ジオトリフ副作用に該当するQ&A

検索結果:59 件

抗がん剤の種類を変更してもらいたい

person 60代/女性 - 解決済み

3/3からジオトリフを服用したものの、副作用が強く4/11に中止。 体調が回復するのをまって、4/25にタキソテールに変更。 体調は良好。まだ、大きな脱毛症状は見られません。 脱毛は2~3週間くらい経ってからとききますから、いよいよ近づいたなと落ち込み気味です。2回目の投与が5/30に決まっています。 でも、現在【2回目のタキソテールは受けたくない。違う抗がん剤にしてもらいたい】という気持ちになっています。 【3/3ジオトリフ 4/4 CEA 3.7】 【4/25タキソテール 5/9 CEA 5.2】 この数値をみると、タキソテールの効果がないように思えるので、二度目は必要なのかと思ってしまいます。 主治医の先生が「許容範囲」と言われたことも引っかかっています。 先生は 基準値の5以内に対して誤差と言われたように思え、前回の3.7という数値をみられたのかなと、疑問をもったりしています。 この数値から 2度目のタキソテールで正解でしょうか。 脱毛することに耐えらえない気持ちでいる私なので タキソテールを投与する期間が長いほど  脱毛期間が長くなることも落ち込みます。 ※前回、体調不良・食欲不振などで相談をした翌日から  20日間の入院となり、御礼の返信ができませんでした。  返信を頂いた先生方、有難うございました。

4人の医師が回答

タグリッソによる間質性肺炎後の治療について

person 70代以上/女性 -

81歳女性で、肺癌でタルセバを数年間服用後、耐性ができたためタグリッソに切り替えましたが、間質性肺炎を発症し、タグリッソをやめました。間質性肺炎が割と重く、今後タグリッソは少量でも使用できないと言われており、抗がん剤治療か緩和ケアの選択を迫られています。抗がん剤治療は副作用等が怖く、本人はあまり望んでいません。 以下、1,2についてそれぞれアドバイスを頂きたいです。 1. 「タグリッソ 間質性肺炎 再開」で検索すると日本肺癌学会などいくつかのウェブサイト等で、タグリッソによる間質性肺炎後も、プレドニン(プレドニゾロン)の内服を同時に服用することで、タグリッソ安全に継続できたとするレポートがあります。この治療法についてどう思うか、どうすればこの治療法を受けられるか(どうすれば主治医を説得できるか)等、アドバイスをいただきたいです。 https://www.haigan.gr.jp/journal/full/059071184.pdf https://gansupport.jp/article/qa/lung_qa/lung03_qa/44550.html 2. タグリッソが使えないならば、ジオトリフ(アファチニブ)はどうかと思いましたが、タルセバによるEGFR T790M変異が確認されている以上、ジオトリフ(アファチニブ)を使うことは無意味でしょうか。

1人の医師が回答

タグリッソ耐性後の治療方法について

person 70代以上/女性 -

78歳の母の治療方法についての相談です。これまでの治療歴は次のとおりです。 2013年12月に肺腺癌の手術を受け、2014年の再発後、 (ジオトリフ)→(カルボプラチン・ペメトレキセド・ベバシズマブ)→(タグリッソ)と続けてきましたが、タグリッソが効かなくなってきたため、昨年10月頃からイレッサを服用していたのですが、副作用(吐き気)が酷く食事が取れなくなったため現在は中止しています。 主治医からは今後の方針として 1 ビジンプロを2段階減量して投与 2 タグリッソを再開する 3 このまま自然のままにする(積極的な治療をしない) の3案を提示され、本人や家族の希望を優先すると言われております。 なお、遺伝子検査の結果はEGFR陽性(exon19del)、T790M陽性です。 私たちの考えでは3は選択肢になく、1か2の選択です。 ジオトリフ、タグリッソとも非常に良く効いていたため、同じEGFR-TKIのビジンプロを試してみたいとも思いますし、タグリッソを再開できるのであればそれも良いかもしれないと悩んでおります。 1と2のどちらを取るべきかご教示ください。 併せて免疫チェックポイント阻害薬など上記以外で可能性のあるレジメンがあればお伺いしたいです。

2人の医師が回答

母親の肺癌

person 70代以上/女性 - 解決済み

●80歳の母親が非小細胞肺がん  組織型腺癌と診断されました。 9月末に見つかり、CTで約9センチ大 10月末には、約1.5倍になり、 EGFR遺伝子検査の結果から、 タグリッソを11月初旬からから服用中。結果レントゲンで見る限り6センチ大程度に小さくなってきています。 2週間の入院中は殆ど副作用なくてすみましたが、帰宅後、唇が赤く腫れ、目の周りの乾燥、皮膚発疹等の副作用が出始めております。以下について知りたく、アドバイスいただけると幸いです。 ◆副作用って? 徐々に増えるもの?薬には必ず副作用が有ると認識してます。薬を飲み続ければ副作用は徐々に蓄積して増えていくものと考えておいた方が良いのでしょうか? ◆タグリッソという薬は継続服用との事ですが、この薬で完治は期待できるものなのですか?継続服用するのは無理矢理抑え込んでいるもので、服用を続けないと再発、増大するという事でしょうか?次飲み始める時に効かなくなる為?どういった理由から飲み続ける必要があるのでしょうか? ◆ 1次治療でジオトリフ2次治療でタグリッソでは? 1次治療でタグリッソ選択の場合、2次治療薬はないのでしょうか? 1次からタグリッソを使った方が良い理由は何でしょうか? ◆タグリッソは、治る薬?延命措置的な薬?どの様に捉えると良いのでしょうか?今後の対応について家族で正しく受け止め、話し合っていきたい為、アドバイスお願いします。

3人の医師が回答

タグリッソ耐性後の治療法選択

person 70代以上/女性 -

EGFR陽性、ex19欠損の肺腺癌ステージ4、胸水(癒着術済み)で2018年からジオトリフ、現在はタグリッソにて治療をしています。73歳女性です。B型肝炎、造影剤アレルギーあり。 数個の病変が大きくなりつつあり、CEAも増加傾向にあるため次の化学療法を実施することになりました。 3つ質問がありますので、よろしくお願いします。 ・主治医から、以下の選択肢を挙げられました。4剤併用は有効性は高いものの痺れや脱毛など副作用が強いとのことで、不安もあり、どれを選ぶか非常に悩んでいます。QOLを考えると多少でも体に優しい治療の1.の方が自分の気力も保てて結果的には良いのではないかと思うのですが、EGFR陽性例を評価した臨床試験はないと聞きました。2.はEGFR陽性例での臨床試験データを確認しました。EGFR陽性例での1.の効果はどれくらいあるか教えて頂けないでしょうか? 1. 「カルポプラチン+ペメトレキセド+ベバシズマブ」 2. 「カルボプラチン+パクリタキセル+ベバシズマブ+アテゾリズマブ」 ・「カルボプラチン+ペメトレキセド+ペンブロリズマブ」がEGFR陽性例にも効きそうなので、主治医に話しましたが、本治療を勧める感じではないです。個人的にはICIも入り、上記2.よりも副作用も少なく、上記1.よりも効果が高いと考えたので「カルボプラチン+ペメトレキセド+ペンブロリズマブ」を選択肢にできないかと思います。本治療のEGFR陽性例への実臨床での効果と副作用はどんな感じでしょうか? ・「カルボプラチン+パクリタキセル+ベバシズマブ+アテリリズマブ」の副作用はそこまで恐れなくて良いのでしょうか?年齢も73で、かなり心配性(EGFR-TKIの副作用でも一部辛かった)なのでご教示ください。

2人の医師が回答

肺腺がん(EGFR遺伝子変異陽性)レジメンの選択肢

person 70代以上/男性 -

何度も質問させて頂いています。 父 79歳 PS0~1 肺腺がんEGFR遺伝子変異陽性  ステージ4(脳転移腫瘍1個、胸水、播種)※がん診断後約2年 <治療経過> 脳転移腫瘍:ガンマナイフ治療(腫瘍縮小:経過良好) 原発腫瘍:重粒子線治療(父希望の自由診療:経過良好) 胸水・播種:現在⇒胸水止まる。播種は確認できる腫瘍若干増大。 薬物治療1:タグリッソ治療(1カ月で副作用のため中断)     2:タグリッソ(減薬)+プレドニン治療(副作用が出現、投薬中止)     3:カルボプラチン+パクリタキセル治療(効果なし、1カ月で中止)     4:ジオトリフ+プレドニン治療(2カ月後に減薬、約8カ月) 4の治療がCEAの数値上昇、CTの画像から効かなくなってきているので、 次の「レジメン」を検討中です。 候補:抗がん剤⇒S-1(主治医候補)、アリムタ、ドセタキセル    分子標的薬⇒タルセバ(エビデンス低いが、父希望)    免疫チェックポイント阻害薬(PD-L1の数値にもよりますが・・) 上記を検討していますが、他に候補がありますでしょうか。 教えてください。

1人の医師が回答

肺がん、骨転移へのジオトリフ投与の継続について

person 70代以上/男性 - 解決済み

74歳男性‥ 4年前、肺がんステージ3にて放射線治療。(冠動脈閉塞があり、発作が以前あったため、抗がん剤不使用) 現在まで肺での再発は無し。 1ヶ月後から、放射線肺炎の後、原因不明の間質性肺炎を4回、1年半に渡り次々と発症。 肺炎の完治(?)半年後の昨年5月にPETにて多発性骨転移(10数カ所。造骨、溶骨型混在)が見つかり、タグリッソを服用。ランマーク注射も始める。 50日後に間質性肺炎発症にて、休薬。PETにて、骨転移の病変の縮小を確認。  昨年10月にcea値の上昇(20)にて、肺炎を注視しながら、ジオトリフ30ミリとプレドニン2.5ミリを開始服用中。(既に9ヶ月経過)ランマークは継続中です。ceaは6ヶ月前から5を切り、毎回斬減し、先週2.4でした。 3ヶ月前、MRI検査にて、既存の骨転移の活動が見られなく、すべての"骨が固まっている"との事でした。 しかし、新たに1ヶ所、第1肋骨に小さな活動部があり、新たな転移を疑うとのことでした。 先日、PET検査をうけましたところ、疑わしかった部分を含め、FDGの集積がまったく無いとの事でした。 質問です。 1. FDGの集積が無いということはガンが無くなったということですか? それとも、検知できないくらい小さくなって再活動の様子をうかがっているとのことでしょうか? 2.ジオトリフの副作用は顔や頭の湿疹などそれなりにありますが、いつまで続けるのでしょうか?止めることは出来るのでしょうか? アドバイスをよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

肺がん治療中の感染症による症状

person 70代以上/男性 - 解決済み

父が肺がんでジオトリフを服用していましたが、現在は副作用の食欲不振がひどく休薬しています。 (ジオトリフが効いてくれたようでマーカーは低下し、がんの進行は止められているようです。もともと肺がんによる症状はありません。) 1週間ほど前にCRPが22にまで上昇し、入院し様々な検査をして原因を探っていましたが、はっきりとした原因がわからないまま抗生剤による治療をしていました。 ですが数日前に背中に柔らかいしこりのような出来物を見つけ、今日形成外科を受診し切開したところ大量の膿が出てきて、これが炎症の原因ではないかと主治医に言われました。 出てきた膿を培養し菌を調べて、今後状況に合わせた治療をしていくとのことです。 しかし、父の容態がこの1週間で急激に悪化しています。 自力で歩けなくなり、食欲不振、血圧低下、頻脈(もともと軽い不正脈あり)、心臓の周りなど水が溜まっており尿が出にくい、浮腫み、息苦しさが出てきています。 循環器科の先生に診てもらったり、利尿剤を投与したり状況に応じた処置や複数のモニターを付けて管理していただいてますが、日に日に少しずつ悪化しているようで大変不安です。 お伺いしたいのは、上記症状は感染症が原因によるものなのでしょうか? また、父は2006年に肺がんが発覚してから15種類もの抗がん剤を使用し、10年間休みなく続けています。長年の抗がん剤治療の影響なのでしょうか。 考えられることを教えてください。 よろしくお願いいたします。

8人の医師が回答

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