急性期病院転院に該当するQ&A

検索結果:484 件

誤嚥性肺炎で入院、在宅で看取りたい

person 70代以上/男性 -

79歳の父です。58歳の時に脳梗塞で重度の失語症で、会話は難しいです。バツとかいらんとか位しか今は発せません。 今年正月はおせちを食べ酒も飲んでいましたが、年明け心不全と肺炎で入院して、コロナ院内感染し、とろみ食になり、歩けなくなりました。 自宅ではポータブルトイレの介助をしていましたが、ショートステイ後、訪問医師とケアマネージャーの判断で慢性病院に入らされました。母がいうには相談なしに入れられたということです。その慢性病院で治療をするからと言われたのですが、座ることもできなくなり、口内ケアもなく、精神病の薬を飲まされていたようで、週ごとに痩せ細り、骨と皮になりこれはおかしいと母と私が判断し、退院させたいと伝えたところ、誤嚥性肺炎になり、急性期の病院に転院しました。 今日医師に話を聞いたところ、ゼリー食もあまり食べないため、抗生剤はアレルギーで使えないため、点滴に入れられるのはサラサラの薬とかしかいれてないとのこと。 心臓が大きくなっていて、心不全で肺に水がたまっていること。心房細動があること。を言われ、誤嚥性肺炎のCPR値は正常になっているので、肺炎の治療はしていないことを伝えられました。 問題は口からの栄養が足りないと元気にならないと治るものも治らないから経鼻栄養をするかもしれないと言われました。 お聞きしたいのは、家に帰りたいと言っており、命あるうちに家に戻したいと思います。全く元気もなく、目は開きますが、声もでません。 もう、看取りと判断してよいのでしょうか? 在宅で経鼻栄養はできますか? 最後まで自宅で過ごさせたいと思います。 たん吸引も必要のため、母が練習しないといけないらしいです。 自宅で過ごさせたいのですが、苦しくなく過ごさせるにはどういう選択がありますか? 教えて下さい。 私は遠方に住んでおり、母の手伝いはできません。

3人の医師が回答

褥瘡のトータルケア

person 50代/女性 -

82才の母の件です。 讌下訓練でリハビリ中の入院先で1月末頃から褥瘡と炎症反応と熱が繰り返され 原因をきちんと精査しないまま 退院までの3ケ月余り 次から次抗生物質と解熱剤を毎日。今は急性期の病院にで 原因精査で転院してます。 結果 偽膜性大腸炎と偽痛風と診断されました。 更に耐性菌メタロも検出。どちらも抗生物質の乱用と副作用との事です。 それより一番驚いたのは 骨まで見えている褥瘡です。前の病院ではそこまでの報告はなく 主治医も知らなかったようです。 もちろん今回申し送りにも書いてなく処置している事のみ。 精査が終われば また褥瘡治療の為前の病院に戻らないといけません。 入院透析が必要な事 耐性菌がある事で他の病院の選択余地はありません。 先日前の病院に事前に話しに行ったところ 主治医はやはり褥瘡の件を把握していなかったらしく また写真の記録もない事を認めましたが 看護主任は しょうがないとの事。(体位交換もオムツ交換もやっていたと)人手も少ないとの事です。 話が長くなりましたが 褥瘡が出来るのはある程度仕方ないとは思ってます。 ただ出来たら処置だけではなく栄養を含めトータルケアをしてもらえてたらと言う思いです。 外から皮膚科の先生が月2回来て看護師が処置はしてました。 讌下訓練もある程度食べれつつあったのに 毎日の熱や炎症でぐったりでなかなか進まない事もありました。下痢も酷く褥瘡にも影響があったと思います。 下痢の事も主治医は把握してません。下痢も偽膜性大腸炎で早くに検査していたらと思います。 主治医やPTが知らないなんて事や写真記録もないなんてありえるのでしょうか?看護主任の対応に疑問もあります。 院内での連携 報告義務等どこに責任があるのでしょうか? 今後の参考にさせて頂きたく思います。

2人の医師が回答

「中心静脈カテーテルのカンジダ感染」と「自宅での看取り」について

person 70代以上/男性 -

77歳の父が3ヶ月前から急性期の総合病院に入院しています。本人の希望は、延命治療はしてほしくない気持ちと、自宅に帰りたい(亡くなる場合でも)という気持ちが半々くらいのようです。 <入院前> 肺がん(何割か肺を切除)→肺気腫→肺膿瘍(2023年10月6日入院) <入院中の経過> ・肺膿瘍は良くなってきたため回復期リハビリ病棟へ移動(2023年11月16日) ・誤嚥性肺炎による発熱(11月25日頃) - 抗生剤投与 - 点滴→中心静脈カテーテル挿入(12月4日) ・熱が下がらないため、カテーテルを外して付着していた血液?を検査に出したところ、カンジダに感染していることが判明(12月28日) - 解熱(2023年12月28日) - 血液中にカンジダが存在している状況(2024年1月4日)。父は寝たきりで点滴による栄養摂取をしているものの、日を追うごとに衰弱。 <医師からの説明>(1月4日) 1. 帰宅できる見込みはない(12月28日時点では帰宅(要介護)する方向で治療していた) 2. カンジダに感染したのは患者本人の体力がないことが原因 3. 血管がボロボロなので点滴での栄養摂取はあと少しでできなくなる。家族が下記いずれかの意思決定をしてほしい。 a. 中長期で治療できる病院へ転院し、経鼻経管栄養(延命治療)へ切り替える b. 点滴ができなくなったら、今の病院で衰弱死するのを待つ(尊厳死) <質問> 1. カンジダに感染したのは患者本人の体力がないことだけが原因なのでしょうか?例えば、もっと早く静脈カテーテル抜去して検査をするなどの処置を医師が取ることはできなかったのでしょうか? 2. 今後の対応について、自宅で看取りたいため、自宅で看取ることはできないでしょうか?可能な場合、どのような準備や対応が必要となるでしょうか?

5人の医師が回答

レビー小体型認知症の進行について

person 70代以上/男性 - 解決済み

85歳になる父についてご相談申し上げます。父は現在介護度4、2016年頃より幻影が見えるようになり、リポトリールを処方頂いておりました。その後容体が落ち着いていたものの、2018年6月にレビー小体型認知症を疑われドネペジルを追加処方頂きました。ドネペジルは眠くなる為中止し、リポトリールをそのまま服用しておりました。それでもあちこちで放尿、排便をしてしまう症状がでる為、2019年1月よりリポトリールからセロクエルに変更頂きました。以降極度な進行をしているようには見えず、2019年8月には介助しながらも私の車での外出と外食、2,3時間のドライブなどができておりました。2019年12月初旬に血尿から判明した膀胱癌で検査や入院などで1月初旬まで3~4週間ほど入院し(手術した病院は急性期の病院との事ですぐ退院、転院して術後の処置を頂きました。その際にはほぼ寝たきりと抑制があったとの事)、その後介護施設に戻ったところ、これまで50mくらいは歩けていたところが、日を追う毎に歩ける距離が短くなり、また食事も通常食から3月の上旬にはきざみ食、中旬にはミキサー食と変化していきました。素人感覚ですが、半年前まで完全な健康体とは言わずとも通常食で外出もできていた父が半年の期間を経ずにほぼ寝たきりに症状が急変、あっという間に症状が悪化してしまう点を不思議に思っています。レビー小体型認知症はそういう事もありうるのか、それとも膀胱癌での入院生活がきっかけとなってしまったのか、今更の話しではありますが、ご教示頂ければと存じます。よろしくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

こけて顔を怪我。骨折後約1年。鎮痛剤投与のみで治療中

person 40代/女性 - 解決済み

こけて顔骨折。手術不要との事で、約1年間、形成外科で鎮痛剤投与のみで通院中。形成外科が怪我1週間後見つかりたらい回しの末、やっと優しい医師(メンタルまで診てくれる)出会えたと感激し、少しずつ痛みは和らいで来ている。見た目は、全く分からない、目の奥、頬骨の痛み、少し見え方が歪んでいるが、痛みがおさまるまで通院したいと思っていたがしばらくすると、内科で鎮痛剤貰ってと。総合病院は急性期なので、3ヶ月以上は診ない事になっているとの事。内科で投薬依頼すると、断られた。病名は何個か聞いた内の、眼窩底骨折と内科医に言うと、厄介なと困った反応で形成外科への受診を薦める始末。主治医は、私の繊細な所を汲んでか病名をあまり言いたがらなかった為、同医院の別医師に、病名と症状だけ聞いたが正反対の事を言わないといけないのか?最初から診ないと分からないと、怒鳴られ症状は言いにくそう。後から診ても分からないと。俺に診ろと言うのかと。ただ、1年では痛みは治らない、目の奥が痛いのは仕方ないとは言っていた。怒られたの不明。もし転院しても、怒られそうで怖い。そのまま治療継続頂く為、内科医に投薬依頼の診断書を書いて貰い渡したが、普通、この症状では3ヶ月以上形成外科では診ない、私だけだと言われるのが辛い。(総合病院だから?)簡単に内科で痛み止め投薬はしてくれない(医師は、そんなはずはないと言うが、知らないのか?)眼窩底骨折ってそんなに酷いの?頼み込んで形成外科で、痛み止めを貰っている状態だが、他院へ行きたいのなら、仕方ないから紹介状書くけど、紹介出来る病院はないと言われながら、ノーウェルカムで通院するのは辛い。このまま頼み込んで投薬依頼し、月1通院希望。1からの形成外科の別病院は懲り懲り。病院の事情を汲んで、動き回ったが、痛みが続く上、快く通院(月1)するにらどうすれば良いのかアドバイスを貰いたい。

2人の医師が回答

71歳父3週間前脳出血のため手術 術後のリハビリや転院について

person 70代以上/男性 -

3 週間前に父が脳出血で倒れ救急車で運ばれ、4時間後に手術で左頭部を切り開き、脳内に溜まった50mlの血を抜きました。左脳出血のため失語症と右半身麻痺の診断。糖尿病も患っており毎食インシュリンを打っていました。2日後看護師が名前を呼ぶと返事があったが5日後に肺炎が判明し3週間1日4回の抗生剤を打ち3日前に肺炎は治り、肺から管を抜き自分で呼吸ができるように。現在は点滴でブドウ糖寝たきりのままです。左は手は動かすことが出来るとの事ですが今後これ以上良くなることがないとの医師の言葉です。コロナで父に会えず話もキーパーソンの弟しか聞けないので病院に電話で病状を聞いてましたが、必要な時(病状が悪化した時)は連絡するからと言われ連絡をすることも止められました。医師の処置やリハビリ(やっているのか分かりません)に信頼が出来ません。2日後に父は返事が出来たのに、今は声も出せず寝たまま、今は急性期の大切な時期で3ヶ月が大切だと。少しでもリハビリをして今までの生活に近づけたい父も寝たままを望んでいないと思います。自分の口でご飯を食べ、言葉かけを理解できるようになり、車椅子でも自分で動けるようになればと願います 1今の病状に対する病院の対処は適切か? 2脳出血のリハビリに関してアドバイス頂きたい 3少しでも最先端の医療を提供して勉強されている医師のいる病院へ転院したいと考えており病院選びもアドバイス頂けましたら。 4ブドウ糖の点滴からリハビリをすることで食事ができるようになるのか? 5現在話しかけると少し反応があり左手を動かす状態で、言葉を理解し話したりする事がリハビリで可能になるのか? 今の対処で今後の父の病状改善に繋がってくると感じており、1日も早く対応してあげたいです。医療に関して無知ですので専門家の先生方に多数のアドバイスを頂けましたら幸いです。どうぞ父を助けてください。

3人の医師が回答

脳出血後のてんかん発作 看取り方法 胃管か末梢点滴でか

person 70代以上/女性 -

91歳の母の看取りのついていまだに悩んでいます。アルツハイマー型認知症で全介助。 昨年クリスマス頃、脳出血(右視床出血)で入院。左半身麻痺、嚥下障害で経口摂取できず、その後、てんかん発作を起こし、点滴でイーケプラを入れていますが、ぴくつきが断続的にあります。 ぴくつきのまま臨終を迎えさせるのは忍びなく、少しでも抑える治療を望むも、胃管を入れることに迷っています。胃管をして他の薬剤を投与しても、完全にぴくつきを抑えるのは難しいとのこと。 現在点滴でイーケプラは朝夕500ミリを2本(瓶?)ずつ一日計2000ミリ入れています。これ以上の増量は厳しいですか? あとビーフリードを500ミリ入れています。胃管にすると今まで口から飲んでいたデパケン錠(朝100ミリ・夕100ミリを服用。既定の半分。医師に相談して決定)をいれるようです。増量も考えて、効果はどうでしょうか?(胃管にすると今まで飲んでいたアムロジピンなども投与)。 医師からは、点滴をしながら、胃管も入れることを提案されて、動揺しています。 栄養を入れるも家族の判断と言われ悩み、急性期の病院なので転院も迫られています。 もうぴくつきは現状のままにして、点滴だけで看取っていくのがよいのか、栄養はどこから入れるのがよいのか、わからなくなりました。 私は以前から積極的な延命治療はしない方向を希望していて、それが母にとって苦痛でない方法と思っていたけれど、何らかの形でてんかん薬は投与が必要です。 胃管を入れること自体、積極的延命につながる気がして、胃管に栄養を入れてしまったら、誤嚥性肺炎などで本人が苦しみ、途中で家族から止めるのはとても倫理的ハードルが高いです。 今回、てんかんが起きてから判断が鈍り、混乱し続けています。入院して点滴して4週目、てんかん発作が起きてから2週間です。 どうかお知恵をお貸しください。

4人の医師が回答

77歳、母。パーキンソン病による嚥下機能低下。パーキンソン病の増悪との診断、ヤール4。

person 70代以上/女性 -

2016年8月にパーキンソン病と診断されました。2023年2月上旬に、家で転倒し、急性期の病院に右大腿骨骨折で人工関節置換手術を受けました(2021年8月にも左大腿骨折で手術と入院)。手術後5日ほどで、嚥下機能が著しく低下したため栄養剤を鼻から入れることになりました。そのため、誤嚥性肺炎を起こしました。肺炎は治りましたが、熱が続き、熱の原因がわからず、抗生物質を投薬していました。最終的には、「こもり熱」という診断を受け、空調の管理や布団からタオルケットに変えるといった処置をしました。2月上旬から4月上旬までのことです。熱が下がらないまま、4月上旬すぎに転院し、肺のCT検査をしたところ、左右の肺に水が溜まっていることがわかりました。心不全も起こしていました。治療のため利尿剤を投与しましたが熱が下がりませんでした。水は減っています。1週間後、肺のCT検査、血液検査をしたところ、肺炎はよくなっていましたが、影があり真菌の可能性もあるので、再度CT検査と血液検査をしました。検査結果は真菌でもなく、感染症でもなく、医学的には問題がないのに、熱がさがらないのが、よくわからないと主治医が言っていました。薬剤による熱かもしれないのでパーキンソン病の薬を1週間ほど投与しませんでした。5月1日に再度CT検査と血液検査をしました。検査結果、間質性肺炎だと言われました。5月2日からステロイドの投薬をはじめました。5月6日で5日目ですが、熱が39度と続いています。母の状態は呼びかけに対しても目を開けず眠った状態です。3か月で体重が43キロから35キロぐらいに減りました。熱が下がらないので嚥下や身体のリハビリもほとんどできずにいます。この状態から、母が少しでも回復する治療はありますか?胃ろうのことは、医師には言われていません。5月8日にCT検査と血液検査をします。よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

地域包括ケア病棟について

person 70代以上/女性 - 解決済み

83才の母の件です 骨折、腸閉塞、尿路感染、嚥下評価中程度(一度肺炎までいかなかったが、誤嚥気味にて中断あり)にて急性期入院中です ようやく経口摂取(現在5段階おかゆ)して1週間、尿管はついたまま(1カ月)、車椅子にてリハビリ中(歩行10歩程度)です 転院先として経口摂取がまだ不安定な事もあり地域包括ケア病棟をすすめられており、ようやく受け入OKが出たため、転院の方向で話しがすすんでいます 1.地域包括ケア病棟は包括料金なので、万が一誤嚥性肺炎や再度腸閉塞になった場合、高額な費用がかかるような積極的な治療はしてもらえないのでしょうか 2.転院予定先には泌尿器科や消化器があるのですが、万が一尿管抜去がうまくいかない場合や、便秘等で薬の処方が必要な場合、地域包括ケア病棟だと同一病院内だとしても泌尿器科や消化器科の外来を追加料金で受診できないのでしょうか 3.回復期リハビリ病棟であれば同一院内の他科受診は可能なのでしょうか 4.現在の急性期は消化器ですが、他院の地域包括ケア病棟に転院後悪化した場合、転院先に消化器外科があっても急性期病院に戻されるのでしょうか 5.地域包括ケア病棟はリハビリが少ないのですが、追加料金で増やしてもらう事はできないのでしょうか 地域包括ケア病棟の事をよく理解しないまま病院の勧めに応じてしまい今更不安を覚えています よろしくお願いします

3人の医師が回答

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