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よろしくお願いいたします。今年の7月末にスキルス胃癌の診断をされました。診断前に体重が一気に13キロ落ち、食欲がなくなり、食べたら吐く という症状はありましたが、日常生活には何の支障もなく、仕事もバリバリこなしていました。主治医から手術はしないと言われ抗がん剤の投与で2ヶ月…。今は抗がん剤もストップしています。吐き気もなく、痛みもなく、口から食べる事もでき、やはり 日常生活に支障は何もありません。告知では もって半年、早ければ2ヶ月と言われていました。でも、すごく 元気なんです。私は 本当はスキルスではないのでは…と 本気で思う時もあります。 私は 今 どうしても一人で行きたい場所があります。国内なので 飛行機に乗ることになります。 周囲は反対しています。もし旅先で何かあったら… と。私としては「今だから」 なのです。今後、きっと体は 辛くなっていきますよね…。もしも こちらの先生方の患者が私のような 希望を口にしたら、先生方はどう お答えになりますか?やはり やめておくべきでしょうか…。それと、最近 鼻血が大量に出ます。一度出ると なかなか止まりません。これは 何かのサインでしょうか? 文章がまとまっていなくて 申し訳ありません。 どうか 回答をよろしくお願いいたします。
1人の医師が回答
母65才が癌で在宅で緩和ケアしています。原発は子宮頚がん、転移が直腸、肺、肝臓、骨、リンパ、腹膜播種です。 緩和ケア病院に転院する前に、一度抗がん剤をしましたが体力の限界でやめました。抗がん剤も効かないタイプだとの事。余命は2、3ヶ月と言われました。 そして緩和ケアにうつりました。 それまでは味覚障害もひどく食べれずでしたが、ステロイドを服用するようになったら食欲も出て、元気になりました。 痛みもフェントステープとオキノームで抑える事が出来ています。 便秘など色々な事が起きてはいますが、比較的安定している様子です。 ご飯も食べれるし、本当に余命2、3ヶ月なのか?と思うほどです。 お尻の骨に癌があるため歩くのはやっとです。 腹水もたまっています。足の浮腫みあり。要介護2です。 このような状態で、突然何か起きたりするような事があるのでしょうか? 緩和ケア病院の先生には少ししか聞く機会がなく、いつも母と訪問診療の時は一緒なので、色々な先生の意見を聞かせていただけたらありがたいと思いました。 一人で母の面倒を見ているので不安で仕方ないです。 よろしくお願い致します。
よろしくお願いします。 昨年12月半ばに、左乳がんステージ2と診断され、1月下旬より術前化学療法を受け始めました。 3ヶ月間、キイトルーダ、パクリタキセル、カルボプラチンを受けて、4月初めにMRIをやったら、乳がんは消えていました。 それでも、その後まだ3ヶ月、3週に一度のEC療法に変えて、最後まで化学療法をやる、ということで、キイトルーダとエピルビシンとシクロフォスファミドを今のところ、まず2回終えました。 しかし、EC療法の副作用がとてもキツく、耐え難いものがあります。 なので、あと2回、化学療法は残ってはいますが、乳がんのしこりは完全に消えているのだから、あとの2回はもう止めて、手術して欲しい…と切実に思っている次第です。(泣) 大学病院なので、ガイドラインに沿ってしかやってもらえないものでしょうか。 次回、病院に行く時に主治医に「もうやめさせて下さい」と言いたいのですが、当日に言うと、その日の抗がん剤はもう用意されているので、前もって電話でお願いしようか、とも思っている次第です。 どう思われますか?乳がんは消えていても、あとの2回、どうしても抗がん剤を受けなければならないのでしょうか。 よろしくお願いします!
後期高齢者の父が悪性リンパ腫で、最初は抗がん剤放射線治療をし、一旦は消えましたが再発しました。経過観察した後、再入院の生検と抗がん剤治療の提案を拒否して断食などの代替医療で治療しました。半年ほどてまかなり良くなり安心してしまい、油断した生活を半年送ったらまた状態が悪くなってきてしまい、慌てて代替医療を1ヶ月くらいやり直したのですが、以前ほど上手くいかず、断食途中で食欲も無くなってしまい食べられなくなって足ももたつきはじめ、それでも積極的な運動は出来てたのですが、それから1ヶ月くらいたった頃に急にぐったり動かなくなりしまいには3日ほど寝込んでしまい、この辺りを境にガクッと体重が2週間で6キロほど減り、急に歩けなくなってきてトイレにも行けない状態になりました。調子が悪くなりはじめた頃他の病院で勝手に薬をもらって飲んでたみたいで、断食療法としてはやってはいけない事をやってしまっていたのでその害で身体が一番ダメージを受けていたのか、薬をやめたら少しは状態が回復したのですが、相変わらずの体重減少と身体の動かなさがひどくて、眠ってはいないけど目をつぶって一日中横になっているばかりです。筋肉の減少や下腹の膨らみなど、断食の回復食を食べれなかったことの栄養失調からきているのかと一旦は考えましたが、このような状態を調べると、どうやらガンの終末期の悪液質の状態と一致するような気がします。 もし終末期の余命1ヶ月だったとして、今から抗がん剤治療を希望して、治療してくれるでしょうか? 悪性リンパ腫は抗がん剤の奏功率が高いはずなのでもし当たれば少しでも延命できる可能性があると思うのですが、現在の体力筋力がこのような状態でも抗がん剤に耐えられる範囲として治療できるでしょうか。また意味ある治療になるのか、この状態が終末期の悪液質状態と一致すると考えるでしょうか。ご意見伺いたいです。
2人の医師が回答
お世話になります。 昨年七月下瞼に有棘細胞がんが発症し、耳下腺に転移。 原発および耳下腺を手術で切除しました。(ステージ3) 術後の放射線や抗がん剤は受けていません。 先月PET-CTを受けましたが今のところ転移や再発はありません 昨年七月から20年以上吸っていたタバコをすっぱりやめました。 そこでご質問があります。 1:有棘細胞がんと喫煙は蜜に関係があるのか 2:喫煙により転移再発率があがるのか 吸わないに越したことはないのは分かっておりますが、かなりのストレスになっており正直つらいです。 バカな質問ですが宜しくお願いします。
愚妻が乳房にMFHができ、乳房を本年2月全摘出しました。手術後周りの細胞にMFH組織なく、その後のPET,MRIでも転移はありません。対処療法不明とのことで、抗がん剤はやめ、放射線治療を25日受けました。 がんは生活習慣病とのことですが、どのような生活習慣が原因なのか、又今後どのような生活習慣(食物)をとればよいのか、といったアドバイスを全然受けていません。 アガリクスのような健康食品は立証データーがなく、口コミだけですので、中国である程度検証の進んでいる漢方薬が再発防止及び放射線治療の後の体力回復に良いのではないかと思います。 アドバイスを頂ければ幸甚です。 以上
70代女性です。1月下旬に乳がんで4cmの大きさでステージ2Bでリンパ節転移があり、種類はトリプルネガティブと言われました。 抗がん剤の治療を6か月して、その後、手術をする予定で、週一回 タキソール(一般名:パクリタキセル)を12回 点滴 、その後にFEC療法を3週に一回の点滴を4回行う予定で実施中でした。週一回 タキソール(一般名:パクリタキセル)を6回点滴した時点で、あまり効いてなくて、むしろがんが4.6cmと大きくなっていたので、急遽、方針を変えて、FEC療法の3週に一回のを4回と少し免疫療法の薬を服用後、リンパ節も含めて全摘の手術を実施しました。手術後、リンパ浮腫で片腕がむくんでいる状況です。また、放射線治療を1か月程度実施する予定です。 現在、リンパ浮腫のむくみがひどいので、収まってから放射線治療をする予定です。 ・再発予防のため、ゼローダの服用を考えていましたが、主治医から副作用がひどいのと、保険適用ではないのでやめた方が良いと言われました。その代わりに、一世代前のゼローダと似た抗がん剤であるUFT-Eという抗がん剤あると伺いました。 ・ゼローダとUFT-Eは似ている抗がん剤と主治医に伺いましたが、分子構造がほとんど同じなのでしょうか。具体的な分子構造の違いについて教えて頂けるでしょうか。 また、ほぼ同じということは、ゼローダと同様の効果は見込めないのでしょうか。 ・ゼローダとUFT-Eは、各々、乳がん手術後、再発防止に使用する場合、服用期間は通常、どれ位でしょうか。半年でしょうか。 ・また、UFT-Eは飲み薬と思いますが、服用すると現在のリンパ浮腫が、よりひどくなるなどの悪影響はあるでしょうか。 ・UFT-Eを仮に、服用していた場合、白血球などの免疫細胞が減少し、コロナに感染した際、重症化し易くなるのでしょうか。
70代女性です。1月下旬に乳がんで4cmの大きさでステージ2Bでリンパ節転移があり、種類はトリプルネガティブと言われました。 抗がん剤の治療を6か月して、その後、手術をする予定で、週一回 タキソール(一般名:パクリタキセル)を12回 点滴 、その後にFEC療法を3週に一回の点滴を4回行う予定で実施中でした。週一回 タキソール(一般名:パクリタキセル)を6回点滴した時点で、あまり効いてなくて、むしろがんが4.6cmと大きくなっていたので、急遽、方針を変えて、FEC療法の3週に一回および免疫療法を実施しています。FEC療法の3週に一回のを2回目実施した時点で、がんが、少し小さくなり4.2cmとなりました。このような状況なので、FEC療法の3週に一回のを4回実施後、リンパ節も含めて全摘の手術を実施しました。手術後、リンパ浮腫で片腕がむくんでいる状況です。また、放射線治療を1か月程度実施する予定です。 現在、リンパ浮腫のむくみがひどいので、収まってから放射線治療をする予定です。 ・再発予防のため、ゼローダの服用を考えていましたが、主治医から副作用がひどいのと、保険適用ではないのでやめた方が良いと言われました。その代わりに、一世代前のゼローダと似た抗がん剤であるUFT-Eという抗がん剤あると伺いました。これは、再発前でも保険適用で服用できる薬でしょうか。 ・また、UFT-Eはゼローダと同様に効果があるのでしょうか。
1月に間質性肺炎合併肺がんが判明し、4月に小細胞がん確定、抗がん剤をしようとした矢先に、DICになり、2週間ほど抗凝固療法、血小板輸血をし、DICの状態は脱せない状態で、抗がん剤治療と輸血を繰り返し、抗がん剤治療3回目まで終わりました。 4月下旬からDICの状態は脱せず、骨髄は少しずつ数値が下がっているようです。 今のところ、味覚に違和感はありますが、食べられるものを見つけて、それなりの量を食べてます。ただ、足腰はだいぶ弱ってきて、家の中は歩いてますが、外出は車椅子です。 質問1.がんの影響で皮膚が痛痒くなり、塗り薬を塗っていたんですが、最近追加で就寝前にルパフィン錠10mgを処方されました。 眠くなりやすいので、就寝前に飲むようですが、夜だけでなく、日中もよく寝ているようになりました。意識が朦朧とするようで、あまりに寝てばかりになったので、2日間で飲むのをやめました。 この薬の副作用が強く出ているのでしょうか。 質問2.DICになり2ヶ月になりますが、DICの状態でどれくらい生きられるのでしょうか。
母のこれからの抗がん剤治療について。 先生、どうぞよろしくお願いいたします。 母(68歳)は10年前に乳がん(4cm)になり、左乳房全摘手術をしました。 術前にFEC4クールとタキソテール+ハーセプチンを6クールやりました。 術後はゼローダを1年服用しました。 昨年、肺転移が発覚し、3回目の転院で標準治療をやってもらえることになり、タキソール+アバスチンの現在5クール目が終わったところです。 抗がん剤は良く効き、非常に大きかった肺の転移もほとんどわからない状態になり、「一度薬をやめてみる?」と提案されるほどになりました。 6クールが終わったら、アバスチンのみやる予定ですが、アバスチンのみ投与する場合は、1週目と3週目だけでしょうか?それとも、1、2,3週とやるのでしょうか? 年齢的にも体力的にも今の治療でもきつそうなので、頻度が気になりました。 どうぞよろしくお願いいたします。
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