肺がんct画像に該当するQ&A

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74歳男性 進行性核上性麻痺 発熱が続いてます

person 70代以上/男性 - 解決済み

父(74歳)が進行性核上性麻痺で入院してます。 入院のきっかけはコロナと尿路感染です。 ⚫︎8月27日:A病院入院(コロナ、尿路感染)→1週間で退院 ⚫︎その後自宅で5日間介護するが発熱 ⚫︎9月7日:B病院入院(脱水症状が酷く危ない状態だった) ⚫︎10月27日:B病院で40℃近くまで発熱。以後上がったり下がったりで37℃前後 ⚫︎11月9日に嘔吐と吐血。 原因は十二指腸潰瘍と軽い肺炎 ここまでが今までの状況です。 発熱が未だ続いている状況で早く原因を知りたいです(胃ろうも考えているため) 疑わしい肺がん、膵臓癌は専門の先生がCTの画像で大丈夫との所見。 潰瘍も癌ではありませんでした。 感染症でもなく、癌でもないとすると他に発熱の原因は何が考えられますか? 主治医は脳炎でもないとのことでした。 食事はできず、鼻からチューブで栄養を摂ってますが、認知症もあるため抜いてしまいます。ですので身体拘束させられています。 私はこのストレスがかなり大きいのではないかと感じてますが、お医者さまからみてストレスで発熱する可能性はあると思いますか? 長文失礼いたしました。 ※写真にある黒いイボ?のようなものは何でしょうか?主治医からは特に何も聞いてません。

4人の医師が回答

喉の違和感が続く

person 20代/男性 -

1月頭に呑酸のせいで喉が焼けイガイガ感声枯れなどが出ました。その喉の痛み声枯れなどは治ったのですが喉の異物感が続き痰も溜まってるような気がして無理やり出す感じですが喉をカーッとならすと出ら時があります。(表現雑ですみません。)喉の異物感は食べ物を食べるときはほとんど気になりません。唾を飲み込むとき気になります。逆流性食道炎疑いで胃カメラして食道炎の感じはなくびらん性胃炎でした。ですがたまにげっぷとともに胃酸が上がってきたりします。薬は一度症状がましになったのでやめてしまいました。 2週間ほど前耳鼻咽喉科でファイバースコープで見ていただいてあまり痰は溜まってないけどちょっと赤くなってて炎症あるかもねと言われました。ほぼ正常な喉ですたま言われました。しかし長引いて心配です。胸部レントゲン、ctも撮ったので肺がんでもないかなとも思ったのですが画像に映らない気管腫瘍かもとか咽頭癌とか怖くて辛いです。喉の違和感が続くのは何が考えられどうすれば治るでしょうか?また痰は喉が気になって無理やり出してるだけなのかもしれないですが気管腫瘍などによる痰であればたくさん出るのでしょうか?質問まとまらず申し訳ないですが教えてくださいお願いします。

3人の医師が回答

進行した(4期)肺がんでの治療について

person 70代以上/男性 -

父が右下葉腫瘍、縦隔リンパ節腫大と診断。添付:MRI画像(上図左下部に影、下図左部分に右鎖骨部分の影) 【状況】 3月20日頃、せきで主治医受診。レントゲンでは確認できず。せきが治まらず、4月下旬、市立病院で精密検査を勧められる。5月初旬、市立病院(地域がん診療連携拠点病院)へ受診。CTで肺に影。MRIにて再検査。右下葉腫瘍、縦隔リンパ節腫大と診断。転移が想定され手術は不可、薬物治療を想定。今週、右鎖骨から組織を取り生検予定。医師からはDNAレベルで検査を行い型に合う薬を探し治療方針を決定。 【父の状況】 76歳男性、約10年前に禁煙。2年前に前立腺がんで前立腺摘出。以後経過観察。抗がん剤投与も無し。現在はせきが続くが、日常生活は問題が無く元気。 【質問】 1.診断について リンパ節へ転移した4期の肺がんでしょうか。進行は認識しておりますが、MRI画像から進行している、4期でも初期等、アドバイスをお願い致します。 2.生検について 医師のDNAレベルの検査とは遺伝子変異検査やPD-L1検査でしょうか。まだがんでは無い可能性は有りますか。 3.今後想定の治療法 分子標的治療薬や免疫チェックポイント阻害薬利用も想定されますでしょうか。又はこの様な先端治療は大学病院のみでしょうか。肺がん治療の現状をお伺いします。費用面でも情報をお願い致します。 5.5年生存率 4期で5%とHPに記載がありました。オプジーボなど最新薬がある中、4期の治療成績の現場の先生の直近の肌感覚を教えて下さい。 6.専門病院への受診 市立病院(地域がん診療連携拠点)で受診ですが、がんセンターや大学病院などの受診が望ましいでしょうか。通常病院で出来る事、出来ない事をお伺いします。標準治療が基本の認識ですが、セカンドオピニオンよりも現在の病院で早期検査・治療着手が望ましいでしょうか。

3人の医師が回答

結核の可能性は?

person 50代/女性 -

59歳の義母の事です。去年11月に(本人によればインフルエンザの予防接種後より)全身倦怠感、食欲不振で11/24病院受診 血液検査CRP6.5 CTで肺に影あり? 誤えん性肺炎と診断されゼニナック錠が処方 その後、12/1 再診 CRP3.1ファロム錠処方 前出の病院の先生が肺の影について詳しい説明がない事や、体の調子がいまいち良くならない事で不信感があり、1/6 他内科医院を受診したが詳しい検査ができないので総合病院にてエックス線検査、CT、血液検査をする 検査結果が出るまでマイコプラズマの可能性を考えてアベロックス錠が処方される。エックス線で肺に影が3つあると言われるが、以前より影は小さくなっているそうで、固そうな感じがするとの事。 本日1/10にCRP1.2 マイコプラズマは否定される。 CRPが下がって来ている事と、おそらく画像をみる限りでは結核の可能性は低いとの事(咳、痰、熱は出ていない)。CTで見てもそれが癌なのか、1か月前に何かしらの肺炎がありその影がまだ消えていないだけでこれから消えてくるのかわからないので、経過観察と言われたが、このまま何も検査をせずに何週間も心配し続けるのは嫌なので、検査をして欲しいという事で13日にMRIをする事になっている。 というのがだいたいの経過です。 肺に影があると言われると、高熱が出たわけでもないので、結核か肺ガンを疑ってしまいますが、結核だった場合孫たちや子供たちにもうつしてしまう可能性があるわけなので、その心配は早めにつぶしてしまいたいのですが、影が小さくなっている事と固い感じの影である事、CRPが下がって行っている事などで、結核の検査をするまでもなく可能性は低いと言われているようです。 CTやMRI、CRPの値で結核は否定できるのでしょうか?

1人の医師が回答

肺の影、肺がんかサルコイドーシスか?

person 70代以上/女性 -

76歳女性、15年前にサルコイドーシスと診断され、半年ごとの経過観察中。目以外の自覚症状はほぼなく、ステロイド投与もなし。CTで、半年単位で肺に出たり消えたりする影が見られ、皮膚にも病変が出たり消えたりを繰り返していた。 7年前にs状結腸癌Stage 3の摘出術、その2年後に肝臓転移で手術。CEAとCA19-9は癌の大きさに合わせて上下。肝臓転移の際、肺門付近にも影が見られ、CTガイド化針生検にてサルコであると確認したため、肝臓手術を行うことになった(肺も転移なら抗がん剤の予定だった)。 長くなりましたが、今回、肝臓転移からの経過観察5年目にして、肺に新たに1cm弱の病変がCTで見つかりました。半年前には全くなく、先月と比較すると今月のCT画像では若干増大しているとの事。18FのPET検査では、その肺病変以外にも身体中のリンパ節、骨に異常集積が見られました。 主治医は、これらの結果を受けて、 (1)サルコイドーシス (2)大腸癌の転移 (3)新規肺原発癌 の可能性を示唆され、幸いにも肺の病変が左下葉の取りやすい部分だったため、手術により切除し、病理検査する事となりました。 そこで、質問なのですが、 1)サルコで目以外の自覚症状なしで、PET検査で全身に異常集積する事はあるのでしょうか?ある場合、サルコ患者は常にそのような状態なのでしょうか? 2)肺病変が半年前にはなかったのですが、先月に出現し1ヶ月で、少し増大していますが、これは肺がん、サルコどちらでもあり得ますか? 3)肺病変が原発がんの場合、全身のリンパや骨に遠隔転移するにはどれくらい時間がかかりますでしょうか? PETで全身異常集積したものが癌によるなら、かなりまずい状態だと思っております。手術で結果待ちしかないのはわかっておりますが、少しでも何か有益な情報を頂きたく質問させて頂きました。

2人の医師が回答

「腎細胞癌、左腎臓摘出後8 年経過、肺転移可能性」の追加相談

person 60代/男性 -

前回質問後の経過報告と追加の質問です。 〇その後の経過 2023年3月 造影CT検査実施⇒白い点は消えかかっている。6か月後再検査。 2023年9月 造影CT検査実施⇒白い点はほぼ消失。1年後再検査。なお、このとき放射線科医師より2021年12月の画像で別の場所に極小のすりガラス状の陰影(明らかな結節・充実点等なし)があったが、今回検査で著変なし。念のため経過観察は必要との話あり。 2024年9月 造影CT検査実施⇒白い点は消失。別場所の陰影は変化なし。肺がんが隠れている可能性は0ではないので引き続き経過観察は必要。ただし放射線科での診察は下記経緯(血管についてはフォロー不要)から次回不要とのことでで泌尿器科にてフォローすることとなる。 〇そもそも放射線科との併診となった経緯 2019年12月の造影CT検査で「上腸間膜動脈の動脈乖離(血管が一部避けていた)」がみうかったため泌尿器科と放射線科の併診となっていたもの。なお動脈乖離は自然治癒となり今回でフォロー終了となったため 〇質問事項 そもそも腎細胞がんは10年以上経過した後も再発・転移の症例があるとことで今後も経過観察が必要かと思いますが、肺のすりガラス状陰影も気になるところです。1年後の経過観察で問題はないでしょうか。この受診の他に、年1回の人間ドックを毎年1月に受診していますが、一般的検査項目の他に追加で行う検査(血液検査等)の必要はありますか? 具体的なものがあればご教示をお願いします。

1人の医師が回答

義父の幻聴について

person 70代以上/男性 -

87歳です。耳は以前からあまり聞こえずらく、大きな声で話すと聞こえる状態です。1、2年頃前から、幻聴がありました。(例えば、「夜中にバイクの音がうるさい」「近所で大きな声でナンミョウホウレンゲーキョウ」を唱えている、etc)実際のところは、そんな声、音は聞こえないのですが、本人には、そのように聞こえるようで、「何の音も聞こえないよ」といっても、次の日には同じことを繰り返します。幻聴だと思いますが、それ以外は、日常会話、日常生活は問題ありませんでした。(戦争にいった世代であり、頑固な性格ではありますが。)一週間ぐらい前からは、「朝鮮からの国際電話がかかってきている。国際電話に出ないと」というようになり、義母の制止をきかず、国際電話を聞きに?出て、連れ戻すようなことがありました。普段は正常(日常会話、日常生活)なのですが、幻聴が聞こえる時間帯があるようです。ここ、2,3日は、本人は電話で朝鮮の人と会話をしている様子で、「わかりました。了解しました。**にお伝え致します。」などと聞こえる声で独り言を言っています。「じいちゃん、何も聞こえないよ」と言うと、なんで聞こえないんだ、お前達は耳が悪いんだ、医者に診てもらったら、という返事が帰ってきます。若い頃は、船で船長をしていた時代があり、その時に、朝鮮の人(「日本名は++といったっけ」と自分で言います)が仲間にいたそうで、戦争時代、船長時代の話が「ごちゃまぜ」になっているようです。 ここ1週間ほどで、幻聴がひどくなったようです。義父は過去に肺炎、肺がんの治療をしており、1週間ぐらい前から、これらの検査ための薬を飲み始めたそうです。今日、妻が医者に連れて行き、頭のCTを撮って診てもらいましたがCT画像上からは、異常は認められなかったそうです。長々と書きましたが、症状の原因、アドバイスをお願い致します。

1人の医師が回答

「71歳の男性についてお願いします 肺癌が疑われています 」の追加相談

person 70代以上/男性 -

先生方前回はお世話になりました その後についてまたお願いします C Tとエコーと血液検査 レントゲンの検査を済ませました 結果は 場所が下部で場所が悪く針を刺す生検は気胸のリスクを考えて勧められない 手術をしてみて癌ではなかったとなるよりは、PET/CTとMRIをやって、他に癌がないかどうかで、あれば今度の影も癌と判断するとの答えてでした 早速予約をしました でも・・という不安が 1 急がなくて良いか   最初に神経内科にて指摘されたのが1月  ころで、3月に呼吸器科に回されレント  ゲンをとり、5月にCT等の検査をして、  これからPETで6/11に結果との手順です  肺癌は転移しやすいとの説明もネットで  読んでいます 2 上記の手順で、現在問題になってる部位  以外に所見が出ないから、これも大丈夫  と言うのに違和感を感じます  この検査でもちろん、癌であれば現在あ  るものにも反応は出るという事でしょう  か? 3 セカンドオピニオンについて  今後様子を見るとか、良性とか出たとし  ても不安が残ります  やはり癌と出れば出たで対応せざるを  得ませんが。万が一違っていて気付いた  時にはステージが上がっていた様な事が  頭をよぎるので、セカンドオピニオンを  希望することも視野に入れたいです  こういうケースのセカンドオピニオンも  有りですか? 今回も、ご指導お願いいたします ちなみに、現在の大きさは、本人が説明を受けながら見た画像ですと、2×3cmだそうです 昨年神経内科で撮った時より大きくなってるとの事です どうぞ宜しくお願いします  

3人の医師が回答

胸部レントゲン及びCTの結果からの状態について

person 20代/男性 -

20代後半の男性です。 タバコは吸ったことがありません。(幼少期に親からの受動喫煙はありました。) 幼少期にマイコプラズマ肺炎に罹患したことがあります。また、2年前にはコロナに罹患しました。 肺がんの家族歴はあります。(祖父・喫煙者) これまで胸部レントゲンで指摘されたことはありませんでした。 先日健康診断にて、肺野浸潤影が確認されたとのことで、 活動性非結核性肺病変(肺炎・気胸など治療を要する状態) との結果をいただき、大きな病院でCT検査を受けてきました。 CT検査の結果、影はありました。画像はいただけなかったので提示できませんが、左の肺に極々薄く小さな蜘蛛の巣のような箇所が二箇所、白い点のような箇所が一箇所ありました。 病院の先生曰く ・左のみの病変であることやその状態から間質性肺炎のようには見えない ・癌である可能性は低い とのことで、現状から考えうるものとして ・細菌やカビによる肺の感染症 ・結核の可能性も低いが否定はできない ・(検査日の2ヶ月前に風邪を引き、咳が一ヶ月近く続いていたことから)肺炎であったが、その治りかけ ※風邪の治りかけの時には痰に血が混ざっていました。 の可能性があるとのことで、血液検査を受け、その結果待ちです。 伺いたいのは 1.年齢・状況等から深刻な事態だと思われますか?(病院の先生が淡々としていたため、自分の置かれている状況が把握しきれていません。) 2.可能性として最も考えられるのはどのようなパターンでしょうか? 3.風邪から肺炎になり、自然治癒し、その後1〜2ヶ月経った今もCTに影として写り込むことはありえますか?(今は特に何も症状がないのですが) 4.初めての経験で大変落ち込んでいます。よくあることなのでしょうか?心持ちなどアドバイスがあればいただけると幸いです。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

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