長年に亘り、クレアチニン数値が基準を超えていることに関して

person70代以上/男性 -

お世話になります。

自分は片腎なので腎数値が気になっていました。
クレアチニン数値は初めて人間ドッグを受けた30年以上前よりずっと基準を上回っています。
20年前位からは1.25~1.45の範囲でアップダウンしながら推移しています。
糖尿病治療のために3か月ごとに血液検査していますが、担当医からは「クレアチニン数値が高めなので食事に気を付け、適度の運動をして現状を維持して下さい。」と言われています。
現在、腎臓にかかわる積極的な治療・投薬等はしていません。
血液検査で数値の推移を診るのみです。
直近ではクレアチニンは1.28、eGFRは44、尿蛋白と尿潜血及び尿糖はマイナス、尿素窒素は16.1、HbA1cは5.7(糖尿は3年前から休薬中)、家庭内血圧は平均で上120・下75です。

そこでお尋ねしたいのは、
〇若い時よりクレアチニン数値が高いのは片腎の影響もあるのでしょうか?
〇担当医の言われるように、高値安定ということで現時点では積極的な治療をしなくても宜しいのでしょうか?
〇人間ドッグではクレアチニンが1.38だったものが、わずか5日後の定期血液検査では1.28で0.10違っていました。これは医療機関によって検査方法が違うのでしょうか?それとも誤差の範囲なのでしょうか?

宜しくお願いします。

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