クレアチニン高い 尿蛋白マイナスに該当するQ&A

検索結果:109 件

LDLコレステロールの増加と尿蛋白の関係

person 50代/男性 -

少し前に一度相談いたしました。 C型肝炎の治療後の内科と精神科に通っています。8月の内科通院で、肝炎治療後に中性脂肪とコレステロールが高かったことに加えてLDLコレステロールが170程度になり、治療対象になり、動脈硬化を始め影響が出るので、お菓子や甘い飲み物等食事、運動に気をつけて、値をできる限り下げるように指導されました。 そして、9月に入り、企業健康診断があり、尿蛋白が初めてプラスマイナスでした。 尿糖、尿潜血はマイナスです。 精神の方から来る疲れは少しありました。現在も続いています。 精神科の薬は、ルーラン、トリプタノール、デジレル、ベルソムラです。 血液検査のLDLコレステロールは140、腎機能項目は尿酸値、クレアチニンとも 正常範囲、e-gfrは71でした。血液検査結果はここ3年ほぼ変わりません。 C型肝炎治療後、一時期は脂肪肝でしたが、それはなくなりました。 現在も、中性脂肪やLDLコレステロールを下げるように努めています。 尿検査のプラスマイナスは、LDLコレステロールと関係しているのでしょうか。 今回の結果から、内科受診は必要になるでしょうか。 また、中性脂肪やLDLコレステロールが下がってくれば、動脈硬化のリスクや 腎臓への負担は減って、尿蛋白はマイナスに戻ることもあるでしょうか。 そして、日常、尿検査用検査キットで調べたほうが、予防的にはよいでしょうか。 質問ばかり並べてしまい申し訳ありません。よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

蛋白尿プラスマイナスが続いていて心配

person 30代/女性 -

37歳です。7/25に膀胱炎になりました。泌尿器科を受診し、その時の結果は、尿ph7.0、尿蛋白プラスマイナス、赤血球1、白血球39、それ以外はマイナスでした。抗生剤を飲み症状が治り、8/5受診しました。結果は、ph6.5、蛋白プラスマイナス、赤血球1、白血球1、前回マイナスだった最近がプラスになっていました。大腸菌の膀胱炎であったと言われました。そして先生から、膀胱炎治ってるけど、蛋白尿が治らないね今までにプラスになったことあるか聞かれました。恐らく3年前の妊娠中になったかと思いますがそれ以降は検診では調べてないと思います。 今年5/20にした健康診断の血液検査で、推定GFRは85.0でした。中性脂肪302、HDL36、アミラーゼ30、尿酸窒素9.6、尿酸5.5、クレアチニン6.3でした。160cm73kg肥満です。血圧も今自己測定していて、高いので病院にかかろうと思っているところです。ちなみに朝は134/98、夜は144/98とかです。出産した2015年に高血圧からの緊急帝王切開33wで出産しその後ヘルプ症候群になり、2021年も高血圧で産後1ヶ月でフォロー終わりましたが、半年後から血圧が同じくらいで高く一度受診しましたが、上が常に150超えたら来てと言われました。

3人の医師が回答

腎臓内科専門の方 CKD クレアチニン

person 40代/男性 -

腎臓内科専門の方に質問です。 クレアチニンについてです 現在、40歳 68kg 176センチです。 32歳の時に健康診断でクレアチニンを測り始めた時に1.0 でした。 血圧は170/90でした。 その後、毎年少しずつクレアチニンは上がり、 37歳の時は1.32になりました。 血圧は230/130と異常なほど高かったです。 ちなみに尿蛋白はこの検査の時には初めて陽性となりプラス2でした。 潜血はマイナスです。 高血圧治療を開始し、降圧剤を飲んだ2日後にクレアチニンを測ったら1.91でした。 (この上昇原因は不明です) 血圧は100/60でした。 その一ヶ月後にクレアチニンを測ったら1.17でした。 血圧は130/70位です。 その後今に至るまで定期的に検診を受けていますが、 クレアチニンは1.2前後を推移しています。 血圧は125/65位です。 薬はミカルディス、アーチスト、ニフェジピン、タムロスロシンを飲んでいます。あと、クレメジンです アーチストは脈が早い 100以上だったので処方されました。 心エコー、腎ドップラー検査などしました。特に異常はありませんでした。 結局、高血圧からくる腎硬化症でした。 病名としては何CKD以外にがあげられるのでしょうか? そもそも腎臓はほんとに悪いのでしょうか? 血圧下げて以来タンパクは定量、定性ともに異常なしです。 タンパク量も随時尿で0.05〜0.2g以下です。 蛋白制限は1日40.gだし、食事が制限されて辛いです。

5人の医師が回答

動脈硬化の危険性について質問です

person 60代/女性 -

67歳女性、母について質問です。 2019年の健康診断結果 食後中性脂肪 197 hdl 56 ldl 180 動脈硬化指数3.2 尿糖マイナス、尿蛋白マイナス a1c 5.4 血中クレアチニン0.63 egfr71.4 血圧146/86 その後家で毎日測るが異常なし 2020の健康診断結果 食後中性脂肪206 hdl 55 ldl 167 動脈硬化指数3.0 尿糖マイナス、尿蛋白マイナス a1c 5.4 血中クレアチニン0.62 egfr72.4 血圧128/89 30年前に健康診断で何もなかったからと、ずっと健康診断や病院に行かず、 2019年に30年ぶりに市の無料の健康診断に行き、採血をしました。 その後病院にいかず1年経過 2020年最近の結果が上記になるのですが、 2019も2020年も2時間くらい前に食事をしてしまった為、食後中性脂肪になりますが、 動脈硬化指数というものを最近しり、計算してみたら3.0をこえていました。 来年内科を予約しましたが、 それよりもすぐに動脈硬化の検査をしたほうがいいですか? その内科には動脈硬化の進行度が分かる設備がないのです。 気になるのは30年間採血をしていないので、いつからldlが高かったのか分からない事、 家で測ると血圧は問題ないみたいですが、病院で測ると下の血圧が高めにでている事、 母の母は高血圧、 母の父は脳梗塞をおこした事があります。 無料の健康診断で、眼底検査は異常なしとなってますが、 散瞳したわけではなく、機械で片目だけみたとのことですが、散瞳しないと動脈硬化はわからないですよね??

4人の医師が回答

長年に亘り、クレアチニン数値が基準を超えていることに関して

person 70代以上/男性 - 解決済み

お世話になります。 自分は片腎なので腎数値が気になっていました。 クレアチニン数値は初めて人間ドッグを受けた30年以上前よりずっと基準を上回っています。 20年前位からは1.25~1.45の範囲でアップダウンしながら推移しています。 糖尿病治療のために3か月ごとに血液検査していますが、担当医からは「クレアチニン数値が高めなので食事に気を付け、適度の運動をして現状を維持して下さい。」と言われています。 現在、腎臓にかかわる積極的な治療・投薬等はしていません。 血液検査で数値の推移を診るのみです。 直近ではクレアチニンは1.28、eGFRは44、尿蛋白と尿潜血及び尿糖はマイナス、尿素窒素は16.1、HbA1cは5.7(糖尿は3年前から休薬中)、家庭内血圧は平均で上120・下75です。 そこでお尋ねしたいのは、 〇若い時よりクレアチニン数値が高いのは片腎の影響もあるのでしょうか? 〇担当医の言われるように、高値安定ということで現時点では積極的な治療をしなくても宜しいのでしょうか? 〇人間ドッグではクレアチニンが1.38だったものが、わずか5日後の定期血液検査では1.28で0.10違っていました。これは医療機関によって検査方法が違うのでしょうか?それとも誤差の範囲なのでしょうか? 宜しくお願いします。

12人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)