コルチゾール少ないに該当するQ&A

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拒食症後の体調変化について

person 20代/女性 -

初めて質問致します。当方28歳、女です。 2年ほど前に拒食症になり、半年の間に48kg→34kgになりました(身長154cm)。炭水化物、甘いもの、揚げ物などはほぼ口にせず、野菜、きのこ、魚や卵などカロリーが低いか、高たんぱく低脂肪と言われるもののみしか口に出来ず、 運動は一日2〜3時間の競歩を強迫的に行っておりました。 そのさなか交通事故に遭い、脳挫傷(軽いですが)を起こし入院しました。 そのときに食事指導を受け、以前よりは炭水化物や脂質を含んでバランスよく食べれるようになりました。 ただ、一般の人よりははるかに少ない量だと思います。 一日の摂取カロリーは800kcal〜多くて1000kcalいくか、いかないかです。運動も相変わらずしています。 にもかかわらず、体重がこの一年で55kgまでに増えました。横ばいならわかりますが、人より食べていないのに増えることに混乱しています。 何を食べても体重が増えてしまうようで、食事が怖いです。 一生、普通の食事に戻れないのかと思ってしまいます。 拒食症のころに体に無理を強いたせいで、体質が変化してしまったのでしょうか。 (いわゆる省エネ体質という言葉を良く聞きます) このような症状(?)を改善する方法はあるのでしょうか。ぜひ、ご教示頂きたく思います。 なお、拒食症のころに甲状腺機能低下を指摘されましたが、現在は数値は正常範囲です。 下垂体ホルモン検査(コルチゾール等)も数値に問題はありませんでした。 また、拒食症のころより高コレステロールを指摘されており、数値は300ほどです。 また、ここ一年ほどまともに眠れておりません。 というか、入眠はとてもよいのですが、必ず2時間おきくらいに目が覚め、6時間連続で寝続けたりすることが出来ず、熟睡感がありません。夢も見るし、眠りが浅いように感じます。 長くなってしまい、申し訳ございません。ご回答のほど、何卒宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

副腎不全 治療 検査

person 50代/女性 - 解決済み

3年前蕁麻疹発症セレスタミン朝夕各1錠内服、1年前から症状改善あるも止めると振り返す副作用も大丈夫と服薬続け、今年1月8日~15日間夕薬中止1/23~朝薬も中止。蕁麻疹症状再発なく経過1/26より不調が出始め離脱による副腎不全疑い採血2/8日DHEA-s値20、コルチゾール0.2 血小板32 好中球38.3 リンパ球54.6 FSH47.6 TSH7.08 エストラジオール10 ビタミンD12.6 亜鉛58 A/G比1.48 ALP63 (他データ不良ものあり) 採血結果が悪かったため2/17クリニックより電話を頂き予定より早めに受診治療開始。入院していてもおかしくないと言われる。コロナ禍での入院に不安も有りその時は自宅療養に決める。セレスタミン夕食後1錠とオロパタジン朝夕1錠ずつと夕食後カンデサルタン8mg内服継続 2/17よりコートリル朝2錠昼1錠 フェンラーゼ食前3回/日 ビオスリー食後3回/日 サプリDHEA 25mg VB6 VD3 亜鉛を開始3/7診察 夕食後セレスタミン1/2錠に減薬。4/1採血予定。心配なのはCTや副腎機能検査していない事。半減期の少ないコートリルですがそもそも加療による医原性の副腎不全なで機能回復不可能にならないかステロイドは最適少量が良いと聞きます、今回減薬がきっかけで病気が判明しましたが、9月に副腎疲労症状は出始めてました。12月体調が悪く内科受診その時はわかりませんでした。現在、内服前起床時とても調子も良いです。蕁麻疹の時のように薬飲み続け失敗を繰りかえさないためにはどうしたら良いのでしょうか。診察を2週間繰り上げて先生に相談しようと思いますがどう思いますか。●入院治療の有無●検査について●内服コントロールについて体調良ければ次は、朝セレスタミン1/2錠とコートリル1錠を内服昼に1錠夕は無しでどうでしょう。

1人の医師が回答

ステロイド長期内服による副腎不全について

person 20代/女性 -

10年前より脊椎関節炎の治療で、プレドニン2mgで約8年間寛解状態を維持していました。 しかし何をきっかけなのか分かりませんが、脊椎関節炎の再燃で、病状は手付かず、免疫抑制剤を内服したり、痛みが強いためプレドニン2mg→3mg→5mg→8mg→13mg→8mgと増えたり減ったり調整をかけていました。 昨年の夏、体調が良かったのでプレドニン1mgを減らし7mgにしたら、全身倦怠感と全身の関節痛から動けなくなってしまいました。その時は入院しましたが、「原因不明」「ストレス」などと言われてしまいました。 その後、7mgを8mgに戻す形になりました。 結局は何の原因か分からないまま8mgに戻り時を過ごしていましたが、今年1月ごろにクッシング兆候が身体に出ていることを気づきました。近くの内分泌内科から紹介してもらいホルモン負荷試験を受けたところ、コルチゾールが身体からほぼ出ていないことが発覚しました。副腎はすでに萎縮しており、医原性の副腎皮質機能低下症と診断されました。 そこで「少なからず昨年の体調不良の原因にステロイドの減量は関わっている」と言われました。 対策として1mg単位で減らすと体調不良になるため0.25mgずつ減らすのが理想とのことでした。 ここからが本題なのですが、 0.25mgずつ減らし続けて、今年の8月に7mgになりました。しかし7mgになってから、全身倦怠感や関節痛、微熱も出てきてしまいました。炎症もCRP1.4台と上昇していました。(免疫抑制剤飲んでる割には高い方でした)救急外来では対応できる人もおらず、結局のところプレドニン8mgに戻りました。 主治医は「たった0.25mgでそこまでなるとは思えない」ということで、内分泌の先生に相談をしたところ「プレドニン0.25mgを1年かけて減量くらいのペースが望ましい」と言われ、その内容は主治医に連携してもらいました。 実際のところ、副腎皮質機能低下症でたった0.25mg減らしただけではそこまで症状は出ないのでしょうか? ただステロイド減量以外は本当に全身倦怠感や全身関節痛の要因となるものがなかったので気になりました。

4人の医師が回答

下垂体前葉機能低下症、風邪などでのコートリル追加は何日間?頻繁に体調を崩すのをどうにかしたい!

person 30代/女性 - 回答受付中

1年半前のお産の大量出血によりシーハン症候群(下垂体前葉機能低下症)と診断されました。確定診断が今年5月にあり、現在は難病手帳を取得しています。 何度か血液検査をしていますが、コルチゾールの自発はゼロ(検査限界?)のようで、普段コートリルは朝10mg、夕5mgを服用しています。 5月から服薬していますが増薬の感覚が掴めません。安易に増薬するのも怖いと感じてしまいます。 この病気になってから、よく感染症や風邪など色んなトラブルに悩まされてきました。コートリルを飲み始めてからは随分減ったものの、それでも月に1-2回は体調不良があります。 お医者様からは、しんどい時は迷わず増薬してかまわないと言われているのですが、目安は38.5度の発熱や倦怠感、と言われています。 しかしながら、咳だけでしばらく様子を見ていると突然夜中に息が吸えなくなるほど悪化し喘息を発症してしまったり、軽い頭痛を感じて鼻詰まりが強くなったと思うと副鼻腔炎になっていたりと、発熱はないものの身体が炎症状態(と後で気づく)ことが数回続いています。 その度に、リカバリーに10日ほど要しています。 そしてまた一昨日から、あれ?と思う症状(喉の痛み、関節痛)があり今回ばかりはと早めに耳鼻科へ行ったところ抗生剤が出たため、コートリルも早めに朝15mgに増薬して2日過ごしてみたのですが、症状は変わりません。 いつもの流れでいくと、これが全回復するには少なくとも1週間、平均で10日くらいかかると思うのですが、その期間ずっと増薬し続けて良いものでしょうか? 特に発熱もないのですが、シックデーの時の増薬は何日くらいまでにするのが良いのでしょうか?治りづらくなっているぶん、コートリルの増薬期間も長くなることが気になっています。 明らかに治りが悪い&頻繁に体調不良に陥るので、これからの人生の1/3ほどが体調不良のように感じてしまいます。そうすると、このままでは人生の1/3は増薬になるし、さすがにそれはダメというのはなんとなく分かります。では、どんなタイミングでどれくらいの期間増薬すれば良いのでしょうか、、、 長文の質問となり恐縮です。どうぞ、よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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