パーキンソン病についてに該当するQ&A

検索結果:942 件

パーキンソン病と血圧乱高下の関係性 別の病気の疑いについて

person 70代以上/女性 -

73歳 女性 母についての相談です。 70歳を迎えるまでは、母は低血圧(上95、下60)体質でしたが、3年前の初夏から突然、一日の中で高血圧(上180、下130)が数時間続くことがあり、倦怠感、肩の張り、めまいやふらつきを感じるようになりました。高血圧の状態は数時間から半日程度で収まり、その後は通常の低血圧に戻ります。 症状が出始めて半年ほど経った2年半前にかかりつけ医に相談したところ、自律神経障害の疑いがあるとのことで、高血圧時に服用する薬を処方されました。しかし、その後半年ほど薬を服用しながら様子を見ても、症状は改善しませんでした。そこで別の医師にセカンドオピニオンを求めました。 セカンドオピニオンでは血液検査を含む一通りの検査を行いましたが、血圧の乱高下の原因は特定されず、自律神経失調症との診断を受けました。医師からは、加齢によるホルモンバランスの乱れや自律神経失調症が原因であるとされ、規則正しい生活や食生活の改善、運動を勧められました。しかし、食生活や運動に関しては、同世代と比較しても健康的であると言われています。 その後も母は診断結果に納得せず、サードオピニオンを受診しました。第三の医師からは、念のためパーキンソン病の検査としてダットスキャン検査を受けるよう勧められました。検査の結果、ドーパミンの値が基準を大きく下回っており、パーキンソン病との診断が下りました。 現在、母はパーキンソン病の症状緩和のための薬を服用していますが、倦怠感は多少改善されたものの、血圧の乱高下は日常的に続いています。 私が納得できない点は、パーキンソン病と血圧の乱高下が結びつかず、まだ別の病気が存在するのではないかという点です。 規則正しい生活を送っている70代の低血圧体質の女性が、ある日突然血圧が乱高下するようになる場合、別の病気が考えられるでしょうか。ご意見を伺えますと幸いです。

5人の医師が回答

5年前よりパーキンソン病の治療中です。L-Dopaの副作用について

person 60代/男性 -

平成27年7月よりパーキンソン病の治療をしています。まもなく63歳になります。現在L-Dopa(スタレボ)を650mg(起床時150mg、8時、11時、14時、17時、20時100mg)他にカバサール1mg、アジレクト1mg各1日1回と便秘薬を服用しています。パーキンソン病の症状として特に薬が切れた時の姿勢抑制による呼吸困難、睡眠障害(平均4時間未満)便秘(週1.5回)が気になります。以前ニュープロパッチの皮膚への副作用、レキップによる高度の姿勢抑制、首下がりの副作用を経験しています。呼吸困難は左側の胸郭、背中、首への圧迫感によるものです。睡眠障害は就寝中に腰痛、左ひざの裏側の疼痛で目が覚めてしまうことが原因です。最近L-Dopaを飲むと却って姿勢抑制による呼吸困難がひどくなるような感じがしてきました。服薬と症状の記録をつけていますが、前に飲んだL-Dopaの薬効が切れてきて次の薬が効いてくるまでのタイムラグによるものなのかL-Dopaが原因なのか分かりません。ネットで調べてもL-Dopaにそのような副作用の記載はありません。また主治医に相談してもはっきりしませんので、先生のご意見を伺いたくご相談いたしました。どうかよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

74歳パーキンソン病 ヤール4 施設入所済みの母の血圧について。

person 70代以上/女性 -

74歳パーキンソン病 ヤール4 施設入所済みの母の血圧について。 元々高血圧で長い年数降圧剤のアムロジピンを飲んでました。 ここ一年くらいは血圧が上が135や低くても120くらいで 落ち着いてました。 しかし先月くらいから150台や160台になり本人も気になったようで、施設に来てくれてる医師に本人が聞いているところをたまたま同席でき、 どうやら8月からアムロジピンから弱い他のお薬に医師の判断で変えたようです。 なぜ変えたのでしょうか? と私から聞くと、 医師は… 環境が変わって、食事も変わって血圧が下がってきた。 パーキンソン病の自律神経症状で高い低いはムラがあるのは当然。 8月は上が90とかになった時もあった。 低いよりは高い方がいいので…という理由でした。 母の血圧が90台が出ていたことも初耳で、驚いて診察後に介護士さんに電子カルテを確認してもらうと、、 やはり90台なんてなくて、 低くても120。そして決して乱れてたわけでもなく、やはりずっと血圧は落ち着いてました。 血圧が低くてバタッと倒れるのが怖いから…と医師から言われましたが そもそも母は立てませんし… そこまで低い数字を記録したこともほぼないと思います。 高齢者で120前後だと危ないのでしょうか? 納得がいかない中で、難しい顔を私がしていたら、 ぢゃもうちょっと手を打ちますか…と言われ、また他の何かの薬に変えるようです。 時間がなく、そこまでのやり取りしか出来ず。。 この秋口に血圧が上がってきて150台というのは年齢的に、病歴的にちょうどいいのですか? 年齢的ににも140くらいでいい。シビアにならなくていい。と医師に言われてしまうと、こちらもそれ以上直接聞く事もできない雰囲気になり、今に至ります。

6人の医師が回答

「パーキンソン病の薬の副作用について」という事で以前相談していました。

person 60代/男性 -

以前の相談での一部解決したのですが、まだ分からない事がありますので、よろしくお願いします。 以前の質問 1.腰痛の原因はどのような病気なのでしょうか。 →アスクドクターからの回答により、大学病院で検査したところ、後縦靭帯骨化症や、梨状筋症候群ではありませんでした。 ※腰部脊柱管狭窄症は2019年に手術をし、狭窄状態は解消されています。また、頚椎椎間板ヘルニアがありますが、今は特に何もしていません。 2.ドパコールを服用しないと、パーキンソン病の進行は早くなるのでしょうか。 →解決しました。 3.2016年8月に十二指腸潰瘍が悪化し出血したので手術を受け、その後逆流性食道炎になりタケキャブ10mgを毎朝服用しているのですが、タケキャブ錠は関係あるのでしょうか。 →解決しました。 いままで痛み止めの薬として、サインバルタ、リリカ、ロキソプロフェンを服用したことがありますが、どの薬も腰痛には効果はありませんでした。 また、パーキンソン病と診断されていて、ドパコールを服用すると、手足のむくみ感は解消されるのですが、腰痛は解消せず、服用するとかえって右股関節が痛くなり、右足先にかけて、つったような痛みが服用後8~10時間ぐらい続くので、脳神経内科の先生と相談しドパコールの服用を止めています。 症状は、腰から臀部にかけて凝っている(張っている)ような痛みがあり、左右の太ももの上部も凝っているような痛みがあり、足が出ずらく、引きずるような歩き方で、速度も遅くなります。 脳神経内科の先生は、パーキンソン病による腰痛では無いと言っています。 質問ですが、私の腰痛の原因はどのようなものが考えられるでしょうか。

5人の医師が回答

パーキンソン病診断から7年半たちましたが、困ったことについて相談させてください

person 60代/女性 - 解決済み

1まず、字が書けません。 2それから声が小さく、聞き取りにくくなりました(が、歌は歌えます) 3道に点字ブロックなど横に長い線が書いてあると、足がすくみその場で 3、4歩足踏みをしてしまいます。 4ハイハイができません。拭き掃除のときなど、全くダメです。 5足踏みができません。リズミカルに体を動かせないという感じです。片足立ちはできます。 これらは、薬を飲んでも改善しないようです。 特に1,2番の基本的なことを又できるようになりたいのですが、どんなトレーニングやリハビリがあるでしょうか。 又、このような症状の私のようなタイプの患者は、次に何ができなくなる可能性が高いですか>震えなし、筋固縮、歯車様関節の症状なし。姿勢反射障害あります。 薬は朝アジレクト1ミリ一錠、ドパコール100一錠、プラミペキソール5ミリ一錠、アマンタジン50一錠、アンプロキソール15ミリ一錠 昼はドパコール半錠、アマンタジン、アンプロキソール それぞれ 一錠ずつ 夜はドパコール一錠、アマンタジン、アンプロキソール それぞれ 一錠ずつ 今のうちに手を打ちたいと思っています。 どうかよろしくお願い申し上げます。

7人の医師が回答

硬膜下血種で入院中。パーキンソン病やレビー小体型認知症の可能性について。

person 70代以上/男性 - 解決済み

76歳、父について質問します。(質問者は娘です) 父は2月末より硬膜下血種のために入院し、現在回復期リハビリ病棟にいます。 認知面ではそれほど不安がなかったのですが、今年に入り、幻視(同居でない私やショートステイに入った母が家にいると言う)や「記憶がない」ということが増えました。 加えて、小刻み歩行(腰を曲げてバランスを取る)となり、転倒を繰り返すようになったために受診したところ病気がわかりました。 手術後はせん妄のような状況が長く続きました。 (病院にいるとわかっていない・定年退職した職場で仕事していると思っている・孫娘が近くにいる等) 入院して2ヵ月近くになり、リハビリも少しずつ進んでいますが(階段歩行訓練中)、時折かかってくる電話に、認知面の波を感じます。 これまでどおりにやり取りできる時もあれば、受け答えが明瞭でないこともあります。 そして、場所と時間が認識できていないのか、病室にいるにもかかわらず、夜中に複数回の電話をかけてくることがあります(夜中で同部屋の方もいるので応答していません)。 先日施設見学に行き、父の症状を伝えたところ、「パーキンソン病とは言われていませんか?」と言われました。主治医には「認知面がかなり落ちている」と言われたことはありますが、パーキンソン病とは言われていないと認識しています。 ここからがご質問なのですが、 父のこれまでの様子により、パーキンソン病やレビー小体型認知症の可能性はどのように思われますか? 別の病気(父の場合は硬膜下血種)で入院している場合でも、(同じ診療科の)別の病気の可能性も考えて、可能性があると思えば検査等はしていただいているものなのでしょうか。父の場合、主治医にパーキンソン病(またはその可能性)と言われていなければ、それは否定されているものだと思っていいのでしょうか?

6人の医師が回答

80代寝たきり母親の余命について(誤嚥性肺炎とパーキンソン病により入院中。2年経過)

person 70代以上/女性 -

一般論で構いませんので、余命について教えてください。 【背景・状況】 私の母親(80代)は、元々パーキンソン病の症状が進んでいたこともあってか、2年前に誤嚥性肺炎で入院後、口から食べることが出来なくなり、経鼻経管栄養にて今も障害者病棟で、ずっと2年間入院中です。半年前までは多少の起き上がり、少しばかりの受け答えが可能でしたが、この直近3カ月は週1ペースで面会に行っても、いつもずっと寝ており、体をゆすっても全く目を覚ましてくれません(夢でも見ているのか、何か呟いてはいます)。最近は、抜管防止のミトンが外され、ビーフリード輸液と書かれたものが腕に繋がれていました。 【お聞きしたいこと】 ずっと寝ている(体をゆすっても、目を覚ましてくれない状況が直近3カ月間も続いている)のは、老衰により死期がかなり近い(あと1~2カ月程度?)という風に捉えるべきなのでしょうか? ※ちなみに1か月前、医師からは「肺炎になっても抗生剤ですぐ治る状況なので、まだ体力は残っている」と電話報告を受けていますが、余命については話を受けていません。本来は医師に確認すべきでしょうが、余命の確認だけを理由に医師と面談依頼するのも抵抗があるので、一般論で構いませんので、教えてください。

4人の医師が回答

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