「子宮頚がん 6年後 卵巣再発の可能性」の追加相談

person30代/女性 -

現在子宮頚がん扁平上皮癌、全摘と追加治療後の経過観察中で6年になります。
今卵巣に充実部が見れて嚢胞は最初10センチほどありました。

本題です
レルミナ薬で治療して2ヶ月になりますがだいぶ小さくなった印象ですがその後画像検査はしていないのでまだ何かわからない状態です。

5月のPETCT検査の結果は→骨盤内右側の養胞性腫瘤一充実部に軽度集積があり、経過観察を要します。という診断がありました。

画像を見せてもらいましたところ緑に光る感じでした。ですが他の臓器も緑の光は見えました。

私はレルミナで嚢胞が小さくなり癌ではないのかも?と安心してたところですが、ネット情報で子宮頚がんの卵巣再発転移で嚢胞が形成されている場合、レルミナは縮小効果ある。と見ましたのでもしかしたら...と不安になりました。

卵巣再発転移した場合、わたしのように卵巣が腫れ上がり、レルミナで縮小し、PETCTを撮っても軽度集積としか言われなく、MRIも再発転移はしていないと言われますが、再発転移の始めはこうゆうものなのでしょうか?

卵巣に再発転移した時点で、骨盤内付近でもすでに再発転移の可能性あり。とはならないものなのでしょうか?
わたしの場合全て曖昧でわかりにくくて不安になります。

お医者様の見解をお聞きしたいです。
よろしくお願いいたします。

子宮頚がん 6年後 卵巣再発の可能性

person 30代/女性 -

子宮頚がん1b1期 扁平上皮癌
追加CCRTを受け治療終了。
約5年半経ち、現在は経過観察です。
現在35歳です。

エコーで卵巣が多房性に腫れてるとのことでMRIとPET-CT検査を受けました。

骨盤部MRI
子宮頚痛に対し子宮全摘術後です。
明らかな局所再発腫瘤は指摘できません。
右卵巣は上腹部に移植後とのことです。
右卵巣には91mm大の多房性嚢胞様病変が認められます。
中心部の正常卵巣・機能性嚢胞をみている印象で積極的に悪性を疑う所見は指摘できません。
左卵果は同定できません。
膀胱に明らかな異常所見は指摘できません。
明らかなリンパ節腫大は指摘できません。
骨盤内には少量腹水を認めます。
撮像範囲の骨に明らかな異常所見は指摘できませんとのことでした。

その後癌を調べるためPET-CT検査をしましたら
骨盤内右側の嚢胞性腫瘤---充実部に軽度集積あり。

と言う検査結果でした。
_______

実は今の嚢胞が出来る2ヶ月前も嚢胞ができており、その時は胃腸不快感がひどく二週間程寝込んでました。
卵巣だとは知らずに手で押してたら潰れ小さくなりその後は気持ち悪さなどなくなりました。

その2ヶ月経たないうちに今の嚢胞ができました。
現在10センチ程多房性で腫れてますが、痛み気持ち悪さなど症状は特にありません。

子宮頚がんの腫瘍マーカーと卵巣の腫瘍マーカーも上がってません。

この経緯で、子宮頚がんの卵巣再発で嚢胞を潰してしまい癌を散らばってしまった可能性はありますでしょうか?

person_outlineはなさん

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