いました。その後2009年後半〜2010年、肝臓への再発癌、肺癌の切除術を受け、またその間2度腸閉塞で入院、2度目は癒着部をはがす手術を行いました。その際腹膜播種の疑いを告げられましたが、病理検査では何も見つかりませんでした。 昨年7月に直腸の手術部位に再発が見つかりましたが、癌が骨に張り付いていて切除を断念、人工肛門を取付け、放射線治療と抗がん剤治療に切り替えました。 2011年12月末より隔週で在宅抗がん剤治療を行ってきましたが、衰弱が酷く2012年10月5日の治療を最後にお休みしています。 11月半ばくらいからお腹の張り、胃のむかつきを訴えるようになり、食事を取るとこぽこぽとお腹で湧水が湧いているような音がするようになりました。 CTやMRIにも何も映ってこず、直腸の癌も放射線治療で小さくなったままです。腫瘍マーカーも基準値内。(ただ半月前から肝機能障害が出て治療中です。) 胃の働きが鈍いようで胃薬を処方され、また腸に通りの悪い部分があるが、それが何なのか分からない、しばらくエンシュアリキッドを飲みながら様子を見ましょうとの診断でした。 朝お茶碗一杯ほどの食事を取るとすぐむかつきが始まり、その後食事を取らずにいてもむかつきは収まらず16時間も経ってから大量に数時間の間に何度にも分けて嘔吐します。それをずっと繰り返しています。 本人は吐くとすっきりする、空腹になると胃が痛む、と言いかろうじて食欲はあります。 また、人工肛門からのお通じもあります。(食べた分すべて吐いたように見えても。) 人工肛門の周りは腸がねじれて集まっているかのように腫れ気味で、また外に出ている肛門部がこれまでの倍ほど肥大してきました。 腫瘍マーカーに現れない、そしてCTやMRIにも映ってこない腹膜の転移癌は考えられるものでしょうか。

2人の医師が回答

肺がん ステージ4 今後の治療方針の相談です

person 70代以上/男性 -

お世話になります。 まず、経過を確認下さい。 2013年12月:診断結果        肺の非小細胞がん(腺がん)        左上葉に7cm弱        縦隔リンパ節と肺門に転移        ステージ3A 2014年3月:放射線治療       その後、経過観察       最近、咳が多く、毎日血痰が出ている状況ですが、       食欲もあり、お酒も週2回は飲んでいます。 2015年1月:【検査結果】        ■腫瘍マーカー:8.6(前回7.0、前々回5.5)                一番下った時で9月11日の3        ■MR:特に問題なし        ■PET:          ・治療したリンパ節は良くなっているが、           他のリンパ節に複数転移している          ・原発巣が7cmほどに拡大している          ・左側に胸水が現れている          ・第8胸椎に転移(骨転移)          ・右肺にも転移(5mmぐらい)          ・左肺の他の場所にも転移 以上が経過になりますが、現状はステージ4という事でした。 病院で抗癌剤治療を勧められましたが、 最初の治療も抗癌剤を使わず、放射線治療だけでしたので、 今後も抗癌剤を使わずに治療をしていきたいです。 抗癌剤を使わずに進行を遅らせたり、 なるべく普通の生活を維持しながら最後を迎えられる最善策を 考えていきたいです。 医師からは、治験という形で免疫力を高める薬の投与なども 選択肢としてあるが、実施までのハードルは高いとのこと。 良きアドバイスをお願い致します。

1人の医師が回答

前立腺癌 追加ホルモン治療の服用是非について

person 70代以上/男性 - 解決済み

今年の6月末に73歳の父親が前立腺がんと診断され、治療方法についてご相談させてください。 状況としては以下になります。 ▼初回の検査結果(癌発覚時、2022年6月末時点) - グリソンスコア:8 (4+4) - T3bN1M1b ステージ4 - 初回のPSA値: 20.8ng/mL ▼転移箇所 リンパの転移:骨盤リンパ(2個)、骨盤外の総腸骨リンパ(1個) 骨転移:座骨(1個/小さい) ▼治療方法 - ホルモン治療(ゴナックス⇒リュープリンに変更)を今年の7月中旬から投与しており、現在PSA値は1.26まで下がっています。 - また、先週から前立腺局所のみに放射線(IMRT)を照射治療を行っております。 [ご質問内容] 1.現在、リュープリンの投与と前立腺局所へのIMRTという治療方法ですが、ピカルタミドなどの服用は不要でしょうか。CAB、MAB療法などになると思いますが、素人考えですが、追加は不要なものか少し不安に思っております。(現在医師からの提案はありません) 2.放射線治療が7日間ほど経過し、夜間頻尿がひどく(6回から8回)、眠れないようです。主治医に内服薬を出して頂けるようお願いしたほうがよいでしょうか。またお願いする際には放射線科の先生でしょうか。それとも泌尿器科でしょうか。腫瘍内科でしょうか。それぞれの科で先生の診察を受けており相談先に迷っています。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

歩行感覚異常について

person 30代/男性 -

2005年の左肘の悪性腫瘍の切除手術で全身麻酔でやりました。麻酔から覚めてから、全身の神経?のバランスが崩れ、船酔い感覚のめまいや吐き気や頭痛もありました。歩くと右足だけ感覚異常でした。昨年の12月に新型インフルエンザにかかってから、船酔い感覚のめまいや吐き気が再発し、右足の歩行感覚異常が悪化しましたし、右側の頸椎が常痛。腰お尻にも違和感があったので、再検査しました。整形外科に2件行き、頸椎と腰お尻のレントゲンとMRIを撮りました。1件目では、頸椎症と腰椎椎間板ヘルニアと言われました(レントゲンのみ)。2件目では、MRIの結果、頸椎は異常なし。腰は、1件目で指摘されたところの骨がやはり狭くはなっていましたが、MRIの結果、神経に当たっていると言われましたが、圧迫まではないと言われました。ヘルニアの診断には微妙な感じでした。ヘルニアと診断する先生も居れば、異常なしと診断する先生がいます。明らかに違和感があります。常に、腰から足の裏までは、重りを背負っている感じで、腰はエビ反りすると圧力がかかり、さらに反られる感じです。さらに最近は、左足まで感覚異常になりました。両足の裏までズキズキします。感覚異常は、地面に圧力がかかっている感じで、凹感覚があり、クラッとします。身体の重い部分を触ると場所に関係なくクラッとします。歩行感覚異常は、自律神経失調症が原因でしょうか?不眠症もあり、漢方薬治療中。前立腺炎もあります。

1人の医師が回答

アレセンサ副作用の間質性肺炎発症後の治療の選択肢

person 50代/男性 -

2017年8月、左肺下葉の最下部に約2cmの肺腺がんが見つかり、ステージ1Aとの術前診断で10月下旬に左肺下葉の切除とリンパ節郭清の手術を受けました。 術後1カ月の再診で術後洗浄水の病理診断の結果、癌細胞が見つかり、胸膜播種を伴うのでステージ4との確定診断になりました。 洗浄水に癌細胞が見つかったのでしたらステージ3Aの筈ですが、何故か執刀医の診断はステージ4でした。3Aでも4でも化学療法はしておいた方が良いと判断し、遺伝子検査を受けた結果、ALK陽性となり、脳や骨への転移が無いことを確認した上で、2018年1月からアレセンサを服用しています。手術翌日のCT検査で切り取った左肺下葉近くの胸膜あたりに薄い5mm程度の丸い影がありましたが、服用後1カ月目のCT検査では、その丸い影は消失していました。その白い丸い影が取り残した癌細胞でアレセンサが効いて消失したのか、あるいは手術の炎症が経時で消失したのか分からないとのことです。アレセンサを服用して5カ月目の5月25日の血液検査で、KL-6の値が647と基準を超えたため、副作用の間質性肺炎を疑っており、今後2週間で色々な検査を行う予定です。他の腫瘍マーカーの値は基準値内です。術前の肺活量は5,400、術後3か月目で4,290、5月25日の検査では4,490でした。アレセンサの副作用の間質性肺炎だとするとアレセンサの服用は中止となるのでしょうが、その後の治療の選択肢としてはどのようなケースが考えられるでしょうか?他のALK阻害薬のザーコリやジカディアに切り替えるのが一般的なのかも知れませんが、術前ではステージ1Aとされており肉眼で確認できる病巣は切除、術後洗浄水(胸水は無かった)に癌が見つかった上でのアレセンサ服用という経緯を前提に、今後の治療の選択肢をお示し頂けると助かります。宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

分子標的薬アレセンサの効果の見通しについて

person 60代/女性 - 解決済み

60代母が2022年12月、肺腺癌ステージ4(ALK遺伝子変異陽性)の確定診断を受けました。 (投稿者は息子です。) 診断時:左上葉原発(1cm程度) 原発近くに2箇所転移(微少)     気管周囲1箇所、肺門部リンパ節1箇所、臓器側の胸膜に2箇所転移(胸膜播種?)     脳・骨などの遠隔転移なし 悪性胸水なし     ALK陽性 PD-L1高発現(80%) TTF-1(+) 2021年1月より、分子標的薬アレセンサ投薬開始後、全身の薬疹により一次休薬、         その後アレセンサ半量にて再開。(少量のステロイド投与→現在は中止)         現在までに薬疹は出ていません。        (他には倦怠感、味覚障害、朝晩に軽い咳があるが日常生活には問題なし) 5月の定期CT検診では、胸膜転移2箇所の縮小を確認、他の箇所も現状維持か若干の縮小傾向でした。血液検査、腫瘍マーカーも基準値内です。 ただ一つ気になるのは、ALK陽性かつPD-L1高発現の場合、分子標的薬の効果は長く続かず 免疫療法の効果も薄く、予後不良の見通しである文献も散見されます。 (このあたりは主治医からは詳しい説明はありません) アレセンサ耐性後の治療方針は、現在の主治医の先生と相談しながら決めていく事として、ALK陽性+PD-L1高発現の場合のアレセンサを含めた分子標的薬の奏功期間の見通しについて臨床データ等がございましたらご教示頂ければ幸いです。 家族経営の自営業でもありますので、今後起こりうる様々な事を想定しておかなければなりません。 宜しくお願いします。

2人の医師が回答

腎臓癌の膵転移の治療法についての相談(馬蹄鉄腎)

person 60代/男性 -

以下症状などをまとめましたので、ご確認頂きどんな些細なことでも構いませんので見解をお聞かせ下さい。 ●60歳男性。昨年7月頃に交通事故による鎖骨の外科手術歴2回有り。 その際に糖尿病発覚。薬と食事指導を1年ほど。 飲酒、喫煙者。4~5年おきに結石の為受診。 ギックリ腰経験有。不整脈の可能性有り。 先天性の腎臓の下で繋がる馬蹄鉄腎。臓器に繋がる血管は3~4本有り。 尿管が細い。 ●2016年9月8日午後2時半ごろ血尿発見後、仕事へ。 午後5時半頃少し尿に血が混ざる。 そのまま食事や飲酒をして就寝。 夜、尿意をもよおしトイレにいくも尿が出ず血液がでて左腰に痛み有り。 急いで近くの病院へ検査入院。 ●CTの結果を踏まえて 左腎癌と診断。腫瘍は歪で9.2センチ。年単位で大きくなったのではないかとのこと。 ●転移について。 *膵臓頭部に1.5センチの怪しいものがある為、超音波内視鏡検査を実施。病理の結果待ち。 状況から考えて別の膵臓疾患とは考えにくい。 *肺(左)に怪しい小さな点有り。 骨やリンパへの転移なし。 手術提案を受けている。 これらを踏まえての質問。 .考えられる治療法 .馬蹄鉄腎であることの手術の難易度や症例 .腎癌の膵転移の場合の術式 .病院選び(地元か都市かなども含め)症状からみてベストな条件 .糖尿病による治療への影響 .馬蹄鉄腎による多発性のう胞腎や水腎症など可能性は? .腎臓の生体検査は不必要か 長文ではありますが、何卒ご回答を宜しくお願い致します。

8人の医師が回答

朝トイレから寝床に戻って横になると視界が左右に激しい揺れが10数秒続く

person 70代以上/女性 - 解決済み

 75歳の妻についての相談です。総合病院で22年11月に左原発性肺がん ステージ4と診断され、現在タグリッソ40mgを服用中です。それ以外の薬は以前よりアトルバスタチン、タケルダを継続して服用しています。  PET CT検査で判明したガン細胞の範囲は、胸膜、左肺全面、右肺にも核にされる多発性肺移転。その他、左鎖骨、左大腿骨、リンパ節、縦隔、左鎖骨上窩等に転移が認められています。左肺がほぼ水で満たされ、全く抜けません。  現在は約8週間ごとの受診で、血液と胸部エックス線検査は毎回、CT、PET CT, 脳MRI、心電図、心エコー等は適宜行っています。脳MRIは4月3日に受診し、問題ありませんでした。腫瘍マーカーのCEA の数値は、6月の検査で5.3でした。  ご相談ですが、7月5日の朝方トイレに行って戻ってきて寝床に入り上を向くと、急にめまいがしてこれまでに経験したことがない天井の電球が上下左右に揺れるのが見え、横向きになっても目に入るものが横に左右に動いて、怖くなり目をつむると10秒程度で収まりました。8日と本日9日も同じ状況が起こり、目をつむっていると10数秒で収まります。視界の見えるものが上下左右に動きますが、回転することはないとのことです。  発生直後の血圧は、115と70でした。通常と余り変わらない数値でした。  ここ数年来、程度は変動していますが耳が遠くなる傾向があり、TVの音量を高目にすることが良くあります。  急に起きたこの現象は、何が原因と考えられますか。どのように対処したらよいでしょうか。また、受診するなら主治医のいる総合病院が良いのか、近くの耳鼻咽喉科や専門の病院でいいのか、ご教示願います。  よろしくお願いします。

5人の医師が回答

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