点眼ステロイドに該当するQ&A

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12歳コーツ病息子のバベルトチューブと繊維柱帯切除手術について

person 10代/男性 -

12歳息子がコーツ病治療中眼圧が上がり、 現在まで下がりません。 コーツ病でレーザー治療3回、ステロイド注射2回、抗vegf薬1回をレーザー治療の時にうちました。3回目のレーザーの時にステロイドと抗vegf薬を同時に注射した後、眼圧が上がり、その後内服や点眼をしてもさがらず、 今月初めに繊維柱帯切開術をうけました。(小児なので慎重に120どぐらいと聞いてます) 術後は眼圧14と下がりましたがら三日目から また36ぐらいまで上がり、医師達もステロイドによるものだと思っていたので、なぜ 下がらないかわからないと言われました。 術後はステロイド点眼を使いました。 現在はステロイド点眼は辞めていますが、 眼圧を下げる点眼はしています。しかし、 現在また40後半まで眼圧が上がってきてしまい、視神経のダメージもありまた再手術をすすめられています。 今回はバベルトチューブと繊維柱帯切除術を同時にして、眼圧をがつんと下げたいそうです。視野の欠損は若干で、本人は見えてると 言っています。 この眼圧のままだと、視野に影響するので 悪くなる前にすぐ手術の予定を緊急に明後日 予定をとりあえず入れています。 本人も私も2つ同時にやって大丈夫か不安で夜も眠れません。 医師の説明も聞きましたが、失明するより いいと、怖いことばかり強調されて、チューブ入れる覚悟ができなく、途方にくれています。 小児でこの2つの手術をして、術後元気に 日常生活を送っている子はいるのでしょうか? 息子は中学生ですが、今後体育やプールなど学校生活への不安、一生チューブを入れる不安、切除の感染症の不安などあり泣いています。 子供でもチューブを入れて普通に日常生活を送っている子もいるのでしょうか? 違和感など、術後の事を教えて頂きたいです。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

結膜炎の後遺症 角膜混濁の治療について

person 30代/女性 -

5年ほど前に結膜炎にかかり、治った後に角膜混濁の症状が出ました。 結膜炎は、右目から発症し、数日後に左目も発症しました。 角膜混濁は、両目に症状が出ていましたが、フルメトロンを徐々に減らす方法で左目はそれほどかからずに完治。 ですが、いまだに右目が治りません。 1日1回、週に3回ほどの点眼をしていればほぼ混濁は出てこないところまではいったのですが、それ以上頻度を減らすと混濁が増える→点眼頻度を戻す、ということを繰り返し、点眼を止めることができませんでした。 右目は4年以上フルメトロンを使っていましたが、特に眼圧は使用前から変化はありません。 通院していたクリニックが家から遠く負担だったため、2ヶ月ほど前から自宅に近いクリニックに変更したところ、これまでと大きく治療方針が異なり、戸惑っております。 ステロイドの治療薬を長期使用すると、緑内障になるリスクが高まるため、一旦点眼をやめて様子を見ましょうということでやめてみたところ、1ヶ月もしないうちに混濁が一気に増え、かなり見えづらくなってしまいました。 そのため通院してフルオロメトロンを1本処方してもらい、1日4回点眼したところ、かなり改善したのですが、やはり短期間だけ使う方が良いということで、処方された分を使い切ったら一旦点眼は終わりにし、症状が出たらまた通院することになっています。 このままだと、1日4回の点眼→点眼なし(1ヶ月もつかどうか)→1日4回の点眼・・・と繰り返していくことになるのではと不安です。 これは、1日1回週3回という低頻度とはいえ、年単位で点眼を続けるよりは、緑内障リスクは低いのでしょうか。 また、角膜混濁の治療は、ステロイド目薬の使用以外にはないでしょうか。 このまま一生角膜混濁が治らないのではないかと心配です。

2人の医師が回答

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