スキー前十字靭帯に該当するQ&A

検索結果:54 件

左膝前十字靭帯 膝崩れについて

person 30代/女性 - 解決済み

現在33歳で、14歳の時にスキーで左膝の前十字靭帯を損傷しました。 地元の整骨院に連れて行ってもらい、靭帯が伸びているとの事で、電気をあてて湿布を貼ってもらい、テーピングを貼るという治療を何ヶ月かして、それからたまに膝崩れするとそれほど ほど痛くはないので、自分で湿布を貼り、テーピングをしてしのいでしまっていました。 最近は年に1~2回あるかな?という感じだったのですが、昨年子供が産まれてから立ったり座ったりが多くなったからなのか回数が増えてしまい、今日は子供を抱っこして階段を降りている最中に膝崩れしてしまい、数段ですが落ちてしまいました。 子供に怪我はなかったのですが、この先何かあったらと思うと怖く、このままでいいものなのかな?と不安になりました。 今回は痛みが強くてうまく歩くことが出来ず、立ちながら抱っこもできない状況です。 今はテーピングを貼って湿布を貼っているのですが勝手に貼らない方がいいのか心配です。 妹が昔、靭帯を切ってしまった時は整形外科に行き、MRIを撮って手術をしたのですが、 伸ばすだけだと前述のような処置になるのでしょうか? また、もう20年前の損傷だともう遅かったりするのでしょうか?

3人の医師が回答

前十字靭帯再建術の術式による違いや予後の良い術式、変形性膝関節症に移行するリスクの確率について

person 40代/女性 -

2024年1月28日に前十字靭帯損傷、内側側副靭帯損傷、膝の屈曲90度、3月5日に関節鏡をし前十字完全断裂、関節の開き10mmで内側側副靭帯ゆるく、滑膜切除術と授動術を施行。3月28日MRI、内側側副靭帯回復傾向も、再建術の際に同時に内側も再建術の必要あるかもと。前十字靭帯再腱術は、屈筋腱の1重束の手術を受ける予定も行き違いから主治医に治療拒否され、別の医師に受診。2重束の時代もあったが、現在は強度も高い膝蓋腱を使う術式と。他2名の医師は、屈筋腱の2重束を選択と、再腱術していただく医師の選択に悩んでいます。 3月19日退院時、膝の屈曲125度、高血圧、頻尿による寝不足で体調不良が続きリハビリが出来ず膝が拘縮、現在膝の屈曲115度、セルフリハビリと週1の理学療法士のリハビリを受けている状態で、質問なのですが…。 1、年に数回スキーやスノーボード、バドミントン、水泳、老後も旅行で各地歩き回りたい希望もあり、どの術式で再腱術をするのが良いでしょうか。 2、術式により、靭帯の強度や膝の動きの違和感が残るなど、違いがありますか。 3、膝蓋腱での術式は、膝の前側に痛みが出るともあり、実際はどうなのでしょうか。 4、元主治医は、以前2重束もしていたが、1重束と強度的に大差がない、手術侵襲も大きくなる為、屈筋腱を4重に折りたたむ1重束の手術を選択。2重束と大差がないものなのでしょうか。 5、今の主治医は、膝くずれがなければ、変形性膝関節症にはなることはない、膝くずれが頻回になるようなら再腱術を検討でも良い、再建術しない人も結構いると。元主治医は、無症状で進行し5年〜10年後に変形性膝関節症になる。変形性膝関節症に移行する確率など、実際はどうなのでしょうか。 6、現在主流なのは、どの術式でしょうか。 7、再腱術で使用する金属はチタン合金以外を使用の病院もあるのでしょうか。

6人の医師が回答

金属アレルギーがある場合の前十字靭帯再腱術の際に体内に残る金属について

person 40代/女性 -

2024年3月5日スキーで転倒し、MRIでは、前十字靭帯が4分の1ほどくっついている状態、大腿骨外顆骨挫傷、内側側副靭帯損傷、半月板も傷んでいそうと診断され、まずは関節鏡で靭帯の損傷の程度、骨挫傷の具合、半月板も損傷していれば修復術を行い、再腱術に関しては、膝が左右差なく曲がるようになってからと言われ、2024年3月5日に関節鏡をし、前十字靭帯完全断裂、骨挫傷は潰れてもないので、そのまま放置で治る、半月板は無傷だったが、内側側副靭帯を直接見ることはできないが、関節の開き具合で損傷の程度をはかれるとで、正常が6〜7mmだが、10mm開いていてゆるいとで、内側側副靭帯再腱術が必要になるかもとのことでした。 再腱術ては、体内な残る金属として、エンドボタンとスパイクがチタン合金のもので、主治医に確認し、チタン合金の金属の種類を全て教えてもらいました。 チタン、アルミニウム、バナジウム、窒素、炭素、水素、鉄、酸素、が含まれていると。 現在、その金属の種類全てを金属アレルギーパッチテスト検査してもらえる病院を1軒1軒電話で確認している状態です。 以前、シルバーのピアスで化膿し、すぐチタンのピアスに変更したのですが、化膿は治まらず、プラチナの指輪でも痒くなる、皮が向けるの症状があり、金属アレルギーを心配しています。 1、私のような症状が出る場合、再腱術で使用するチタン合金でアレルギー症状が出ることもあるのでしょうか? 2、金属を使用する再腱術は無理でしょうか? 3、体内に残る金属でアレルギー反応出てしまう人は、どの頻度でいるのでしょうか? 4、主治医には金属アレルギーではなく、化膿しやすいのではと言われましたが、私のような症状の場合金属アレルギーではないのでしょうか? 5、チタン合金のアレルギーが陽性の場合、沖縄県の糸での再腱術をすすめられ、強度的にはどうでしょうか?

4人の医師が回答

右膝、前十字靭帯断裂

person 50代/男性 -

10日前にスキーで転倒。 大した転倒ではなかったのですが 右膝が腫れ出したのて氷で一晩アイシング 翌日受診、数日後の検査結果報告にて 右膝前十字靭帯断裂と診断されました。 三年前に左膝の靭帯断裂、再建手術を 受けておりまして、そちらは問題無し。 今回の右靭帯再建手術は検討しますが 今後の活動開始してからの膝動き様子 見てから決めたいと思っております。 受傷後10日目、晴れも引いて参りました 可動も最大曲げ、最大伸ばし以外は ある程度可能になっておりますが 再建手術を受ける、受けないに拘らず 今の時点で出来る処置、処方、 皆さんにご指導、お教えて頂きたく ご質問させて頂きました。 全曲げは痛みがあり難しいです 伸ばしは座った状態で ゆっくりと伸ばす事が可能です。 こちらはストレッチの様に 気持ち良い感じです。 以前左膝の固定解除後 リハビリにてなかなか膝が伸びず 苦労しましたので 無理が無い範囲でしたら 今現在でも伸ばした方が 良いのでしょうか? また、腫れて炎症出て居る際は アイシング、湿布薬にて対処 現在、腫れもかなり引きはじめた時点で 温泉、サウナなどにて温めて 血流を上げた方が良いのでしょうか? その他、今出来る事、した方が予後良い事 専門スペシャリスト皆様からの ご教示頂けます様 よろしくお願い申し上げます。

6人の医師が回答

前十字靭帯損傷・変形性膝関節症でスポーツできますか

person 50代/女性 - 解決済み

2年前に変形性膝関節症(軽度〜中程度)と診断されました。半年前に別な病院にて前十字靭帯損傷も判明しました。手術や車いすに頼らずに無事に年をとっていきたいのですが、これから先、ゴルフやスポーツジムでのエアロビクス等、やっていくことはよくないでしょうか?体重を減らすためにも、ある程度のスポーツを持続させたいと思っております。 今までの経過、診断は以下の通りです。ご指南よろしくお願いいたします。 2015年8月 階段を駆け下りたときに左膝に急激な痛みが走り、2日間痛みが続く。A医院にて変形性膝関節症と診断(レントゲン撮影のみ)され、筋肉をつけるリハビリに通院(半年間)。途中、1度左膝裏の水を抜くが、その後は全く痛みがなくなる。 2017年2月 スキーで人を避けようと急に曲がった時に膝に力が入らなくなり、その後痛みが続き3日後B病院にて、MRI検査もして、前十字靭帯損傷(断裂していない)と診断。膝の液に血液が混じっていないため、損傷したのは2015年の階段の時だったのではと指摘される。手術は勧めないと言われる。痛みはそれから数日でなくなるが、しばらく(1か月程度)は左膝に無理な力がかかると「カクン」となるような不安定感があったが、現在はそのような不安定感もなくなり、できないのは正座のみ、また、歩きすぎた翌日には左足全体が多少重くなる程度。 B病院の担当の先生に詳しく聞ければよいのですが、あいにく、先生が他の遠い病院に異動され、困っております。よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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