副鼻腔炎手術に該当するQ&A

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副鼻腔炎 治療中 今後や手術について

person 30代/女性 -

既往歴…甲状腺乳頭癌手術済み、高度異形成手術済み、上咽頭炎Bスポット療法1年、アレルギー性鼻炎、スギ花粉、コロナba5昨年8月感染······▸入院 以前から上咽頭炎やアレルギー性鼻炎等で通院しており、度々鼻や喉の調子が悪くなりかかりつけ医に相談する事が今までにもあり、2月の初め頃から上咽頭炎のような後鼻漏の症状や喉の違和感等が現れいつもの事だと半月ほど放置してしまい、鼻の奥や目のあたりおでこの部分まで痛くなってきてしまったのでかかりつけ医に相談しレントゲンと咽頭ファイバーで副鼻腔炎と診断されました。 抗生物質1週間ほどで目の奥あたりの痛みは消えて、後鼻漏等の症状も収まりました。 抗生物質2週間飲み終え、炎症を抑える薬と抗生物質半分を毎日のんでいる状態です。 夜に1錠飲むアレルギーの薬と鼻のスプレーもしています。 一昨日仕事から帰宅しソファーで寝落ちしてしまい深夜に目覚めまたベッドで少し寝たのですがその時から後鼻漏や顔面奥の痛みがぶり返してきてしまい、少し生活が不規則になってしまったのでそのせいかなと反省してます。 症状が診断された時と同じ状態になってしまう事はよくある事なのでしょうか? これで治らなければ手術になりますか? 現在不妊治療で体外受精を控えています。 採卵は終わりもう戻すだけの状態ですが副鼻腔炎を治してから戻すつもりです。 手術になると全身麻酔でしょうか? 手術時間や術後どのような症状や状態になるのか知りたいです。

4人の医師が回答

副鼻腔炎(左上顎洞)の手術について

person 70代以上/男性 -

左上顎洞副鼻腔炎経過 2021年11月、左上の虫歯の治療から、細菌感染による副鼻腔炎を発症。最初、CT画像から、左上顎洞内に、歯の治療により異物が入っているということで、大学病院の耳鼻咽喉科を紹介された。抗生物質(クラリス)とムコダインを処方された。 2022年2月のCT画像では、異物が映っていないので、流れ出たのだろうということで、薬の服用を継続。 2022年6月、膿の混じった鼻水は続いているので、歯科口腔外科で、原因となった左上の歯を抜歯して、左上顎洞を洗浄した。しかし、10日後くらいから、炎症が再発したようで、膿の混じった鼻水が出始めた。耳鼻咽喉科で抗生物質(クラリス)とムコダインの服用を継続。 2023年11月。レントゲン写真では、左上顎洞全体に膿が広がっているのがわかる。 外科的治療(手術)の決心がつかないので、ここまで、抗生物質の服用を続けて来たが、主治医から「抗生物質は効果が無いことがハッキリした。これ以上内科的治療をしても治る見込みがないので、薬の処方は終了します。治すには、外科的方法しかありません。手術の決心がついたら来て下さい。」と言われた。 「手術は、全身麻酔、内視鏡で行う。術後の出血に備えて、入院は1週間」とのこと。 ★現在、手術に関して、不安で、知りたいこと。 1 抜歯して左上顎洞を洗浄したが、副鼻腔炎が再発した。手術をしても、再発する可能性、再発率のデータがあれば知りたい。 2 今年6月に、78歳になった。高齢なので手術を回避して、(後鼻漏などあるが)このまま副鼻腔炎と付き合っていく選択肢は可能か?

3人の医師が回答

副鼻腔炎の内視鏡手術後について

12月6日に母(58歳)が副鼻腔炎の内視鏡手術をした件で、何度か相談させてもらっている続きです。 母は6日に手術し、13日に退院しましたが、その後、週1回通院をしています。 入院中および通院時に、悪いかさぶたをとるとのことで、手術個所を洗浄をしているそうですが、それが相当な激痛が伴うと言っています。 主治医の説明では、悪いかさぶたが付いているので、これをとらないと穴がふさがるとのことです。 先日もご相談したとおり、今回の手術は3時間かかり、手術中には、執刀医の「力がないからできない」や「次の手術が待ってるから」とか「後ろはできたけど、前はできない(?)」などという局部麻酔にも関わらず、無神経な会話がありました。 術後は、「全部とれなかったが、カビの検査をしたら抗生物質でなおるカビだったのでよかった」また「出血がとても多かった」という説明がありました。 このような中で、母は手術が失敗したのではないかという思いをもっています。 しかも、かさぶたをとる洗浄が、気絶するくらい痛いらしく、精神的な負担になっているようです。 術前にこのような痛みを伴う洗浄があるとは説明を受けていないことも、不信感につながっています。 そこで質問ですが、術後のこのような激痛を伴う洗浄は、副鼻腔炎の手術を受けた人はみんな経験していることなのでしょうか。 また、この洗浄は、通常、術後どのくらい続くのでしょうか。

1人の医師が回答

アレルギー性真菌性副鼻腔炎 手術

person 30代/女性 -

10カ月続く慢性副鼻腔炎がなかなか治らず、4件目に受診した病院で、ついにアレルギー性真菌性副鼻腔炎と言われました。 診断はCT画像診断で、私の場合、特徴的な石灰化はなく、右の蝶形骨洞が膿で覆われており、その中心がやや白ぽくなっているそうです。そして少し左にも進出してきているそうです。ただ、手術は右だけで良いみたいです。 前の耳鼻科で3カ月前に撮ったCTでは確かに膿は右だけでしたので、進行していると思いました。 質問1 今まで前の耳鼻科に出されたクラリスを飲み続けていましたが、手術日まで特に必要ないとのことでした。真菌性の場合、抗生物質は効果ないのですか? 質問2 今年はコロナのこともあり、必ずインフルエンザワクチンを接種するつもりです。 術前4週間前か術後2週間以降なら接種して良いと言われ、悩んでおります。 10月10日にワクチン接種して11月11日に手術するか、10月28日に手術して11月11日以降にワクチン接種するか、です。  手術前だとワクチンは早すぎる気がして、手術自体遅くなってしまうのが懸念点で、一方で手術後は手術は早く受けれるので良いですが術後2週間後すぐにワクチン打つと手術後免疫力落ちてそうで副作用とかが心配です。 正解はないと思いますが、どちらがよいと思いますか? 質問3 左にも膿が進出してきているよと言われましたが、手術は右のみだそうです。 少し膿が進出してきているくらいであれば、手術しなくても左は治るということですか?両方一気に手術しなくて大丈夫でしょうか? 質問4 再発率が高いと説明されました。どれくらいの割合で再発するのですか?風邪をひくことが再発要因でしょうか? お忙しいところ恐れ入りますが、どうぞ宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

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