認知症 ふんふん言うに該当するQ&A

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難治性潰瘍と周囲の皮膚状態(赤黒いのが悪化傾向)

person 60代/女性 -

67歳の母です。 10年ほど前から右変形性膝関節症の治療を本人が強く拒否し、右膝の痛みが増悪。今は反対側に膝が反り返っています。普通に正しい方向にはもう右膝を曲げることもできません。 動脈硬化もあるそうです。また、右膝が曲がらないことによる血流障害もあるとのことで、右下肢に難治性潰瘍(褥瘡のような感じ)ができてしまい、早1年になりました。 難治性潰瘍ができた当初(昨年6月)はデブリードマンをしてました。2024年末くらいまで毎日壊死組織を剥がしてました。 今は訪問診療医、訪問看護、家族で分担しながら、毎日洗浄してゲーベンを塗布する処置です。 本日は、右下肢の傷が一年経っても未だに治らないことと、傷周りの皮膚の赤黒さが悪化してきたことが心配でご相談させていただきました。 訪問診療の先生からは同処置で様子を見ようと言われています。 訪問看護師さんからはどこか他の医療機関を探した方が良いと言われます。 本人は受診も入院も拒否します。本人は40代の頃からパーソナリティ障害なのか精神障害なのか、今となっては認知症なのかよく分かりませんが、どうしようもありません。 アドバイスいただけると嬉しいです。

2人の医師が回答

高齢者の治療、転院について

person 70代以上/男性 -

87歳の父の事でご相談させていただきます。 2週間前に自宅でベッドから落ちて胸椎を圧迫骨折し、初診でも救急で受け入れてくれた整形外科専門の個人病院に入院しました。 痛みが強くて体を動かせず、排泄も自力ではできない為、尿道カテーテルを入れ、大の方はオムツの中にしている状態です。 それでも入院当時は食欲もあり普通食を食べ、ペットボトル用ストローを使ってお茶や水を飲んでいたのですが、この一週間ほどで、徐々に食べられなくなってきました。 当人曰く、食欲はあるが、食事の前に電動ベッドを起こすと、痛みで食べられない、との事。 また、毎年、花粉症の時期になると鼻水が咽喉に下りるのか、サラサラの透明な痰が大量に出て、口の中がねばつき苦しんでいるのですが、これは今まで自宅では市販のステロイド点鼻薬を使用する事で改善していました。 しかし、現在入院中の病院ではその使用を禁じられ、花粉症治療の代替薬も処方されていない為、寝たきりになったまま、ガボガボと出る痰に苦しんで、食事どころか水分の摂取もままならなくなってきています。 その為、一週間前から点滴をしているのですが、今日、3日ぶりに面会に行ったところ、嚥下障害を起こしているとの事で、3日前から食事は一切止められ、とろみ剤を入れた水分のみとなっていました。 当人はお腹が空いた、のどが渇いた、牛乳が飲みたい、としきりに私に訴えるのですが、病院側としては、牛乳は補食となりカロリーオーバーとなる為、許可できないそうです。 今回のケガを負うまでは高齢の割には食欲旺盛で元気だった父の急激な変化に驚いています。認知症やせん妄などはなく、頭はしっかりしています。 嚥下障害があるのならば嚥下リハビリをしてくれ、後鼻漏などにも対応可能な総合病院に転院させたい、というのが家族全員の希望なのですが、金曜日の夜、という事もあり、どうしたら良いのかが分かりません。 心臓の手術歴があり、皮膚ガン(寛解済)などの既往症もあって、地域の中核の総合病院の複数の科に30年以上通院中の父ですが、整形外科にはかかった事がなかった為、救急搬送の際に一度、断られています。 年齢的に仕方のない事、なのかもしれませんが、今日、面会に行った際に、「私物はもう必要ないから全て持ち帰って欲しい」と当人の目の前で看護師さんに言われ、見張られながら荷づくりをする私を黙って見ていた父が流していた涙が頭から離れません。 歩行リハビリ用に用意していた靴や靴下も、一度も使用する事のないまま、もう必要がない、と言われてしまうと、整形外科専門病院に入院している意味が分からなくなってしまいます。 今、娘の私にできる事はなんでしょうか? ご教示いただけましたら幸いです。よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

95歳過ぎた父の胃癌治療について

person 70代以上/男性 - 解決済み

95歳と3ヶ月の父の事で、ご相談いたします。 父は、心房細動の持病があり軽度の認知症との診断を受けております。 現在、介護付き有料老人ホームに入居中で、 定期的な検診で重度の貧血症状が、みつかり 心臓と、胃(胃カメラ)を調べた所、心臓は、それほど重篤の症状はなかったものの、数箇所に胃癌が見つかったと、説明をいただきました。 施設の診療所では、進行具合が診断できないので消化器内科の専門医に診ていただく様にと、紹介状を書いていただき、消化器内科を受診したところ、、まだ初期の胃癌で手術をすると、とれるが、全身麻酔をしての手術は デメリットがある事。内視鏡手術だと、全て取り切れると断言できないし、、 やはり年齢的にもデメリットもある事を 説明していただきました。 父はベットで寝たきりになる事は何より嫌い 施設の方にも見守りしていただきながら自力でできる事は、生活をしています。   耳も重度の難聴で腰も前と横に曲がっていますので、歩行も不安定ですが、施設内はシルバーカーで、ゆっくり移動しています。 オヤツも誤飲しないような物の差し入れは 認めていただいており、、面会も時間帯を守ると面会者が感染症にかかっていないかぎり 自由に面会もできます。 私としましては、今の生活ペースを守ってあげたいという思いと、元気な時に言っていた "延命治療はしたくない" という言葉を重視して、本人への告知を避けて手術をする事も避け、いざという時には緩和治療をお願いして 過ごしてもらうのが、ベストかと考えたのですが、、やはり心が揺らぎます。 今の父の貧血の症状は、胃癌だけが原因とは考えずらい、、と消化器内科の先生は、おっしゃいました。 足もかなり浮腫んでいますので、やはり心臓機能の衰えも考えられるでしょうか? 貧血が酷いので、飲んでいた血液サラサラの薬は止めた方が良い事。鉄剤を飲んだり 鉄剤の注射で、できるだけ補う事。 サラサラの薬を止めるとデメリットがある事。 癌だけの進行で考えると緩和治療が必要となるまでは、2年くらいは、あるだろうと思われる事も、説明は受けました。 もし、私自身が95歳を過ぎてから同じ状態になったなら、今、許されている動ける生活で余命を過ごしたいと考えると想像しているのですが、、 万が一にでも内視鏡手術を受けても、その後に、今現在の父の生活のペースを自由に維持できる可能性があるのなら、内視鏡手術を受けるべきなのか、非常に悩みます。 父のような症状でも、、 95歳を過ぎても、内視鏡手術を受けると体調や生活が改善する可能性は、ありますでしょうか?

4人の医師が回答

目薬を2種類処方されました

person 70代以上/女性 -

母の左目が結構真っ赤に充血していたのでびっくりして眼科で診てもらったところ、高血圧による動脈硬化でよくある充血なのと白内障があるので目薬を使ってくださいとの事で、プラノプロフェン点眼液0.1%(左目のみ)とピレノキシン懸濁性点眼液0.005%(両目)を1日4回という事で処方していただきました 白内障と初めて聞いて驚いて色々質問したのですが特に定期的に通う必要はなくお薬だけあなたが取りに来てくださいという説明を受けました 母には軽い認知症があるので、2種類の目薬を5分以上間隔をあけて使うのが結構難しそうで困っています かなり分かりやすい説明にしたのですが相当ストレスみたいです 私が毎回傍についてて目薬を渡せたら良いのですがそういう訳にもいがず、どうしようか悩んでます そもそも目薬したあと5分待つのが苦手なのもあります 相当イヤみたいで、もう目薬はしなくていいかな?とか言われるのでしばらく続けてみようーとは答えるのですが、ここまでイヤならやめた方がいいのかな?とも思います でも処方されたお薬なのできちんと使用しないとダメですよね? 長々とすみません よければ回答お願いします

2人の医師が回答

悪夢で叫んだりします。

person 40代/女性 - 解決済み

現在46歳女性ですが、昔から寝言が多いほうで、たまに悪夢で叫んで起きたりしてました。 子供の頃は母からよく言われてました。 10代後半と20代は明確に覚えてませんが、悪夢で叫んで起きていた記憶があります。 32歳頃から今の夫と暮らしだしてから、夫から「たすけてー』とか「キャー」とか「わー」とか叫ぶ事があると言われてました。 夫いわく叫ぶ頻度は月に2回程で昔から変わってないのですが、昨年夏に仕事ですごく忙しい時期は1ヶ月間ほどは週に何度か頻繁に叫ぶこともありましたが、今は月1.2回です。 仕事が忙しくない時期はあまりなかった時期もあります。 なんとなく暑くて寝苦しい時に悪夢で叫ぶ事が多い気もします。 叫ぶ以外には悪夢に連動して手と足を過去に3回くらい動かした事があります。 1回目は30代の頃で一度足を下に蹴るような感じで動いた時に目が覚めました。 2回目は40代になってから子供が出来、42歳の頃授乳であまり寝れない時、朝方うとうとした時に怖い人に手を掴まれる夢をみて振り払おうとして肘を下に動かして赤ちゃんだった我が子の頭に肘が当たった事があります。その瞬間こちらも目覚め、子供は子供は泣きパニックになりましたが、なんともなかったので安心しました。そんなに強くは肘をひいてないような感覚も何となくありました。 3回は昨夜2時頃目が覚めて、お酒をいつもより飲んだせいか、ちょっとしんどくて再度寝付けなく、夫も同じ状態でした。起きてるのか寝てるのかなんとなく分らない状態で身体がピクっとなり目覚める事を何度か繰り返して入眠したら悪夢をみて「たすけて』と叫び自分で目覚めました。夫に今叫んだか聞いたら叫んだと言ってました。その後また寝つきにくいまま入眠した瞬間にチーターに飛びかかられる悪夢をみて逃げようと足を前に出して足の親指が部屋の戸にあたり目覚めました。親指は全く痛く無かったのでそれほど強くはないと思うのですが、ショックでした。 父も昔から寝言で叫んだりしていたので、遺伝かなとしか思ってなかったのですが、昨年夏にレム睡眠行動障害の事を知り怖くなりました。 そしてレム睡眠行動障害の場合、パーキンソン病や認知症になる確立がかなり高まると知り、子供もまだ小さいので毎日不安でたまりません。 レム睡眠行動障害なのでしょうか。また、神経系の疾患に移行する可能性はありますか。 どうぞよろしくお願い致します。

9人の医師が回答

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