ステージ3cに該当するQ&A

検索結果:617 件

前立腺がんの治療法でダヴィンチによる手術か外照射(IMRT)による放射線治療か迷っています

person 60代/男性 - 解決済み

61歳男性、PSA値が段階的に上昇してきたため2022年11月生検を行い前立腺癌が判明。PSA値5.560 ステージT1c~T2a グリソンスコア3+4(16本中1本) CT検査と骨シンチでは転移なしとの所見でした。根治を目指してダヴィンチ手術を提案されました。 自分では体への負担の少ない外照射放射線治療(IMRT)も良いのではと迷っています。 治療法を選択するにあたっては、少なくとも「局所再発」に対して効果の高いものをと考えています。 そこで「局所再発」について伺いたいのですが、 1.癌が前立腺内にとどまっているている限局がんの場合はロボット手術も外照射放射線治療(IRMT)も同等の効果ということでしょうか。 本等の情報によると、低リスクの限局がんなら、手術だけでがんは残らず切り取れることが多いが、中間リスクや高リスクのがんの場合、目に見えないがん細胞が体内に残り再発の原因になってしまうことがある、とありました。 2.リンパ節や骨への転移のない限局浸潤がんの場合は放射線治療(IRMT)に優位性があるのでしょうか。 以上2点よろしくお願いします。

3人の医師が回答

マントルリンパ腫、治療拒否

person 20代/女性 -

父(48)が悪性リンパ腫のマントルリンパ腫 ステージ4と診断されました。 今後の治療の話は具体的にはまだされていません。 胃と大腸に病変、リンパ腫も沢山あると母から聞きました 膝から下の両下肢に3~4cm大、あるいは四角く縦15cm、横5cmくらいの湿疹あります 家族としては、治療を受けて欲しいです。しかし、父は治療するとなると帰ると言っています。 理由は、 ・医療業界はマフィアの組織が作った悪 ・抗がん剤は病院の金儲け ・がんは自分で治せると思い込んでおり、癌を治す機械を買った ・機械を使ってからほぼ癌が治ったと言っている ・食事は一日に1食、肉や卵、白米、砂糖は癌によくないから食べない ・レモンを沢山食べて高濃度ビタミンC療法を行っている(本人曰く) などなど…医療について否定から入っています。 ちょっとでも、それは違うのでは…?と言うと、信じていないんだろって言ってきます。 家族として、かなり困っています。父は家で上記の内容の癌に関する動画をずっと見たり、音を聞くだけで治るのもしています… 元々の性格上、思い込みが激しいです。 どのように紐解いたら、医療のことを信じて治療してくれるでしょうか。 治療しないと具体的にどうなるか、ということはまだ知らないと思います。

3人の医師が回答

前立腺癌治療開始後の生検について

person 50代/男性 - 解決済み

パートナー(50代後半男性)についての質問です。 2024年4月、尿が出なくなり大病院を受診したところ、PSA値400、触診でのしこり発見で「恐らく前立腺癌」と診断。 その際医師Aより生検を提案されたが「PSA値や症状から明らかに前立腺癌と分かっているのに痛い思いをして検査をしたくない」と本人が拒否。 医師Aは本人の意思を尊重し、その場でゴナックス1ヶ月分を投与。 余命はおそらく2〜3年と宣告。 5月、骨シンチやMRI検査実施、骨転移、リンパ節転移有のステージ4と診断。 その際の医師Bも生検拒否の意思を尊重し、ゴナックス3ヶ月分を投与。 (ゴナックス投与から1ヶ月でPSA値は4まで下がりました) また、医師Bから「ホルモン注射と並行してアーリーダも服用してみては?」と提案され検討することに。 医師Bも余命は2〜3年と宣告。 6月受診時、医師Cより「やはり生検をした方が良い。アーリーダ服用すると癌の顔つきが変わる、今が生検をする最後のチャンス、生検で得られた情報があれば今後の治療において最善のカードを切れる、今後出る新薬が合うか等も分かるのでやってほしい」との説明。 医師C曰く「生検データも揃えて戦えば余命5年はいけるのでは?10年生きる人もいる」と。 しかし本人は「生検せず治療開始しているから何かあった時に病院側が責任を負いたくないから言ってるだけでは?ゴナックス投与済なのに意味があるのか?余命もこれまでの医師と言っていることが違う。」と懐疑的です。 一般的に生検を経て癌と確定診断されることは知っていますが、生検を飛ばしていきなり癌治療に入るのは病院的にまずいのですか? ひとまず病院側の都合は置いておくとして、 今の本人の状況で生検を受けた方が良いか? メリットはあるか? それとも大して受ける意味はないのか? 多くのお医者様のご意見を伺えたら幸いです。

2人の医師が回答

膵管内乳頭粘液性腫瘍の癌化について

person 70代以上/女性 - 解決済み

家族の診察に立ち会いました。膵管内乳頭粘液性腫瘍についてお尋ねします。 肺がんのステージ4で治療中です。化学療法の副作用(原因はサイラムザの投与です)で消化管出血を起こしたため、腹部エコー検査で膵臓に3ミリの嚢胞が見つかりました。 このためM R C P、造影 CTを受け「膵管内乳頭粘液性腫瘍」で確定しました。メインになる嚢胞は膵尾部ですが、主膵管や膵頭部にもポツポツと画像では写っているようです。 主治医の先生から、「画像だけではガンの可能性は低いが、呼吸器内科での血液検査のデータを見た時に、肺がんの腫瘍マーカーは基準値内に改善していますが、膵臓の数値を示す項目が高かったため腫瘍マーカーの検査をします」と言われました。 肺がんの転移ではないと断言されましたが、膵臓の異常を示す具体的な検査項目の言及はありませんでした。 ちなみに専門外のためとは思いますが、呼吸器内科の主治医は血液検査では消化器は問題ないという見解でした。 今の時点では、嚢胞が癌化する可能性が高いと消化器の先生は見ておられるのでしょうか? 嚢胞が癌化した場合は、肺がんと並行して化学療法をすると考えていいでしょうか?

3人の医師が回答

S状結腸ガン切除後、縫合不全疑い

person 60代/女性 -

69歳の母 50歳より糖尿病にて服薬治療中 HbA1c7.6 10月に肺と大腸に癌が見つかる。 ※それぞれ術前はステージ1予想 10月27日に胸腔鏡で左肺S3区域切除→ステージ1Aの原発性肺腺癌と診断 12月7日大腸がん手術前検査にてDダイマー1.6 超音波検査にて右足ヒラメ筋に血栓あり。リクシアナ服用開始6日服用後Dダイマー0.6に改善 めまいがあったためエリキュースへ変更※手術前日休薬 −−−−−−−− ここからが本題です。 12月23日にS状結腸がん切除手術実施 大腸憩室が多くあり下行結腸まで広げて吻合部を確定するため、膵液瘻や脾臓からの出血のリスクがあることや縫合不全のリスクが高いと事前説明あり。 下行結腸からS状結腸まで30センチ切除。憩室がない部分を見つけて医療用ホチキスで縫合したが近くに憩室があり縫合不全や近くの憩室が破れる可能性あり。 食事の再開はゆっくりめに様子を見ながらやりましょうとのこと。 脇腹、縫合部付近、肛門、計3本ドレーン留置。 12月27日に肛門ドレーン抜去、おならあり 28日重湯の食事開始 30日脇腹のドレーン抜去、3分粥スタート 1月1日排便あり、縫合部のドレーン抜去 ここまで順調でしたが… 1月2日昼から普通食、夕食吐き気があり食べられず 1月3日朝から39度発熱、造影CTで大きな膿溜まりはないため、縫合部か憩室の炎症?とのことで絶食、抗生剤点滴にて投与 4日36度後半〜37度前半、ほか症状なし 5日37.3度、ひどい腰痛 ※3日からロキソニン服用 お見舞いは15分制限ありで私は先生と話ができていません。 母にもCRPの数値などお話がなく入院期間、縫合不全や再手術、人工肛門への移行の可能性など気になっています。 数値や画像がない中申し訳ありませんが、先生方のご意見をお教えください

7人の医師が回答

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