癌腹水ステージに該当するQ&A

検索結果:527 件

83歳母の上行結腸ガンステージ4の治療方法

person 70代以上/女性 -

私の母83歳の件になります。 12月になり腹痛や下痢や食欲不振などの症状がありかかりつけの診療所にて(血圧降下剤や血液サラサラの薬を定期的に処方)受診して投薬してましたが改善されず、同月23日エコー検査をしたら上行結腸に全周性肥厚、回盲部腫瘤形成像が見られていた。かつ貧血もでてるとのことです。 右下腹部のエコーフリースペースには腹水の貯溜が示唆される。 肝などの遠隔転移はみられない! 診療所からCTができるクリニックを26日に予約をいれCTの結果今回はガンで間違えないこと!しかも大きめであるのでその病院では開腹手術になる このままだと半月、1ヶ月で腸閉塞にもなりかねない 今日はこれからカメラの検査をしたいと言われて今日の今日検査入院で明日カメラになります。 高齢者ということと母は身長141に体重38キロなので抗がん剤はすすめないとのこと 手術は根治目的ではなく腸閉塞にならないように通過障害を起こさないようにする目的らしいのです。 勇気を出してステージを聞いたら明日のカメラ検査でわかるけどおそらく腹水の中にもガンがあると思うと そうなればステージ4で大体半年だと言われました。 又、ガンの専門病院では腹腔鏡ができるかもと言われましたが、年末年始も入るしセカンドオピニオンをする余裕はあるのか? わかってるのは、上行結腸ガンでリンパまで転移はしている。 腹水がたまっている。 腸閉塞の懸念もある。 肝、肺には転移はしていなさそう 腹水の中にガンが明日見えればステージ4で根治治療はできない ただおそらくその状態の可能性が高いと言われてます。 今後、セカンドオピニオンをするか? 先進医療ができるなら(医療保険に加入してるので)先進医療がしたいですし一番最善な方法があればお知恵を貸してください。

4人の医師が回答

胃がんからの転移性肝臓がん

person 50代/男性 -

身近な大事な親友が1年前胃がんステージ3bにて胃を全部摘出したあと TS1の抗がん剤は続けながらも すこぶる回復で、前と変わらない状態の生活になってオペから2か月したらもう仕事もゴルフも完全復帰して 1年たちました。今54歳です。 1年たった検診で 肝臓に1センチくらいの影が1つみつかりCT造影剤検査とエコーでしたが 肝臓に転移が確認されました。 しかし肝臓に転移したとはいえ すべての血液検査では異常はまだなく 腫瘍マーカーも正常値です。 あんなに元気になり3が月ごとの検診もクリアしてきたのに残念でたまりません。 今後、余命はどうなっていくのか心配です。それをケースにより違うかもしれませんが概要をお聞きしたく思います。 来年早々に入院して 3日間の抗がん剤投与と TS1にシスプラチンの経口抗がん剤を続ける治療になりました。 共存して生きていく方法だと思いますが、3月末にみんなでグアム旅行にいく予約はしてあり、それは行くと言っていますがどうでしょう?。 副作用と闘いながらの生活で 仕事や趣味はどの程度、どのくらいの 期間でできるのでしょう? 元気でゴルフができるときになるべく長くお付き合いできたらいいと思い、問い合わせのメールしました。友人は成人した娘さんが遠方にいますが、独身です。 現在は本当に胃がないと思えないくらいの食欲もあり体力もあります。 1年前のオペで、リンパまで行っていましたがとりあえず腹水にも癌はなくきれいにとれた状態でした。ほかの転移もみられませんでした。 よく言われるアガリスクとかのサプリメントは 効き目があるのでしょうか? いろいろ質問しましたが 今元気なのでピンときません。 回答よろしくおねがいします。

3人の医師が回答

胃がん ステージ2b 手術+予防抗がん剤後3年目 お臍に再発疑い 

person 30代/女性 - 解決済み

2019年 胃がん ステージ2b 胃切除手術 術後に予防抗がん剤実施(TS1+DS) 2020/9完遂 術前~術後もずっとCA19のみ上限値より高値(50台~80台推移)が続く 2022/8/10 3年目検査にて胃カメラ、造影CT共に異常無し ただ腫瘍マーカーはCEAも高値(12.2)になる 6月頃~ヘソ部の赤み、触ると痛み、硬くなっている感じがする。 との自覚症状を話した所、再度CTのヘソ部をその場で見て ヘソ部から内側にかけて白く?なっている所があるので なんにせよ手術して取りましょうと言われる 悪いものかどうかも取って検査に出さないと分からない まず、PET検査を受けてくださいとのこと。 その結果を8/23に聞きに行く流れです。 8/15 排尿痛、残尿感、頻尿有り膀胱炎疑いで受診、詳細な尿検査は出来てないが肉眼では見えない血が混じっているとのこと あれこれ考えても8/23待つほかないのは理解していますが ヘソに関しての情報は少なくネットで調べてもあまり出てこないので 考えられる可能性や今後の心構えを持つ為に色々と質問させて下さい。 【1】ヘソ部への再発は稀のようですがその場合の流れは標準治療だとどのようなものになるのでしょうか? 【2】腹膜播種や腹水がある等指摘されませんでしたが、造影CTではほぼ分からないのでしょうか?PETの結果だとわかりますでしょうか? 【3】再発癌が膀胱へ浸潤してる場合等も膀胱炎や血尿の可能性があるようですが、その場合もPET検査で分かるものでしょうか? 長くなりすみません。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

幽門狭窄症進行性胃癌 パーキンソン バイパス手術

person 70代以上/男性 -

70歳の父に胃ガンが見つかりました 救急で診てもらったところ 幽門狭窄症 進行性胃癌 高度貧血 貧血の具合いから転移が疑われるとのことでCTで精密検査をさせて下さいと言われ昨日医師から 傍大動脈リンパ節に転移あり 腹水→癌性腹膜炎も発生している ステージ4で予後2ヶ月から半年 と病状を説明されました。 2年ほど前から父はパーキンソン症も患っており入院している状況に対応出来ず点滴を無理やり抜いたりしてしまいます。 手の震え、会話がおぼつかないことも多々あります そのことから認知症のある患者さんに告知はしませんと医師から説明がありました。 根本治療は不能で抗がん剤治療も消化器系の場合効果は期待できない。 今出来る処置としては ・痛みを和らげるための麻薬による緩和治療と ・胃の出口が塞がっていることで起こる吐き気を少しでも楽にするための胃と小腸をつなぐバイパス手術 手術の方は体調面と病状から外科の先生と相談しながら手術が可能か来週までに判断して貰うことになっています。 Q.1胃癌に近年効果があると言われているタキサン系の抗がん剤を今の父にしてあげることはむいみなのでしょうか? Q.2もし胃のバイパス手術が可能で行った場合吐き気の緩和の為とは言われたものの流動食等の食事は取れるようになるでしょうか? Q.3術後の体力の衰え、会話に影響はあるでしょうか? 近々彼も婚約の話も出ていた矢先の事で少しでも長く生きて欲しいので何かよい策ありましたら教えて頂きたいです よろしくお願いします

1人の医師が回答

肺腺癌(ステージ3C)化学放射線治療後の再発治療について

person 50代/女性 -

私の家族である50歳、女性についての相談です。 左上葉肺腺癌(5cm大)ステージ3C(EGFR遺伝子変異陽性エクソン19欠失変異)、  左肺上葉内側に不整形腫瘤があり、左肺門へと連続しています。 縦隔へ浸潤、肺門部、縦隔部、右鎖骨上のリンパ節腫大があります。 胸水、腹水貯留なし、脳や骨への転移なし、肝転移、副腎腫大なし。 胸膜播種の疑い(CTで一部胸膜が厚い)がありましたがPETで全く反応がなかったため、 化学放射線療法(シスプラチン+ビノレルビン+放射線)による根治を目指した治療の全行程を終了しました。 潰瘍性大腸炎があるため(過去に入院歴あり、現在寛解状態)免疫チェックポイント阻害薬による地固め療法は行えませんでした。 1か月後の診断では腫瘍は縮小しており、治療がうまくいったとの診断でした。 その1か月後、胸膜播種らしき影が濃くなっている、胸水あり それ以外の部分は大きな変化はなしとの診断 PS0(咳がでる、血痰はなし) 以上により、分子標的治療薬を勧められました。 担当医からは下記2種類の治療を提案されています。 1.ジオトリフ→タグリッソ(T790M変異の場合) 2.タグリッソ ここで質問なのですが、できるだけ延命を臨む場合どちらを選択すべきでしょうか? また、1を選んだ場合の ・T790M変異なしのジオトリフ耐性後の治療 ・T790M変異ありのタグリッソ耐性後の治療 2を選んだ場合の ・タグリッソ耐性後の治療 にはどのような選択肢があるのでしょうか。 奏効率や生存期間など治療方針を判断できるだけの情報をご教授頂けないでしょうか。

1人の医師が回答

DLBCL 、CT診断の見方

person 50代/男性 - 解決済み

DLBCL、abcタイプ、ステージ4、50歳の主人のことで、何度も質問させていただいています。 4/9に自家造血幹細胞移植をし、5/13にPET/CTを行い、全身の悪性リンパ腫はきえていましたが、髄液検査で細胞診が3bだった為、全脳脊髄照射を10回行い、6/14に終了しました。 本日、単純CTを行い、結果は以下の通りです。 2021/03/25の検査と比較しました。(自家移植は4/9です) 所見1・右上咽頭壁の腫脹は改善を維持し、右中頭蓋底や右側頭下窩の軟部組織増生は縮小を維持しています。 副鼻腔や乳突蜂巣の含木は良好です。 所見2・両側胸膜(肋骨や椎体近傍)の不均一な肥厚は、ほとんど同定できなくなっています。縦隔・後腹膜の多発結節、左腸骨領域の腫瘤も、さらに軽度縮小しています。 所見3・前回右肺底部に出現した複数の不整形結節は縮小し、いずれも不明瞭になっています。 左肺底部の小結節は前回同様です。肺野に新たな腫瘤や肺炎像を認めません。胸水なし。 所見4・胆嚢底部に限局性の壁肥厚があり、腺筋腫症を疑います。胆嚢頸部に小さな高吸収域があり、結石を疑います。胆嚢腫大はありません。肝内肝外胆管の拡張や総胆管結石を認めません。肝の大きさに明らかな変化はありません。脾は軽度縮小しています。膵、腎、副腎に特記所見はありません。 結腸に憩室を散見します。憩室炎を疑う所見はありません。腹水なし。 診断・既知の悪性リンパ腫;さらに縮小。左肺底部結節;縮小。胆石疑いでした。 4/9自家移植後の5/13に行ったPET/CT検査では、癌は消えていると聞きました。しかし、今日のCT診断では、悪性リンパ腫はさらに縮小と書いてあります。これは部分寛解だったと言うことでしょうか? PETで癌がなくなったので、CTでも無くなっていると思っていました。

2人の医師が回答

74歳女性 卵巣癌からの肝転移・脳梗塞を経て余命宣告

person 70代以上/女性 -

74歳の母の相談です。 2023年3月 尿潜血(++) 泌尿器科受診→婦人科受診→大学病院紹介 2023年5月  大学病院連携病院にて検査 (MRI.CT.胃内視鏡、大腸内視鏡) 診断=卵巣癌ステージ3-b 6月12日 大学病院にて手術(子宮.卵巣.大網膜切除)後、化学療法開始6クール 比較的元気で、外来通院にて治療しておりました。その間も、肝臓への転移を鑑みてフォローしていましたが、やはり転移確定し、肝臓癌への抗がん剤治療開始。定期的に通院。 2024年 4月25日 抗がん剤の新薬投与。 4月27日 夜21:30頃 脳梗塞により救急搬送。2週間ほど入院。高次脳機能障害の診断。入院中はヘパリン点滴のみ。一度退院し、ヘパリン自己注射にて生活。 5月30日 抗がん剤治療の為入院。血液検査により、肝機能悪化が確認される。 ヘパリンを止めると少しは数値が回復するも、徐々に肝機能は悪化。ヘパリンは投与不可との判断。肝機能数値が悪い為、抗がん剤治療も不可との説明。 6月6日 治療法が無いこと、余命宣告(月単位)をされ、緩和ケアを勧められました。 6月20日退院 現在自宅療養中です。 6月27日訪問診療のDrより、腹水ではなく、肝腫大を指摘されました。本人も多少の痛みを自覚してます。 脳梗塞後46日後の血液データです。 母の肝臓、命を、まだ諦めたくありません。 何かアドバイスを頂けませんか? ホルミシス効果のある温熱マット、石、試してます。フルーツのサジーは肝機能に悪さしないでしょうか?大まかな成分下記に記します。 ビタミンA、C、E、K1、葉酸、ビオチン、パントテン酸鉄、カリウム、カルシウム、亜鉛、ナトリウム、銅、マンガン、ニッケル、カルシウム、リン、マグネシウム、セレン、ヨウ素、クロム、モリブデン

1人の医師が回答

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