ebウイルス症状に該当するQ&A

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伝染性単核球症? 他の病気?

person 20代/男性 -

先日より伝染性単核球症についての質問をしている者です。毎度お答えいただきありがとうございます。 症状:3月中旬より突然の高熱で受診。血液検査によりEBウイルスによる伝染性単核球症の疑いと診断。 VCA-IgG 20(H) VCA-IgM <10 EA-DR-IgG <10 EBNA 10(H) 白血球数正常、異形リンパ球検出なし、肝機能正常、CRPは8.4、単球はやや高めという結果でした。 身体に出た症状はリンパの腫れと喉の腫れ、高熱、腰痛でした。 10ほどで解熱し、通常の生活に戻りました。 しかし、2週間後にまた高熱。 この際も同じような症状が出たのですが、なんとなく以前よりかは身体も楽で、解熱まで5日ほどでした。 この際の診断は伝染性単核球症の再燃。 その際の血液検査でEBウイルス抗体価については検査しませんでした。 血液検査では、3月中旬の検査結果とほぼ変わりない結果が出ました。異なる点として、CRPが8→4となっていたことです。 4月中旬の高熱後も通常の生活を送っていましたが、やや身体に違和感を感じるような状態が続いていました。ときどき熱を測ると37度台前半の微熱でした。朝、夜は平熱でしたが、仕事中の日中は微熱が出ているという状況でした。 微熱期間が続き5/9に再度受診。血液検査をすると、3月4月の検査結果と数値上ほぼ変わりなく、CRPは0.04まで下がっていました。医師はこのまま治っていくだろうと言っていました。 しかし、4日前の5/10に38度を超える高熱を出しました。夜になると39度を超えるという状況となりました。症状はやはり3月4月のときとほぼ同じです。4日経った現在も解熱しておりません。 この症状は伝染性単核球症で間違いないのでしょうか?また、他の病気という可能性であればどんな病気が考えられますか?

12人の医師が回答

伝染性単核球症の再燃について

person 20代/男性 -

今年の3月中旬に突然の高熱で受診したところ、EBウイルスによる伝染性単核球症であると診断されました。 その後、10日ほどで解熱し、通常の生活に戻ったのですが、発症からちょうど1ヶ月後、解熱から2週間後あたりに再び伝染性単核球症のような症状が出ました。同じ病院で検査を行い、伝染性単核球症の再燃だと診断されました。 その際、最初の発症時よりは体調に余裕があり、熱も前回よりは高くないような感じでした。 尿検査のCRPという数値は最初の発症時が8ほどで、再燃時は4という結果でした。 EBウイルス抗体値?の結果は分かりません。 担当医には、免疫が下がったから再燃したのではないかと言われました。 再燃したときは、熱も5日ほどで解熱し、体調も戻りました。 ここからが問題で、再燃し解熱したあとの今日までの2、3週間ほどほぼ毎日のようになんとなく体調が優れないなという感覚が続いています。 ときどき熱を測ると、37.3度ほどの微熱があるような状態です。 平熱は36.7度ほどなので、やや高い体温の状態が続いています。 熱が本格的に上がるかと思えば、そうではなく37度前半で収まり続けているという感覚です。また、平熱で過ごせる日も多々あります。 3日ほど前から喉の痛みも出てきて、正直慢性活動性の病気なのではないかとこわくてたまりません。 伝染性単核球症は、解熱後もこのような状態が続く病気なのでしょうか? 病院に行く時間もなく、精神的にも辛い日々が続いているので質問させていただきました。 ご回答よろしくお願いいたします。

8人の医師が回答

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