頚椎症してはいけないことに該当するQ&A

検索結果:913 件

50歳女性、両手のしびれや痛みと左足中指の感覚が鈍い

person 50代/女性 -

昨年の秋、寒くなる頃から朝方の手のしびれが始まりました。 だんだんと日中も痛くなり、朝方痛みで起きてしまうようになりました。 家族性高脂血症で内科に通院し、クレストール5mgを9年間服薬しており、あまり薬に頼りたくなくて我慢していましたが、4月末辛くなり内科でビタミンB12を補うメコバラミン0.5mgを処方され服薬中です。 5月始めに整形外科に行き、レントゲンの結果、頚椎症と腰椎椎間板症の診断でロキソニンを処方され、3週間飲んでも全く効かず、ノイロトロピンに変え1ヶ月半飲み、痛みがだいぶよくなりました。 痛み止めの薬で本当に治ったのか確かめるために、薬がなくなってから整形外科に行っていません。 しかし、まだ手のしびれのようなこわばりのような症状が続き、得に利き手の右手指を曲げるとパキパキ音が鳴ります。 左足中指を触っても感覚が鈍い感じは、4月末からずっと続いていますが、歩くことや生活には支障ありません。 閉経も近づいていて、3ヶ月程生理もありません。 どんな病気が疑われますか? 何科を受診したらよいですか? 回答よろしくお願いします。

2人の医師が回答

三叉神経痛なのかどうか、どういう治療を受けたらいいのか

person 60代/女性 -

長年、左犬歯根のあたりから左目にかけて、そして後頭部左側の鈍い痛みに悩んできました。若い時に犬歯の根幹治療をしてから、膿んで歯根端切除術を6回繰り返し、それでもまだ痛みが取れないので、とうとうインプラントにしましたが、それでも歯根の痛みが取れず、10年ほど前、脳神経外科を訪れたところ、頸椎椎間板ヘルニアと言われました。ただし手術をすると、両脇の椎間板の感覚が狭くなるので止めた方がいいと言われました。 もう痛みは慣れていましたが(慣れざるを得なかったのですが)最近、左肩や左ひじ、左ひざもたまに痛みを感じるようになってきたので、別の脳神経外科に行くと、頸椎の椎間板はそれほど狭くなく、問題は脳の神経と血管が接触していることから起こっていると言われ、ヘルニアの手術でなく、微小血管減圧症の手術を受けるべきだと言われました。三叉神経痛かどうかを調べるのに押された箇所がかなり傷んだので、三叉神経痛だと言われたのですが、当座の薬も処方されましたが、のむと頭がふらつき、仕事にかなり支障があるので、やめざるを得ませんでした。 手術を強く勧められましたが、リスクなど詳細はまったく説明してもらえず、不安なので、紹介してもらった脳神経外科に行くと、接触はそれほどでなく、鋭い痛みではないので三叉神経痛ではないということです。 ずきずきする鈍痛が、左上の歯根あたりから目にかけて(目薬を差しても左目はほとんど感覚がありません)と左頭の首の付け根あたりがずっとあるのと、時々、左肩、左ひざ、左ひじなどが痛むことがあり、何とかしたいと思うのですが、どうすればいいのかよくわかりません。アドバイスをよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

ずっと続く首の痛み、どうすればよいでしょうか

person 40代/男性 -

数年前から首が痛く、整形外科からはレントゲンにして狭窄症だと言われ薬をもらい、その後痛くなっと時に病院に行って薬をもらってました。リハビリは病院に行ったときに電気を当てるだけです。薬は最初はリリカ、トラマールでした。そのうち薬が増えてサインバルタ、リリカ、トラマールになりました。ですが、薬がきれたときに動悸、不安症になり、サインバルタは中止しました。また、この頃会社の2017年の人間ドックで首のMRIを取り、3,4,5,6の骨の間全てで頸椎ヘルニアを疑う、という結果でした。その後やはり薬が続き、去年からタリージェ、トラマール、ロキソニンとなり、今年人間ドックの胃カメラで十二指腸潰瘍の疑いがあってロキソニンはやめて現在タリージェとトラマドールです。ただ、いつも薬の効きは微妙だったのですが今年は更に効きが悪くずっと首が痛いです。次はまた薬が増えそうですが一昨年最大で薬が多かったときも痛かったので多分効かなそうです。別な医者にたまたま聞いたときも首痛いのは病院替えても同じ薬出るだけであまり意味ないと聞きました。またペインクリニックみたいなところに行っても薬もらうだけ、首だからリハビリも電気くらいで結局普通の整形外科と変わらないとも聞いたことあります。仕事があり毎日リハビリに行くというのも無理ですが。 こんな状態が6,7年続いているのですがどうすればよいでしょうか。病名とかは、ヘルニアも神経根症も狭窄症も大差ないらしいので、それよりも痛みをどうにかしたいです。よろしくおねがいします。

5人の医師が回答

横になると頭が揺れる感じがして緊張します

person 40代/女性 -

数日前、朝起きると突然回転性めまいを発症。 気持ち悪くなり目の前が真っ暗、汗が噴き出、一瞬意識を失うなどしました。2年前に回転性めまいがあり、耳鼻科で内耳に耳石が入りおこると診断されたことがあるため、同じ耳鼻科へ行き、聴力検査、バランス検査、大きな眼鏡をつけて目を観察する検査をしたところ、前回と同じめまいと診断されました。(聴力検査、バランス検査では異常なし)。ジフェニドール塩酸塩25mgを処方され、毎食後に一錠服用中です。 昨日の夜、仰向けになり首をゆっくり右左振るめまい体操をしたところ、回転性めまいが起きませんでした。治ったのかと思い勢いよく右に回転したところ、後頭部がズンとし、全身に緊張が走り、回転性ではなく頭が揺れる感じがしてしばらく動けませんでした。ゆっくり首を正面に戻したが症状はしばらく続き気持ち悪さからあまり寝られませんでした。 今朝の起床後も、同様の症状がでました。症状はずっとではなく、横になって寝ると出る感じです。過去に頸椎症をしたことがあり、それか他に原因があるのかと不安に思い、本日違う病院の総合診療科を受診しました。 症状は特に問題なく、耳石が原因のめまいで、脳ではないだろうとのことでした。脳と聞き不安になり頭部のCTをしていただきました。結果は異常なし。後頭部の痛みは頸椎症があるのに激しく首をふったためではないかとのことでした。 今でも横になると後頭部がズンとし、全身に緊張が走り手足が汗ばみます。頭や全身がフワフワ揺れる感じもします。起きているときは特に何もありません。昨日の夜よりましになってきましたが、今は寝るのが怖いです。 今までと症状が違うのですが、やはり耳石の影響なのでしょうか? もう一度耳鼻咽喉科へ行った方がいいのか、このまま様子を見た方がいいのか、または何か他の病気の疑いがあるのか、アドバイスいただけると助かります。

6人の医師が回答

母の副鼻腔炎の治療について

person 70代以上/女性 - 解決済み

85歳の母についてお伺いします。自宅で倒れているところを発見され緊急入院し、以前から確認されていた大きな脳梗塞の後の他に小さな脳梗塞のあとが見つかりました。入院中検査していただき、頚椎症性脊髄症、腰部脊柱管狭窄症、陳旧性脊椎圧迫骨折、右下肢DVT、肺高血圧症、脳血管性認知症等の病名がつきました。倒れるまでは、老人用の押し車を押しながらも片道20ほどの距離にあるスーパーまで買い物に行くことができていましたが、急に歩けなくなりました。10日ほど前に、リハビリ専門の病院に転院しています。最初に緊急入院した病院で副鼻腔炎という診断もされ、手術するには、全身麻酔による大掛かりなものだと伺いました。高齢ということもあり、まずは、歩けるようになることが先決と思い、副鼻腔炎については、そのまま放置しております。ところが、現在入院中の病院から、食事中に咳がひどく、他の患者様にもご迷惑をおかけしているとのこと、お聞かせいただきました。前に入院していた病院の耳鼻科の先生から、全身麻酔をしたうえで手術を行うのが妥当とのお話を以前に聞かせていただいておりますが、手術高齢者の全身麻酔は痴ほうを進めるという事を知りましたのでどうしたものか思案しています。手術以外に何か良い方法はありませんでしょうか。(石灰化しているとのことです)よろしくご指導くださいませ。

8人の医師が回答

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