コロナ飛蚊症に該当するQ&A

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コロナ罹患3日目より光を見たあとの残像に似た黒くてぼやけたコイン程度の像が見えて消えない。た

person 30代/女性 -

30代半ばの女性、肥満で血糖値高く、家系的に緑内障のリスクあり。0歳時に川崎病経験。コロナの症状を自覚=発熱38.8度、頭痛などの症状が出て陽性、その2日後より、光を見た後に見える像に似た黒くて、飛蚊症よりはかなり面積の広い円に近い形(左右同時に出始めだらしいが大きさは右のほうが大きい)が2日たっても消えず、少し黒さが濃くなって来ている印象らしいです。保健所に相談して本日総合病院の眼科受診、コロナ患者ということで限界ある診療体制の中で眼底検査などもしていただき、炎症否定、眼圧も正常、特に急を要する所見無し、ただ原因が特定できず、脳の血栓の可能性を否定するためCT撮影、映像では異常認められず内科にかかること出来ず帰宅。コロナの療養期間が過ぎたあとの再検査を勧められました。どのような可能性があるか、教えてください。脳の血栓は一応否定ですが、心臓の血管に何らかの問題が起きているとか、ないでしょうか。またこのような眼の状態は何という症状で、どのような可能性があるか、また今後の経過、失明のリスクなどについてご教示ください。よろしくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

緑内障、狭隅角、禁忌薬などについてお教えください

person 50代/女性 -

58才女性遠視制乱視 飛蚊症。ドライアイ。 狭隅角。眼圧正常値。 パニック障害。 30年近く前に受診した眼科で、将来緑内障になる目の作りをしているから気をつけと言われました。 その後、他の眼科数軒で、その旨を伝えて受診するも、大丈夫とのこと。 それでも確率は低いが急性緑内障に気をつけてと、言われたこともありましたが、具体的なことはわからないまま30年過ぎ、その間、緑内障の検査も1年に一回はしてきて問題なく、ドライアイの目薬をもらうため、2、3ヶ月に一度くらい眼科受診をしてきました。 たまたまかかりつけの病院が閉院したため、新規に受診した眼科で初めて、狭隅角といわれました。 とりあえず、経過観察し、白内障がでてきたら早目に手術するかんじです。 ただ、日常生活の注意として、暗いところでの本読みや、うつ伏せ寝は控えたほうがいいとアドバイスをうけました。 そこで質問ですが、 日常生活の注意は受けたのですが、今後、飛蚊症の検査等も控えており、ネオシネジンという点眼薬をつけるとのことですが、 点眼薬は大丈夫なのか。ということ。 禁忌のお薬もあるようですが、コロナ感染した場合の解熱剤やパニック発作の時の抗不安薬等、お薬は大丈夫なのでしょうか。 また、パニック障害があるので、受診した眼科から、手術などをした際に何かあるといけないので入院設備のある大きな病院への紹介状を頂いております。 30年間色々な眼科を受診しても具体的な ことがわからなかったこともあり、 今後は自分の状態のことをよく知りたいと思いますが、お医者様に伺うにも知識がないので、自分のグレード? 数値化してもらえるものか。狭隅角の検査も病院によってまちまちなので、必要性のある検査、その開示等、先生にお伝えする端的な質問はどのようにすればいいのか教えて下さい。

3人の医師が回答

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