副鼻腔炎の内視鏡手術後について

12月6日に母(58歳)が副鼻腔炎の内視鏡手術をした件で、何度か相談させてもらっている続きです。
母は6日に手術し、13日に退院しましたが、その後、週1回通院をしています。
入院中および通院時に、悪いかさぶたをとるとのことで、手術個所を洗浄をしているそうですが、それが相当な激痛が伴うと言っています。
主治医の説明では、悪いかさぶたが付いているので、これをとらないと穴がふさがるとのことです。
先日もご相談したとおり、今回の手術は3時間かかり、手術中には、執刀医の「力がないからできない」や「次の手術が待ってるから」とか「後ろはできたけど、前はできない(?)」などという局部麻酔にも関わらず、無神経な会話がありました。
術後は、「全部とれなかったが、カビの検査をしたら抗生物質でなおるカビだったのでよかった」また「出血がとても多かった」という説明がありました。
このような中で、母は手術が失敗したのではないかという思いをもっています。
しかも、かさぶたをとる洗浄が、気絶するくらい痛いらしく、精神的な負担になっているようです。
術前にこのような痛みを伴う洗浄があるとは説明を受けていないことも、不信感につながっています。
そこで質問ですが、術後のこのような激痛を伴う洗浄は、副鼻腔炎の手術を受けた人はみんな経験していることなのでしょうか。
また、この洗浄は、通常、術後どのくらい続くのでしょうか。

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