乳がんステージ2a転移に該当するQ&A

検索結果:553 件

乳がん トリプルネガティブ 抗がん剤の減量

person 50代/女性 -

マンモトーム生検で乳がん・トリプルネガティブと診断されました。 病巣が5cm前後あるので、病巣を小さくするため術前薬物療法中です。 ステージは術後でないと判断できないが、2Aか2Bだろうとのことでした。 生検ではリンパ節転移はありませんでしたが、PET CTで小さく光るものがあり、 あやしいと言われました。 術前薬物療法として、毎週パクリタキセルとカルボプラチンを12週、 プラス、3週に1度キイトルーダ。 次にドキソルビシンとシクロホスファミドを3週1サイクルとして4サイクルの予定です。 お伺いしたいのは 1.現在、最初の12週のうち、5週目が終わったところです。 先週、先々週と好中球の数値が足りず、休薬となり、先週はグラン注射を打ちました。 さらに、今週(5週目)は、投薬量を90%に減量されました。 トリネガはpCR率が低いと聞いてますが、減量となるとさらにpCRは望めないでしょうか。 2.仕事のスケジュール上、出来るだけ早く手術したいと思っています。 術前薬物療法が終わって、手術まで、最低どのくらいの期間、通常どのくらいの期間 あける必要があるでしょうか。 3.このような休薬があると手術が伸びることがわかったので、休薬をなくすため、 毎回グラン注射(もしくはジーラスタ)を打つ、などの対処法はないでしょうか。 担当医の対応が、質問にあまり好意的でないため、こちらで質問させて頂きました。 ご回答、どうぞよろしくお願い致します。

1人の医師が回答

肺癌の再発?他の癌?

person 30代/女性 - 解決済み

71才の母のことで相談です。 2年前、肺線癌ステージ1aとのことで、左上葉の切除とリンパ節の郭清手術を受けました。主治医からは、転移もなく、癌の大きさはおよそ18ミリ、芯の部分は8ミリほどだったと言われました。 術後一年間は3カ月後毎、その後は半年毎の定期検査を受けており、いずれも異常なしです。 しかし、CEAの数値だけが少しずつ上昇しており、母がそのことをとても気にしています。 数値の推移は、定期検査毎に、3.1➡2.7➡2.3➡2.6➡3.2➡4.0となっています。 一番最近の定期検査(6月末)で、基準値内ではありますが、今までで一番高い数値になったので、肺癌の再発ではないか?もしくはどこか他の場所に癌があるのでは?と不安なようです。 この定期検査の2ヶ月ほど前には人間ドッグを受けていて、こちらも異常なしでした。(乳がんだけは石灰化(?)とのことで要精密検査となりましたか、その後再検査で2年前の大きさと変わっていないので心配ないと診断されました。) 人間ドッグも受けているし、術後の定期検査でも主治医から問題なしと言われているので大丈夫だとは思うのですが、なにか他に疑われる病気などあるでしょうか? ちなみに母は、喫煙歴ありませんが、糖尿病予備軍?と言われているようです。 先生方、よろしくお願い致します。

8人の医師が回答

乳がん術後 腫瘍マーカー微増

person 50代/女性 - 解決済み

2019年11月に乳がんのため左乳房全摘、リンパ節郭清(レベル1・1/12)をしました。ステージ2Aですがリンパ節転移が微小だったこともあり、主治医の判断でノルバデックス5~10年・リュープリン2年の治療中です。 先週術後1年半の検診があり、画像検査は異常なしとのことでした。 血液検査もすべて正常値でしたが、腫瘍マーカーのCA15-3がこれまで3.0~3.8だったものが5.4と微増していました。 主治医は、他の腫瘍マーカー始め数値に全く異常な上昇等は見られず、誤差の範囲範囲内。ぜーんぜん気にしなくて良いですとのことで、次回の血液検査は半年後と指示されました。 私としては少し気になり、また他の血液データ(肝・腎機能)なども知っておきたいので3か月後の血液をお願いしました。 もちろん基準内で低値、今後の推移を見ていくものであることも理解はしています。これが自分のことでなければ気にかけるほどのことではなかったであろうとも思います。 が、診断がつくまでの経緯やホルモン剤の影響もありどうしても怖さが先立ち、悪い方へと考えてしまいます。 CA15-3の増減は運動のしすぎや脱水症状などの影響は考えられますでしょうか。 低値とはいえ、半年で2倍近く上がることはよくあることなのでしょうか。 ご教示いただければ幸いです。

1人の医師が回答

37歳 乳がん 抗がん剤 オンコタイプ

person 30代/女性 -

温存手術を終え、昨日病理結果の説明を受けました。 ・左乳がん ・浸潤性乳管がん ・1.5x1.0cm ・腋窩リンパ節転移:1/6(1.8x1.8mm) (センチネルリンパは実施しておらず、サンプルとして少しリンパを取ったとのことです。) ・エストロゲン 陽性 ・プロゲステロン 陽性 (カルテをちらっと見た所、ER>10%、PgR>10%と書いていた気がします) ・HER2 陰性 ・ki67 26% ・ステージ2A とのことで、主治医はホルモン剤(タモキフェシンのみ)と放射線治療で様子見るとの見解でした。 ki値が高めなので、主治医に追加のホルモン剤の注射や、抗がん剤の使用、オンコタイプの検査について問い合わせましたが、どれも私の場合は必要なしとの判断でした。 また、放射線治療については他院で行うのですが、それも次回外来の8月下旬に外来に来てから紹介状書くとのことでした。 6月中旬に手術して、放射線治療まで期間が空くことも心配です。 1.今後の治療方針として、ホルモン剤(タモキフェシンのみ)と放射線治療だけで十分かどうか。オンコタイプを推奨するか。 2.もしセカンドオピニオンして抗がん剤を勧められた場合、飲み始めたタモキフェシンからすぐに抗がん剤へ移行できるのか。 3.術後から放射線治療まで、期間が空くのは問題ないか。 取り止めのない文章で申し訳ありません。 どうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

骨シンチについて(乳がんからの転移)

person 40代/女性 -

現在41歳です。3年半前に大学病院で右上内側乳がんの部分切除手術をしました。 術後所見では、 粘液癌、ルミナールa、エストロゲン+、プロゲステロン+、核異形度1、HER2:1+、ki67:8%、腫瘍径1.2cm、乳管内進展3.5cm、病期:T1/N0/M0、Stage1、断端陽性(−)、センチネルリンパ節1つ取り転移0でした。 乳管内進展の方向ついては乳頭側への進展はなく尾側方向に延びているとの事でした。 放射線は60グレイ、30回行いました。 その後、リュープリン注射(6ヶ月に1度)、ノルバデックス経口内服を2年行い、妊活の為に12ヶ月間ホルモン療法を中止、7月よりリュープリン、ノルバデックスともに再開しています。 術後より術創部と胸骨付近にチクチクとした痛みがありましたが、主治医に相談したところ術後変化との事で、今まで気にしないようにしていました。 1年半ほど前から右肋骨、背中などの痛みもあり、2ヶ月ほど前にやっと骨シンチをとりました。(粘液癌なので転移のリスクは低いと言われました)。 結果が出た為1ヶ月半ほど前に再度大学病院に行ったのですが、、 「肋骨などには特に問題ないですねー。…少し気になる点としては胸骨に変化があります。ただ放射線科の先生が必ずしも転移を疑う所見でない(可能性低い?)と書いてるので大丈夫かなと。様子見ましょうー。」と。 読影結果は詳しくは見えなかったのですが、骨シンチ画像では胸骨が丸く赤く光っていました。 それ以上は特に何も言われず、たんたんと次回の予約をとり終わりました。 その後不安になってきたのと、やはり胸骨と背中の痛みが気になるのですが(毎日ロキソニンテープを貼っています)何からくるものなのでしょうか。サフォー症候群?なども考え歯科などにも行き治療しましたがあいかわらず症状があり不安です。

1人の医師が回答

足の痺れ、脱力感などが気になります

person 30代/女性 - 解決済み

既往歴としては、2021年に右胸乳がん罹患、ステージ2a、トリプルポジティブ。術前化学療法(AC×4、ドセタキセル、ハーセプチン、パージェタ×4)、全摘。手術結果は完全奏効、残りのハーセプチン、パージェタを終え、現在、リュープリンとタモキシフェン服用中です。1/24に術後一年検診(エコー、マンモ、腫瘍マーカー含む血液検査)があり、異常はなかったのですが、ここ1週間くらい足に違和感(臀部のコリ?足の痺れ、足が冷たいような感覚)があります。 ちょうど1年前くらいから症状はあり、気を向けなければあまり気にならないレベルでしたが、最近子ども(11kg)を外に連れて行く時に、ベビーカーから抱っこ紐(腰で支えるタイプのもの)に切り替えてから、症状が強くなったような気もします。ただ、骨転移などではないかと心配です。1年前に症状が出た際に、乳がんの既往歴を伝えたうえで整形外科で腰椎と胸椎のレントゲン、腰椎のMRIを撮りましたが、異常なしでした(服用している薬の影響か、血流の問題かもと言われましたが、確定診断には至らず)。 また最近、2回くらい足の脱力感とめまい、貧血なような感じで立っているのがしんどいときもありました。迷走神経反射のような気もしますが、足の痺れに関連しているのかはよくわかりません。寝不足の自覚はあります。 7月には乳腺外科の定期検診で全身MRIを撮る予定ですが、それまでに症状が強くなるようであれば病院受診しようと思っています。 ・何科を受診すれば良いでしょうか?(脳神経外科?整形外科?MRI設備のあるところ?) ・原因としては何が考えられるでしょうか。 ご教示のほど、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

ゼローダ服用中7クール目でALT78

person 50代/女性 -

son50代/女性 55歳で乳癌と診断されました。 MRI.CT.PET.エコーから、 しこりは3.3 明らかなるリンパ転移は一つ その他腫れてるところが2箇所ほどあるが癌細胞かどうかは現時点でわからない。 ステージ2b トリプルネガティブです。 そしてそのあとすぐ抗がん剤 、EC療法、パクリタキセルを毎週。 最後のパクリタキセルから1週間後術前の判定の為MR I、エコー、マンモを受ける。 結果リンパ全て正常。 胸のしこりがあった部分は画像ではあまりわからなくなり、pcrとcrの間。 あとは、病理検査でガン細胞が消えてるかみてみるとのこと。 消えている可能性も十分あると言われていましたが、 結果、胸のしこりは1.5 リンパの方は1.2 が一つずつ残りました。 その他リンパのはれていた部分からは癌細胞はなく瘢痕化した後がある。 ので抗がん剤は効いてはいる。 抗がん剤は聞いたが完全奏功にはなりませんでした。 抗がん剤効果の判定は2aといわれました。 術後の病理では目で見えるガン細胞はなく、染色液で染めて癌細胞をみつけたといわれました。 しかし小さくなっていたとはいえ残ってしまったことがすごく残念でしたが今は術後のゼローダという抗がん剤を少しでも再発リスクを減らす為に服用しております。 ここからが質問ですが、1月に抗がん剤がおわり、2月1日に手術をしたので、現在は術後もうすぐ6カ月になります。またゼローダを服用中で す。手足症候群によりゼローダを2週間休薬しましたが、今日から7クール目です。 以下質問です。 そこで今日抗がん剤開始前の血液検査で ALT肝臓数値が78でした。 前回から徐々にあがりはじめ78になりました。 これは肝臓に転移している可能性はありますか?ASTは40くらいでした。

4人の医師が回答

トリプルネガティブ 2b

person 50代/女性 -

55歳で乳癌と診断されました。 MRI.CT.PET.エコーから、 しこりは3.3 明らかなリンパ転移は一つ その他腫れてるところが2箇所ほどあるが癌細胞かはわからない。 ステージ2b トリプルネガティブです。 そしてそのあとすぐ抗がん剤 EC療法、パクリタキセルを毎週。 最後のパクリタキセルから1週間後術前の判定の為MR I、エコー、マンモを受ける。 結果リンパ全て正常。 胸のしこりがあった部分は画像ではあまりわからなくなり、pcrとcrの間。 あとは、病理検査でガン細胞が消えてるかみてみるとのこと。 消えている可能性も十分あると言われていましたが、 結果、胸のしこりは1.5 リンパの方は1.2 その他リンパのはれていた部分からは癌細胞はなく瘢痕化した後がある。 のでしっかり効いている。 抗がん剤は聞いたが完全奏功にはなりませんでした。 抗がん剤効果の判定は2aといわれました。 術後の病理では目で見えるガン細胞はなく、染色液で染めて癌細胞をみつけたといわれました。 しかし小さくなっていたとはいえ残ってしまったことがすごく残念です 1.トリプルネガティブは抗がん剤でこのような効果だった場合予後はかなり悪いですか? 2.術後ゼローダを再発予防で服用します。そのあと放射線です。これも含めこのような治療の流れできた場合根治の可能性は何パーセントありますか?それぞれの先生方の主観や、経験でかまいません。 3.術前化学療法の、のち手術をし2カ月、背中のシミが肩の後ろにあるのですがそこがたまに痛いとのこと。ずっと痛くはありません、たまーに肩の後ろ上の方が痛くなる。これは骨転移でしょうか?そんなこと考える必要はないですか? 4.この治療の結果はそんな悲観するような結果ではないでしょうか?

3人の医師が回答

トリプルネガティブ乳癌術後ちょうど2年 肺転移か?

person 50代/女性 -

  トリプルネガティブ乳癌、抗がん剤半年し、手術、今月で術後2年です。術後はさらに半年間のゼローダと放射線をし、放射線終了から来週で1年4ヶ月が経ちます。 発覚時MRI.CT.PET.エコーから しこりは3.3センチ 、明らかなるリンパ転移は一つ その他腫れてる所が2箇所ほどあるが癌細胞かはわからない。 ステージ2b トリプルネガティブ。 その後すぐEC療法、パクリタキセル。最後のパクリから1週間後術前の判定の為MR I、エコー、マンモを受け、結果画像でリンパ全て正常。 胸のしこりがあった部分は画像ではあまりわからなくなり、pcrとcrの間。 病理検査でガン細胞が消えてるかみてみる、消えている可能性もあると言われていましたが、、 結果胸のしこりは1.5 センチ、リンパの方は1.2 センチが一つずつ残る。 その他リンパのはれていた部分からは癌細胞はなく瘢痕化した後がある。 ので抗がん剤は効いた。 きいたが完全奏功にはなりませんでした、 抗がん剤効果の判定は2a。断片陰性。 術後の病理で目で見えるガン細胞はなく、染色液で染めて癌細胞を見つけたと言われ、再発リスクを減らす為術後にゼローダを半年服用し放射線をしました。 ※ここでお聞きしたいのですが、 2.週間前の定期検診で血液検査ではCEA3.1でCA15-3は7.8で異常なし、医師から次回は半年後でも3か月後でもよい、と。ここ最近痰が喉に絡むことがよくあり、咳はありません。息苦しさもありません。痰が絡むのは、うゔん、んん、とすれば改善されます。咳は一切なしです。これは肺転移の可能性が高いですか?

1人の医師が回答

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