のう胞内に該当するQ&A

検索結果:2,386 件

膵嚢胞性腫瘍の消失?

person 30代/女性 -

昨年8月に人間ドッグで膵尾部に10mm程度の嚢胞を指摘されました。 紹介先の病院でまず血液検査と腹部エコー検査をし、やはり嚢胞はあるが膵体部かな?との見立てでした。その1ヶ月後にMRCP検査をしました。 結果は以下のとおりです。 膵尾部10mm大嚢胞、脾嚢胞 膵体尾部辺縁に•10mmほどの単房性嚢胞を認める。充実部や出血信号は認めない。主管と関係なし。被膜はやや厚い。仮性嚢胞や女性でありMCNが鑑別に挙げられる。 引き続き、経過観察をしてください。 主膵管に狭窄や拡張は認めない。 胆嚢、胆管に異常はない。 脾臓に15mmほどの表胞性腫瘤を認め、epidermoid cystやリンパ管腫などが疑われる。 肝に小嚢胞をいくつか認める。 撮影範囲内に腹水や有意なリンパ節腫大は認めない。 膵単房性嚢胞(体尾部境界):仮性嚢胞や女性でありMCNが鑑別に挙げられる。 引き続き、経過観察をしてください。 以上が結果です。そして今年に入り超音波内視鏡(EUS)検査をしました。 その結果ですが、膵尾部に嚢胞は見当たらない。代わりに膵頭部に同じくらいの大きさの嚢胞がある、とのことでした。 医師も「なんでかわからない。MRIでは確かに尾部だったけど。消失することもないし。」とおっしゃっていましたが、とりあえず半年後にエコー検査しましょう、と診察を終えました。 あまり納得のいく結果ではなかったのでもやもやしています。 嚢胞性腫瘍は消失すること、もしくは移動することはありますか? MCNの可能性を言われていたのに半年後の経過観察で問題ないですか? また、食事(特に外食でお酒と脂質の多いものを食べる時)中1時間くらいするとみぞおちが痛み、我慢して早めに帰宅して横になってしばらくするとなおる、ということが多々あります。膵炎の可能性はありますか?

3人の医師が回答

MRI検査報告書の内容についてアドバイスお願いします

person 30代/女性 - 解決済み

婦人科の先生から2つ所見があると言われてましたが、 MRI検査報告書には1つしか記載がないように思い、質問しました。 ●7月と10月に婦人科を受診 ●経緯 ・7月に生理の2週間後くらいにみぎ下腹部にいつもより強く長い痛みがあり、受診。 ・経膣超音波でみぎ卵巣に腫れ、ひだり側に血性腹水ありと言われる ・血性腹水については「どこかぶつけたのではないか?」と言われる →3ヶ月の経過観察となった ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ・10月に再受診、右下腹部の痛みは落ち着いていた ・経膣超音波で右卵巣の腫れ、左側に血性腹水あり ・血性腹水については婦人科領域ではないと言われる ・(緊急性はないため、様子見でも良かったが) 画像検査の話があり、血液検査(腫瘍マーカー含む)と、紹介先で造影MRI検査(生理7日目に)を実施 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ●MRI検査報告書の記載内容 ・検査目的 →左骨盤内囊胞上病変診断3ヶ月前に30mm程度のCystic lesion (+) 右卵巣に?? (+) 精査希望 ・所見 →子宮は後傾後屈しています。両側卵巣は同定できます。みぎ卵巣背側には2.7×1.7cm 程度の境界明瞭な嚢胞構造が見られます。内部はTIWI低信号、T2W高信号を呈しています。内部に明らかな充実構造を示すような T2W 低信号域や DWI 異常信号、異常増強効果は指摘できません。みぎ卵巣の functional cyst や漿液性嚢胞腺腫の可能性を考えます。描出内に有意なリンパ節腫大は指摘できません。子宮内膜の明らかな不整像は指摘できません。 ・診断 みぎ卵巣の functional cyst や漿液性嚢胞腺腫など疑い。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ●ご質問 ・検査目的と所見の見方について (1)左骨盤内囊胞上病変診断3ヶ月前に30mm程度のCystic lesion (+) (2)右卵巣に?? (+) の2つの精査希望の意味だと思ったのですが、 所見と診断には、(1)について記載が見当たらないように思います。 この所見に漏れがあるのでしょうか? それとも症状がないから、所見がないのでしょうか? 先生からも(1)についての話が一切なかったので、気がかりです。 その場で内容の理解ができず、先生に聞けなかったので、質問しました。 ご教示お願いします。

2人の医師が回答

「子宮頚がん 6年後 卵巣再発の可能性」の追加相談

person 30代/女性 -

現在子宮頚がん扁平上皮癌、全摘と追加治療後の経過観察中で6年になります。 今卵巣に充実部が見れて嚢胞は最初10センチほどありました。 本題です レルミナ薬で治療して2ヶ月になりますがだいぶ小さくなった印象ですがその後画像検査はしていないのでまだ何かわからない状態です。 5月のPETCT検査の結果は→骨盤内右側の養胞性腫瘤一充実部に軽度集積があり、経過観察を要します。という診断がありました。 画像を見せてもらいましたところ緑に光る感じでした。ですが他の臓器も緑の光は見えました。 私はレルミナで嚢胞が小さくなり癌ではないのかも?と安心してたところですが、ネット情報で子宮頚がんの卵巣再発転移で嚢胞が形成されている場合、レルミナは縮小効果ある。と見ましたのでもしかしたら...と不安になりました。 卵巣再発転移した場合、わたしのように卵巣が腫れ上がり、レルミナで縮小し、PETCTを撮っても軽度集積としか言われなく、MRIも再発転移はしていないと言われますが、再発転移の始めはこうゆうものなのでしょうか? 卵巣に再発転移した時点で、骨盤内付近でもすでに再発転移の可能性あり。とはならないものなのでしょうか? わたしの場合全て曖昧でわかりにくくて不安になります。 お医者様の見解をお聞きしたいです。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)