帯状疱疹入院したいに該当するQ&A

検索結果:614 件

ハント症候群によるめまいの予後

person 30代/男性 -

7月に耳性帯状疱疹を患い、投薬と点滴による入院加療を行いましたが、発見が遅かったこともあってか、かなりの後遺症が残りました。 顔面神経麻痺、片耳の難聴、耳鳴りなどが主ですが、正直これらについてはある程度の慣れと共に、受け入れつつあるのが現状です。 しかしながら、一番困っているのが「めまい」で、こちらも常時起きている軽いものについてはある程度慣れたのですが、時折起こる激しい回転性のめまいには対処の余地がなく困っています。 起きるのはほとんどが起床時です。激しいめまいと気持ち悪さで何もすることが出来ず、当然食事もできませんし、状態がある程度落ち着くまで会社に電話をすることもできません。そこまでの状態はなかなか理解してもらえず「いくらなんでも電話の一本ぐらいできるだろう」と、上司からは若干訝しげな目でさえ見られています。 インターネットや本、知人の話などで見つけた「話題の病院」「東洋医学」なども可能な範囲で取り入れてきましたが、遠方の病院などに足を運んでも「ああ、これは治らないんですよねぇ」の一言で帰されることも珍しくなく、諦めかけているところでこのサイトを知り、少しでも有用な情報が得られれば、とご質問さしあげた次第です。 前置きが長くなりましたが、具体的に質問させていただきます。 耳性帯状疱疹(ハント症候群)によるめまいの後遺症は、医学的に見て一般的な治療の終了後はこれ以上良くならない、というのが共通の認識なのでしょうか。 もし、内科的・外科的治療、場合によっては民間療法などにより、症状を少しでも軽減・治療できる方法がありましたら、ご教示いただければ幸いです。 お忙しいところ恐れ入りますが、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

髄膜脳炎で入院中、重篤と言われました

person 70代以上/男性 - 解決済み

意識障害で入院。翌日の髄液検査で髄膜炎と診断されました。すぐにアシクロビルを投与。 二日後に大学病院に転院し、再び各種検査を行い、帯状疱疹ウイルスによる髄膜脳炎との診断が出ました。 アシクロビルはずっと継続。CT検査などから菱脳炎も想定し、抗生剤(アンピシリン、セフトリアキソン、バンコマイシン)も使用。その後はそれらが効いているようであったが、髄液検査の蛋白にが著明高値が見られました。 また、その後、大脳、小脳、脳幹にも異常がみられ、現在は大脳の膨張のため、ステロイドも追加しております。 1なぜ蛋白が高値なのかがわからないと医師が言っており気になりました。 2帯状疱疹ウイルスにしては、症状が重すぎるとのこと。なぜなのでしょうか。 3延命治療や、急変の話もされました。このような状態からの回復は見込めないでしょうか?延命(人工呼吸を行っている間に抗ウイルス薬の投与を続けてどうにか回復してもらえないかわずかな望みが捨てきれません) 以上3点、頭が混乱し、うまくまとまりませんし、ご回答よろしくお願い致します。 情報が少ない場合は詳しくお伝えすることもできます。

3人の医師が回答

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