アルツハイマー病治療薬に該当するQ&A

検索結果:52 件

認知症の見極めについて

person 60代/男性 -

人間ドックで脳のCTを撮ったところ、中心部に白い影がありました。所見は要経過観察でしたが、今後どのような状態になったら詳細な検査を受けるべきか、また、認知症の治療は早ければ早い方が良いのかを教えてください。 本人は、性格は温厚で感情も安定し、会話にも支障はありません。毎日1万歩程度のウォーキングも行っており、体重も標準ですが、軽い糖尿病と診断され薬を飲んでいます。ただし、以下のようなやや心配な点があります。 ・物忘れがひどい。特にお酒を飲んで話した内容は翌日にはほぼ全て忘れている。 ・理解力が落ちているようで、取説や手順書などの理解に時間がかかる。新しい事(例えばAIなど最近の知見)には苦手意識がある。 ・勘違いしていた事や間違いを取り繕って話を逸らす。 ・身体の動きがぎこちない。ためがきかず、ヨタヨタすることがある。歩行には支障ない。 ちなみに、母親が72歳で認知機能の衰えが周囲にもわかるようになりアルツハイマーと診断され、74歳では何も分からず会話も全く成り立たなくなってしまいましたので、遺伝も心配です。 以上、治療開始の必要性やタイミングについて教えて頂きますようお願い致します。

4人の医師が回答

夜間に目立つ認知症症状は?

76歳の母のことなのですが、4月に階段から落ちて軽い脳挫傷で入院、年齢並みよりも脳の委縮が進んでいることが見つかり、思えばそれまでも、寝て起きた後のおかしな言動があったのですが、事故後、さらに目立つようになり、昼間はそこそこ普通に生活でき、多少短期記憶力の衰えや理解力の低下が見える位ですが、夜中がひどく、トイレの場所を間違えてお風呂場に入ろうとしたり、別居している私の事を、帰ってこない、と玄関を開けて庭に出てしまったり、へんな所にへんなものが捨ててあったり、父いわくそういう時は顔付きまで変わっているとのことです。レビー小体病を疑われて神経内科で脳血流シンチ検査をしたりしたのですが、そうとは言えないとのことでアルツハイマーでもないそうです。 長谷川式のスケールでは21点だったそうです。夜だけひどいというのは、いったい何なのでしょうか?効く薬はないとも言われています。夜間は失禁もありますが、脚が痛くてなかなか立てないから、と認めようとしません。 この先どのようになるのか、心配です。治療方法は本当にないのでしょうか?何か手掛かりを教えていただければ幸いです。どうぞよろしくお願い致します。

1人の医師が回答

鎮静剤を使ったフェノール法の手術が可能な病院の探し方(認知症による強い拒否反応)

person 70代以上/女性 -

85才、女性、認知症(アルツハイマー)、糖尿病(HbA1cは6.9)、高血圧(薬で安定) 足の親指に巻き爪→陥入爪があります。歩行時、左足の親指が痛むそうです。右足も時間の問題だと思います。 爪の矯正などできないか、いろんな病院に行きました。 母が足を触られるだけで拒否してしまい、矯正できないと断られました。 大学病院で母の体を押さえつけながら(叫び声)、爪の先だけ切って頂きました。 最近、歩行時にも痛みを訴えるようになりました。 大学病院で鎮静剤(少し眠った状態)によるフェノール法の手術ができないか?受診したところ、大学病院では、全身麻酔+2日間の入院が最低条件だと言われ断られました。 全身麻酔や入院は認知症を進行させる為、できるだけ鎮静剤(静脈注射)程度で眠らせながら、フェノール手術が良いと思っています。 1,ただ、病院が見つかりません。どうやって病院を探せば良いでしょうか? 大学病院、都立病院など大きい病院で治療して欲しいですが、無理でしょうか? クリニックレベルの病院では、鎮静剤の使用は無理だと先生が言っていました。 2,また、鎮静剤の使用が少ない方が良いので、両足の親指を一回の手術でしてもらえますか? 3,認知症など、精神疾患の患者(治療に対する強い拒否反応)に対応可能な病院はあるのでしょうか?それとも、形成外科の先生の独自の判断でしか対応していないのでしょうか? 4,鎮静剤も麻酔なので、認知症に影響ができるだけでないように麻酔科のある病院を選ぶべきでしょうか?

5人の医師が回答

認知症だが治療の必要なしと医師に言われ不安

person 70代以上/男性 - 解決済み

80歳の父のことです。 昨年4月の運転免許更新時の認知機能検査で「認知症のおそれあり」の48点、半年ごとに診断書提出要となり、同年10月に病院で受けた認知機能検査では「認知機能の低下は認めるが認知症ではない」との診断で免許継続。 今年4月にも診断書提出要請があり、この1年で何度も同じことを言う、忘れ物をする、数分前の記憶すらすっぽりと抜け落ちてしまうなどの明らかな記憶力低下がみられたため、家族で相談し総合病院で認知症検査を受けることにしました。(検査前に運転免許は自主返納させました。) 認知機能検査(長谷川式?)では21点(30点中)。 MRI検査とRI(脳血流シンチグラフィー)検査を受け、「アルツハイマー型認知症」と診断されました。 しかし主治医からは、「脳の萎縮もそこまでひどくなく、80歳という年齢を考えると病的というよりは加齢による認知機能低下だから、この状態の人に認知症の薬を与えても明らかな症状改善は見込めない。糖尿病と高血圧もあるのでこれ以上薬を増やすのも良いとは思えないし、年齢的に仕方のないものだと本人も家族も受け入れて、うまくやっていくしかない。」との説明があり、薬は処方されず終わってしまいました。 母や私としては、軽度のうちに認知症の薬を飲めば、治すことはできなくても進行を遅らせることはできるという認識で、病院に行けば治療が開始されると思いこんでいただけに、「治療必要なし」で終わってしまったことにやや納得がいかず、不安が残っています。 父は記憶障害はかなりあるものの、その他の日常生活はある程度自立しており、周辺症状も今のところありません。主治医の言うように、このまま治療をせずに見守るしかないのでしょうか。また今後どのようになったら再度病院にかかるべきでしょうか。 アドバイスいただけたら嬉しいです。

4人の医師が回答

抗がん薬投与毎に、体内に抗がん薬が蓄積し、副作用は重症化していくものなのでしょうか。

person 40代/女性 -

何度と電磁波攻撃、磁場、GS、マインドコントロール、ECT、TMS、催眠、明晰夢、BMI、マイクロ波聴覚効果、遠隔監視、マルチセンシングネットワーク、無断で無線LAN持込み、ウェアラブルデバイスの心臓機器への影響、サイドチャネル、HSS、ガスライティング、精神工学、エレハラ、人工降雨、気象操作、有人ヘリによる農薬等の空中散布、生葉たばこ病(ニコチン中毒)、210po、PFAS(リン酸カルシウム)、ヒ素、アクリルアミド、BRCA1/2、マイクロ波センサー等での衛星リモートセンシング、グロージャーの法則、光ドップラー、第三の眼(松果体)、甲状腺腫瘍、アルツハイマー型認知症、パーキンソン病(症候群)、頸(脊)髄損傷、CO中毒、脳脊髄液減少症、SAS、常在菌、帯状疱疹、副鼻腔炎、白血球異常数値、マイクロチップ埋込、ハバナ症候群、生物兵器(ブルセラ症)、バイオテロ、サイバー攻撃、テクノロジー犯罪等の様な症状で相談をさせて頂いている者です。🌟乳癌術後で、抗がん薬(EC療法)治療中です。3月5日に投与して、まだ1コース(1日1回静脈内投与、20日間休薬)の2週目です。これを4コース反復予定で、その後は、CEF療法等実施予定です。乳癌の副作用対策がしっかりされており、投与後の4日間程は、それなりの倦怠感はありましたが、今のところ特に問題なく過ごせています。⭐️抗がん薬は、次のコースが始まると、また同様に副作用を繰り返していくとは理解しているのですが、次のコースが始まる毎に、抗がん薬が体内に蓄積して、どちらかというと副作用は重症化していくものなのでしょうか。ご教授宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

71歳父、体がどんどん動かなくなります

person 60代/男性 - 解決済み

71歳父のことで相談させてください。 今、足がほとんど動かなくなっていることの相談です。 64歳で若年性アルツハイマーの診断を受け、緩やかに進行してました。 66.歳くらいに肺がんで手術を受けました。 70歳で脳内の後頭葉に腫瘍が見つかり、放射線治療を受けて今はコントロールできています。 現在、脳以外に肺も含めどこにも腫瘍は見つかっていません。 脳に腫瘍が見つかった頃、認知症が急激に進み、1ヶ月で排泄の方法を忘れました。 同じころから、今から1年前くらいから、足の動きが不自由になってきました。 歩きにくくなり、足があがりにくくなり、自転車に乗っていて転倒することも何度かありました。 独居の中、認知症の進みと足が動きにくくなったことで、半年前から高齢者施設に入居しています。 まだ71歳なのに、今は歩行器無しでは足が前に出ず歩けません、狭い部屋の中で動くだけでも転倒してしまいます。 大学病院の脳神経外科ではがんのある場所的に、足が動かないのはがんの影響では無いと言われてます。 大学病院の脳神経内科でパーキンソン病の検査を行いましたがパーキンソン病ではありませんでした。 一応パーキンソン症候群として薬はアマンタジンを服用していますがあまり変わりません。 水頭症を疑って腰から水を抜く検査をしてみましたがコチラも何も歩行状況に変わりありませんでした。 整形外科で腰のMRIでヘルニアはあるものの歩行に影響があるようなものではなく、歩けないのは拘縮では無いかと言われました。 71歳なので何とかまた歩けたらと思っていますが、他に何の病気の可能性がありますか? 脳神経内科でALSは一度も疑われてもいませんがわそのような病気の可能性もありますか? ただ、動かなくなったことで歩けなくなってしまっただけなのでしょうか?

7人の医師が回答

レビー小体型認知症

person 70代以上/男性 -

79歳の夫ですが4年前から度重なる脳の病気(蜘蛛膜下出血・水頭症・硬膜下出血)昨年8月の転倒による硬膜下出血で認知が進んでいるようなので気になり日頃掛かり付き内科医師より大きな病院で5回に渡って検査しました。(核医学と書いてありました) 検査の結果レビー小体型認知症と言われ、MRIを取れないので細かく判りませんがパーキンソン氏病になっていると言われました。私はその症状は4年前の蜘蛛膜下出血の時からチョコチョコ歩きで何度か転んでおりましたし・・足を摺って歩く症状が有りその時手術した病院聞いても異常が無い、78歳の年齢のせいだと又あんな大きな病気をしたんだから・・とズッと言われておりました。 昨年の転倒して運ばれた病院にこの事を話したら水頭症のシャントの圧を16から6に上げてもらい、調子良く歩いているので以前から見るととても良いと思いますが今回の検査した病院では行動も鈍いし体が硬いとも言われ今更?と思う気持ちです。又言語障害もあるので言語聴覚師を付けて・・と。 又家には置かず毎日Dサービスに沢山の人と混じって会話が必要、ボーっとした症状もあるので家の中では二人だけの生活はしない。 夫も日頃から社交上手でしたので苦にはならないようですが人疲れるようです。お薬はアリセプトD錠3mgを処方されました。以前の大病院もこのような検査をしてたと思いますのに何故もっと早く治療を・・をと思います。このアリセプトと言う薬は認知を遅らせるのですか?治る事は期待して居りませんがこの先が不安です。アルツハイマーの方は何度か話した事があるの判るのですが。

14人の医師が回答

抗がん薬治療中。突如腕にシコリの様な膨らみが。次回の受診待たず早急に相談をした方が宜しいでしょうか。

person 40代/女性 -

何度と電磁波攻撃、磁場、GS、マインドコントロール、ECT、TMS、催眠、明晰夢、BMI、マイクロ波聴覚効果、遠隔監視、マルチセンシングネットワーク、無断で無線LAN持込み、ウェアラブルデバイスの心臓機器への影響、サイドチャネル、HSS、ガスライティング、精神工学、エレハラ、人工降雨、気象操作、有人ヘリによる農薬等の空中散布、生葉たばこ病(ニコチン中毒)、210po、PFAS(リン酸カルシウム)、ヒ素、アクリルアミド、BRCA1/2、マイクロ波センサー等での衛星リモートセンシング、グロージャーの法則、光ドップラー、第三の眼(松果体)、甲状腺腫瘍、アルツハイマー型認知症、パーキンソン病(症候群)、頸(脊)髄損傷、CO中毒、脳脊髄液減少症、SAS、常在菌、帯状疱疹、副鼻腔炎、白血球異常数値、マイクロチップ埋込、ハバナ症候群、生物兵器(ブルセラ症)、バイオテロ、サイバー攻撃、テクノロジー犯罪等の様な症状で相談をさせて頂いている者です。🌟左乳癌術後(皮下乳腺全摘で自家組織で再建、腋窩リンパ節郭清)です。病理検査結果は、浸潤癌で腫瘍径1.9cm、腋窩リンパ節転移は3個、病期は2、エストロゲンレセプターは+、プロゲステロンレセプターは+、HER2は-、ki-67は44%(高)、核異型度はGrade2です。現在、抗がん薬(EC療法)治療中。⭐️昨日から突如、左腕内側(脇から約7cm程離れた所)にシコリ(痛み、痒み、発赤等無。さほど硬くなく、摘まむと約1cm程)の様な膨らみが。数日後に抗がん薬2コース目で受診予定です。受診時に相談をしようと思っていますが、直ぐにでも相談をした方が宜しいでしょうか。ご教授宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

認知症患者の味覚異常・食欲不振

person 70代以上/男性 -

同居している88歳の父親についての相談です。10年前にアルツハイマー病寸前と指摘されましたが、治療もせず、そのまま10年間ゆるやかに認知機能が衰えてきました。電化製品の操作などはできませんが、着替え、風呂、トイレなどすべて自立していて、食欲も普通並みでした。 しかし5月15日、めまいがすると言いだし、19日、耳鼻咽喉科を受診。眼振が確認でき、良性発作性頭位めまい症との診断、抗めまい薬を処方されました。めまいがおきてから、一日中寝るようになり、食欲もなくなり、記憶力もかなり低下してきました。6月初旬にはめまいは止まっています。しかしめまいによる食欲不振だろうと思っていましたが、めまいが止まっても食欲は回復しません。本人に理由をきくと、味覚異常になっていることがわかりました。 ・以前は甘い物が好物だったが、甘すぎると言って受け付けない。メイバランスも甘ったるいと言って受け付けず。 ・以前は醤油をたっぷりかけて食べていたが、醤油少量でも塩味がきついと言う。 ・何も食べていなくても、口の中がしょっぱい、と言う。 ・氷水を飲むことを好む。 現在食べることのできるものは、おかゆ、お茶漬け、牛乳、とうもろこしなどしかなく、量もごくわずか(一日の摂取量500カロリー以下)。体重が激減し、足の筋力も衰え、よたよたしてきました。トイレ・風呂はまだ自力でできます。 父親は認知症以外の病気はなく、血液検査も問題なし。まったく服薬していませんでした。しかし5月のめまい以降、認知機能が急に衰えたため病院を受診、6月中旬からアリセプトを服薬しています。  食べることができなくなれば旅立つというのも父にとっては幸せなのだろう、と思う反面、味覚異常さえ治すことができれば、という思いもあり、質問させていただきました。認知症患者の味覚異常というのは、治療は困難なのでしょうか?

3人の医師が回答

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