γ-gtp異常値に該当するQ&A

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原発性胆汁性肝硬変ですが、薬を飲まなくて大丈夫か

person 70代以上/男性 - 解決済み

妻(70歳)は今年3月25日の血液検査で原発性胆汁性肝硬変と診断されましたが、ウルソ等の薬を処方されません。飲まないで大丈夫でしょうか? 丁度1年前、背中の帯状疱疹をきっかけに血液検査を受け、抗核抗体ANAに1280の値が出ました。AST28ALT26と正常でしたが、ALP294,γGTP75、LAP80、AFP7.2、A/G1.3、血沈60分値20でした。(医師はエコーと胃内視鏡だけで自己免疫疾患を調べず放置)ちなみに今は何でもありませんがそのころは腕が痒いとしきりに掻いていました。 その後今年2月8日の人間ドックでALP358、γGTP86で要精密検査となり、3月末に去年とは別の病院で血液検査と腹部エコーを受けました。結果、AST25、ALT32と正常でしたが、ALP355、GTP78と高く、加えてANA1280、IgM267、ミトコンドリア・M2抗体74.2と高く、今度の医師は原発性胆汁性肝硬変と診断しました。その他はEosinoが12.7と高いくらいで総コレステロールやビリルビンはすれすれセーフ。血小板は21.3と正常。アルブミン3.9とほんの少し低い。エコーはまあそれほど問題なしとの事。2か月後にまた血液検査をして値の変化を調べるそうです。   しかし、1年前から抗核抗体はじめγGTP等に異常が出ていて、今回も原発性胆汁性肝硬変と診断されているのに、ウルソも処方せずにさらに2か月も放置されているのは心配です。果たして服用しなくてよいのでしょうか?今回診断した医師は大学病院の肝膵胆専門の主任教授です。(肝生研は本人が希望すればするとの事でしたがやむを得ぬ事情があり少し時期を延ばしました。本人はストレスを感じるタイプです)

2人の医師が回答

肝臓 自己免疫性肝炎の疑い

person 40代/女性 -

相談お願いします。去年9月の健康診断でγGtpが123となり精密検査をし(エコー、C型肝炎、B型肝炎のチェック)AST、ALT共に23。異常はなく3ヶ月後のフォローで去年12月に血液検査した結果今までAST、ALT共に基準値内だったのがAST40、ALT50になっていてγGTP250に高値になっていました。抗核抗体も初めてしましたがcentro型1280で自己免疫性肝炎の疑いがあると言われました。初めて聞く事で不安で心配してます。9月から12月はなるべくお酒を控えめにし、普段飲まない青汁、機能性表示食品(ノンアルコールビール、食品などすすんで摂っていました。これも何かいきなり高値になる要素がありますか?それだけいつもと違うことをしてました)そして1ヶ月後の今年1月にAST38、ALT44、Gtp220でした。元々20代の頃からGtpだけはいつも基準値より高値でしたが今までそれ以外は正常でした。AST、ALTも初めて基準値より高くなっていて不安です。かかりつけ医は、少し下がってるからまた1ヶ月後に採血して様子見ましょうとの事で 先日2月後半に1ヶ月後採血したところ、AST36、ALT45、Gtp180でした。ALTを30以内にしないと駄目だからと言われ最初の段階のお薬を試して見ようとなり、ベザフィブラートSR200mgのお薬を1ヶ月飲むことになりました。この薬で下がるといいのですが、下がる要素はありますか?また、この薬で肝機能の数値が上がってしまうような事があるのか不安になってきました。また、自己免疫性肝炎の疑いが強いのでしょうか?色々相談長くなりましたが宜しくお願いします。

3人の医師が回答

胆嚢癌疑いという事なのですが...。

person 20代/女性 -

50歳後半となる母に関する事なのですが、ご教授頂ければ幸いです。 2年程前から近隣医より腹部エコー(年1回)にて胆嚢に砂状のものがあるという指摘を受けておりました。ここにきて10日程前の読影で胆石、胆砂ではないかもしれないと言われた様です。 理由としては前回撮影時と比して拡大が大きい為...という事でした。 現状の胆肝系ではGOT/GPT,γGTP,ChE等は全くの正常域、他の一般生化学についても基準内に治まっているそうです。 その後、紹介状を頂き、大きな病院で精査という流れに至っており、改めてエコー,CT,MRI等も撮り、そこの医師からも癌である可能性が高いだろうという話を伺いました。 ただマーカーのCEAやCA19-9等は異常値に引っかかっては来ませんでした。(※必ずしもマーカーが上がる訳ではないことも承知しています。) 今後、胃内視鏡等も予定されているらしいのですが、今までの検査段階では、転移している感じではないらしいです。 しかし、胆嚢癌の場合、進行が早く、ステージによっては余後も悪いという話も聞いた事があるので、正直不安で一杯です。 その反面、セカンドオピニオン的に他の例えば、癌センターのような医師の診察も受けてみた方が多角的で良いのか等、考えが逡巡しています。(※というのも、紹介状によって紹介して頂いた病院の初診の医師が後期研修医という立場だったこともあり、些か不安感を母が抱いてしまった様です。私的には恐らく熟練された指導医が観察医として就いてくれているものと信じているのですが...。) これだけの情報ではなんとも判断しがたいというのは、重々承知しておりますが、何かアドバイスを頂けるものならと思い、質問として挙げさせて頂きました。 プラス要素だけではなくマイナス側面の意見でも構いませんので、現状で推測できる事、或いは、今後の対応の仕方等のご意見を頂ければ有り難く思います。

1人の医師が回答

肝機能異常と自己免疫性肝炎との関連性について

person 20代/男性 -

健康診断の結果にて肝機能の再検査判定を受けました。 毎年ALTが50〜55となり、数値によって経過観察、再検査の判定を受けております。昨年度は経過観察の判定、今年は再検査となったため詳細検査を実施いたしました。 これまでの結果は以下となります。 2020/9 AST25 ALT54 γGTP37→再検査 (再検査)2020/10 AST30 ALT42 γGTP34 2021/9 AST25 ALT51 γGTP40→経過観察 2022/10 AST22 ALT52 γGTP45→再検査 上記を受けて2022年11月に詳細検査を実施 〈腹部エコー検査〉 異常なし 〈血液検査〉 AST24 ALT48 γGTP44 抗核抗体体価80 HOMO型80 Speckled型80 Nucleolar型40 ※詳細は添付画像参照 抗核抗体検査の結果から自己免疫性肝炎の可能性もあり、その確認のため再度詳細の血液検査を実施するとの回答をもらいました。結果は来週ということなのですが抗核抗体検査の結果や自己免疫性肝炎の詳細の説明を聞くことを忘れ、そのまま終わってしまいかなり不安が残る状況です。 自己免疫性肝炎についてネットで調べて より不安が増しました。 飲酒も週一回飲むか飲まないか程度、体重も変動なく標準値であるのにも関わらず、毎年ALTが50台ということを元々心配しており今回詳細な検査を実施したのですが、現時点で不安が残る状況です。 ■お聞きしたいこと 上記一連の内容からわかる範囲で私自身の肝臓の状態、自己免疫性肝炎の疑いやALT上昇の関連性はどの程度ありますでしょうか。次回病院でこちらから確認すべきこともありましたらご教示いただきたいです。 またその他関連情報や見解もありましたらお教えいただけると幸いです。

1人の医師が回答

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