倦怠感疲れやすいに該当するQ&A

サッカー選手をしています。 脛骨腓骨の分節骨折で２ヶ月間の免荷、その後も上半身以外はほとんどトレーニングができない状態が続き、４ヶ月程度経過してからは倦怠感が出てくるようになりました。 怪我から８ヶ月が経過して骨に関してはほぼ完治という状態となりましたが、脛骨の足首側には痛みがあり、時速５km程度でも少し走るだけで痛みが出ます。時速をそれより上げると走るのは難しい感じです。 倦怠感があり、トレーニングやリハビリに行くのもなかなか気持ちが乗らないといった感じです。ただ、復帰してまたサッカーがしたいという気持ちは強くあります。 今回質問をしたいのは、長期安静・休養後の体力・筋力低下や思考力の低下に関してです。 廃用性症候群のような症状を感じています。 それはリハビリやトレーニングを重ねていくことで元の状態に戻すことは可能なのでしょうか？大体、どれくらいの時間がかかるものでしょうか。 また、脳に関してもちょっと考えるだけでこんがらがって嫌になったり疲れやすく感じています。運動が急にできなくなったことによって酸素が足りなくなっている状態ではないか？などと言われました。 それらも、運動をしたり使っていくことで戻っていくものでしょうか。 体感として感じているのは血流の低下です。筋量が落ちているのと活動量低下によって全身に酸素や血液が行き届けられてないのかなと。 その影響か肌も以前より白くなっている感じです。歌詞の血管が以前より見えやすくなっていたり。 なんとかサッカーに戻りたいのですが、そうした体のだるさや体力の低下、筋力低下など不安です。 アドバイスをよろしくお願いします。 ７ヶ月の間ほとんど強度のある運動はできていません。８月ごろからは倦怠感でトレーニングがほとんどできませんでした。歩行は問題ないです。

自律神経失調症かな?と思う症状があり、ネットで調べると書いてあった症状で当てはまることが沢山あり、精神的な病気なのかを教えて頂きたいです。 【・疲れ目・喉の異物感・動悸・胸部圧迫感・めまい・立ちくらみ・冷え・息苦しい・酸欠感・吐き気・胃の不快感・手のしびれ・便秘・下痢・手の冷え・残尿感・肩こり・倦怠感・疲れやすい・フラフラする・ほてり・イライラ・不安になる・落ち込む・恐怖心におそわれる・怒りっぽい・すぐ悲しくなる・ささいな事が気になる・やる気がでない】 症状が出始めたのが4年半くらい前(長男が1歳前)ですが、治まったり再発したりで精神的にきてるものじゃなく何らかの病気だと思いこんで、何度か血液検査や頭のCTや心電図など検査をしてきましたが、見つかっても貧血くらいでした。心療内科を進められても、私の中で信じたくなく病気が隠れてるのでは?と思い、通わずに今まできました。やはり精神的な病気なのでしょうか?

ここ数ヵ月、生理中に倦怠感、胃腸炎のような症状があります。 2、3月と今月と、生理中(特に２日目以降)に疲れやすく、身体がだるい、軽い吐き気、食欲も少し不振ぎみです。 もともと初潮の頃から生理痛があり、鎮痛剤も飲んでいるため、胃が荒れてしまったのかと思い、イブプロフェンからアセトアミノフェンの鎮痛剤に変えてみるなどはしてみましたが、吐き気などの症状はあまり変わりないように思います。 内科医に勧められて、胃カメラを先週(生理がはじまる前)うけましたが、胃自体に問題はありませんでした。 そうなるとこの吐き気や数日続く倦怠感も生理が原因なのかと思い、毎月このような症状が続くかもしれない…と思うと不安です。 また、仕事も身体を動かす仕事なので、今は体力が続かず休んだり、早退させてもらってはいますが、毎回となると迷惑をかけてしまうので何とか症状をおさえたいです。 この症状は月経困難症にあてはまるでしょうか？ 高校生の頃に自律神経の乱れなどを指摘された事があり、それも気になっています。 今回の生理が終わったら婦人科に受診しようと思っているのですが、その判断で良いでしょうか？ まとまりのない文章になってしまいましたが、教えていただきますと幸いです。

28歳女性です。アレルギー性鼻炎、咳喘息、アレルギー性結膜炎治療中でアラミスト点鼻薬、シムビコート、アレジオン点眼、キプレス、アレグラ服用中です。一過性甲状腺機能亢進症、体質性黄疸、PR短縮症候群の既往があります。 1年半前頃から倦怠感、動悸、眩暈が時々あります。2週間前から倦怠感が悪化しており、1週間前から気力がわかず、頭がぼーっとしている感じがします。3日前から食欲不振があり、何をするにも疲れやすく、ご飯を食べても美味しく感じません。 以前に一過性甲状腺機能亢進症になってから脈が80～100台ありましたが、ここ1ヶ月、脈拍が50～60台になっています。便秘、抜け毛も酷く、瞼の浮腫もあります。 また、急に肩から背中にかけてだるい様な痛み(こむら返り？)があります。 喘息の調子は悪くはなく、酸素飽和度も98～96%あります。 自律神経系なのか、甲状腺ホルモンと関係するのか、喘息の調子が悪いのか気になっています。何かを受診した方がよろしいでしょうか？

5月頭頃から倦怠感に悩まされています。 感覚としては二日酔いの時のだるさのようなもので病院を受診し取り敢えず季節の変わり目ということで漢方の補中益気湯をいただき1週間程度服用しました。 その後一瞬良くなったのですが気が付くと再び同じような状態となり5月に比べてやや疲れやすくなっているように感じます。 加えて息がしづらく、深く息を吸ってもあまり空気が入ってこないように感じます。 また、そんな状態が怖く、動くのが億劫となりやる気が起こらず平日は仕事から帰ると布団で寝そべっているような状態です。 最近は眠気もひどく集中力の欠如や倦怠感も相まって仕事があまり捗らない状況です。 恥ずかしながら7月から薄毛の治療を始めた関係で事前に血液検査をおこなったのですが、その際はALTが42と少し高い以外は問題なく食欲や体重にも変化がありませんでした。 ネットで調べると慢性疲労症候群など怖いワードも並ぶことからとても不安になり会社で受けた健康診断が返ってきたら病院を受診しようと思うのですが、このような症状はどのような原因が考えられますでしょうか。

27歳の女性です。アレルギー性鼻炎、咳喘息、体質性黄疸、一過性甲状腺機能亢進症の既往があります。9月15日にコロナワクチン4回目を接種し、翌日に38.6℃の発熱があり、それ以降、夕方から夜にかけて37～37.4℃の微熱、倦怠感が続いています。蕁麻疹が出たり、喉の痛みもあった為、9月25日に内科で血液検査をし、γ-GTPが65と軽度高値で１ヶ月後に再検となりました。甲状腺ホルモンや自己免疫疾患もありませんでした。その後も微熱と倦怠感はずっと続いており、9月30日の昼頃から倦怠感が悪化し、労作時の動悸(不整脈)や立ちくらみ、脱力感、手足の震え、体の火照り、発汗があります。以前より疲れやすくなっており、横になると起き上がって動くのも辛い状態です。昨日、心電図と胸部レントゲンも撮っておりますが、心電図でPR短縮と指摘された為、心エコー検査をしました。心機能は問題ありませんでした。動悸があるので10月20日にホルター心電図を受ける予定です。 症状が悪化するようであれば、病院受診した方がよろしいのでしょうか？ 1度、甲状腺機能亢進症になった為、9月25日より現在の方が体調が悪く、動悸がしたりなど症状がある為、心配になっています。

昨年末から今年にかけて、歩行中に背中から肩や腕にかけての倦怠感や違和感があったため、循環器内科を受診し、心筋シンチの検査を受けました。その結果、薬剤付加像で後外側壁〜後下壁の虚血疑い(安静時像ではfill-in)という診断でした。後日カテーテル検査ということにになっています。 6年前にやはり狭心症でステントを入れており、それ以後バイアスピリンやクレストールは飲んでおり、コレステロール値も基準値よりも低く抑えられていて、いろいろ日常生活に気をつけていたのですが、そのような検査結果で驚いています。 また、ここのところ、胸や背中の痛みは無いのですが食事中や睡眠時に冬なのに汗が多く出てくることがあり、また非常に疲れやすく、肩や腕回りが重苦しくなるときもあります。食欲もやや減退しており、心配しています。 昨年来、身内の不幸などでストレスが多く、またこの病気のことも重なり、ストレスや不安感、疲労が多く蓄積しているような気がしていて、睡眠も不足しがちでもあり、全体的に体調不良です。 ちょっとした不調がいろいろ気になってしまっているのですが、上記のような、冬なのに汗が出たり、疲れやすさ、体調不良など、狭心症によるものなのか、あるいは自律神経系のものか、胃腸が弱っているのか、その他の病気ということもあるのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

26歳男性。 2022年4月コロナ罹患。 同年5月より微熱、咳、左半身の神経痛(火照りのような)、鬱症状、倦怠感、不眠、ブレインフォグ、動悸、の症状によりコロナ後遺症の診断。 それから現在まで、コロナ後遺症外来を設けている心療内科に通院中。 主に漢方の服用で治療中。 現在の症状は、左半身の火照りと時々倦怠感が残る。 体が疲れている時、スマホを見続けている時、に火照りの症状は出やすい。 通院中の心療内科では、この火照りに関しては原因不明と言われているが、桂枝茯苓丸を処方されている。 しかし、効いてる様子はとくにない。 神経外科にも行ったことがあるが、コロナ後遺症関連はとくに治療できることがないと言われた。 10日ほど前より、37.0度付近の微熱が出たり下がったりしている。 同時に左半身の火照りが強まっている。 左の首の後ろあたりから、腕、太もも内側にかけて、違和感。 今朝は熱は左脇で37.0度、右脇36.5度と差がある。 ・何科にかかるべきか？ ・考えられる原因は何か？ ・そもそもコロナ後遺症に関連する症状なのか？ ・症状を良くするには？ よろしくお願いします。

30代前半の女性です。 1週間前より首の圧迫感、首が軽く締められている感覚があります。飲み込みにくさなどはありません。 その4日後から足首の倦怠感が出てきて、太もも、上肢にも倦怠感が出現してきました。その後右顔面から耳後ろのしびれ感がでてきました。 朝になると一瞬よくなった感覚があるのですが、お昼前くらいからまただるさが出てきて思うように行動できません。夜になると箸を口に運ぶのも疲れてしまい、スマホの操作も辛いです。 今は特に左足の親指とふくらはぎがだるいです。 病院を受診し、採血、頸部CT、頭部MRIを取りましたが異常はなし。神経内科医の診察を受けましたが、ギランバレー、重症筋無力症は疑っていたようですが筋力の低下はなかったため、ストレスでは、と言われました。 診察の中で反射の亢進がありましたが、全体的にでやすいのかなーと言われただけで終わりました。 医療職で若くしてALSを発症した患者さんをみているためとても心配で、夜も眠れません。こんな急速に進行するのはおかしい！と思いながらも不安も拭えず。 腱反射が亢進していても問題ないのでしょうか？もっと大きな病院で検査を受けた方がいいのでしょうか？

長期間(およそ３年ほど)、倦怠感に悩まされています。 元々緊張型頭痛が頻発していたためストレス性のものを疑っていましたが、ストレスが無くなってからも続いているため原因に心当たりがなくなってしまいました。 何科を受診しどのように説明すれば良いのか悩んでいます。 症状： 起床時が最も強く、日中も座っているのがつらいほどの倦怠感あり。 酷くなると熱はありませんが頭がぼーっとのぼせるような感覚があり、冷感シートで対応。 大変疲れやすく、活動的に過ごした翌日は12〜14時間ほど睡眠をとる場合もあり(例えば平日は不眠、休日は過眠。幼少期から過眠の傾向があるため体質かもしれません)。 受診歴： 2021年1月頃、倦怠感やのぼせについて内科を受診。 →原因は不明ですが漢方を処方。食欲不振に効いた気がします。 2022年8月頃、胃痛のため内科を受診。 →ストレスによる胃潰瘍の診断と薬の処方。 2023年2月頃、ストレス緩和のため心療内科を受診。 →抗不安薬の頓服を処方。 2023年6月頃、倦怠感やのぼせが婦人科系疾患によるものではないかと疑い受診。 →エコー検査、異常なし。 現在： ストレスによる体調不良が続いたため2024年3月頃に退職。胃潰瘍は回復し、強いストレスなどが無い限り症状なし。緊張型頭痛も気圧変動が無い限り症状なし。 倦怠感のみ回復せず、起床時に関しては以前よりも強く、私生活に支障が出るためどうにか改善したいと考えています。 心因性のものなのか、睡眠に関するものなのか、何かしらの血液検査で原因がわかるものなのか、見当がつかないためご相談させていただきました。 会社の健康診断では特に異常な数値は出ていません。