ALT肝臓に該当するQ&A

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肝臓の数値(AST / ALT)が高い原因がわからない

person 30代/男性 - 解決済み

先日、急な腹痛に見舞われ、夜間外来にてCT検査と血液検査をしてもらいました。 CTは異常なく、腹痛も診察中に治まったのですが、血液検査で肝臓の数値が高いことが判明。 数値はAST(GOT)が121、ALT(GPT)が57でした。(γ-GTは正常) 翌日同病院にて腹部エコーと血液再検査を実施したところ、エコーは胆嚢ポリープと肝血管腫が見つかりましたが、その他は異常なし。 血液検査はASTが52に低下し、ALTは61と昨夜と同等でした。 肝炎の結果はまだ出ていませんが、肝炎の症状のようなものは一切ありません。 ・既往歴なし ・これまでの健診(最新は半年前)で肝臓含め異常な数値がでたことはない ・飲酒は週5日で缶ビール1本程度、週1回は少し多目に飲む ・週に4~5日ウォーキングをしている(筋トレなどはしていない) ・BMIは20と普通~痩せ体系 ・食事は自炊でバランスよく摂っており、それほど偏っていないと思われる 【質問】 (1)脂肪肝や肝炎ではない場合、このように肝臓数値が一時的に一過性の異常値を出すことはありますか?また、その原因は何か考えられますか? (2)今後、数値を基準値に戻せる可能性はありますか? (3)翌日ASTの値が半減しましたが、治まった腹痛と関係しているのでしょうか? 何かアドバイスをいただけましたら幸いです。

4人の医師が回答

肝臓数値ALTが短期間で上昇の原因

person 50代/女性 - 解決済み

昨日、頭痛、首肩痛でペインクリニックに行きました。星状神経節ブロックを打ってもらい血液検査をしました。今日結果を聞きに行ったら肝臓数値ALTのみが58で高値でした。ちなみに中性脂肪、血糖値、AST、γ-gtpは基準値内で、悪玉コレステロール77、善玉コレステロール90です。3ヶ月前に健康診断をしており、胃カメラ、内臓のエコーもやり、肝臓もきれいで脂肪肝等はないと言われました。 肝臓数値ALTは毎年高めでここ10年位は35〜40を行ったり来たりしており一応高めなので必ずエコーもしてもらい運動も定期的に行い糖質脂質等の摂りすぎもものすごく気をつけてます。 身長158cm、体重45kgです。 ALTが高めになる前に生理不順で婦人科でホルモン治療を12年してました。 また、健康診断の直後から喘息になり、下記の薬を服用し始めました。 (デオフィリン、モンテルカスト、ラベプラゾール、ブテホル吸入薬) 実はこの1ヶ月前から、主人の大病が発覚し、かなりのストレスで歯茎が腫れ、歯医者は定期的にクリーニングに行っていたので、酷くはなく軽い炎症だと言われ、今は治りましたが、それに伴い頭痛、肩首痛がかなり酷く、ロキソニン、イブプロフェン等の鎮痛剤をここ1ヶ月前から一日1、2回飲んでいます。 3ヶ月前の健康診断の時と変わっているのは、喘息の薬の服用、鎮痛剤の複数回の服用位しか思い当たりません。 健康診断をした病院にも結果を持って見せましたが、薬かな?と言う感じでした。その病院では次の健康診断まで様子見でも大丈夫だと言われましたが、58という数値はかなりショックです。 〇薬の影響だけでしょうか? 〇 脂肪肝など肝機能障害は3ヶ月ほどでも悪化することはあるのでしょうか? 〇前々からエコー等で異常なしなのにALTが高めなのは何故ですか? 以上3点教えてください。

7人の医師が回答

肝臓(ALT)と心臓(心室期外収縮)との関係

person 50代/男性 - 解決済み

2年前から心室期外収縮に伴う自覚症状に悩まされています(強い動悸)。 2年前のホルター心電図では約1万発出ていました。エコー、血液検査では心臓には問題は見られず、経過観察となりました。 直近で再び自覚症状が酷くなり、ホルター心電図で約2万発出ています。但し、やはりエコー、血液検査では心臓には問題は見られません。 ここから、心臓ではなく肝臓の話になります。 直近の血液検査(2/14採血)で、心臓(NT-Pro BNP)には異常がなかったものの、ALTが51と高値だったため、医師(循環器科)から別病院で念のため肝臓を検査して貰ったほうが良いと言われました。(ASTは35) なおこの2/14採血時、期外収縮の自覚症状が最近で一番酷く、1分間心電図でも20回程度出ていました。 そのため、2/19に別病院で肝臓エコー検査を受けましたが、特に問題はみられず。その際、採血し、再びALT、ASTを検査したら、ALTが28まで下がっていました。(ASTは26) なおこの2/19採血時は、期外収縮の自覚症状は殆どなくなっており、1分間で5~6回の出現でした。 それとALTに関しては、2年前に心室期外収縮の自覚症状が酷くなったときに、42という高値になったことがあります。その約2か月後、職場の健康診断では20まで下がっていました。(その際、期外収縮の自覚症状は軽快) 毎年の健康診断では、ずっと20前後で推移しており、42というのは自分にとっては明らかに突発値です。 以上の様に、「期外収縮が酷くなるとALTが高値になる」ように思われるのですが、これは医学的にあり得ることでしょうか。 また、仮にそうであるとすると、今後何か気を付けることはあるでしょうか。

4人の医師が回答

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