ステロイド副作用息苦しいに該当するQ&A

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喘息の治療薬について

person 70代以上/女性 -

お世話になります。今年の冬に風邪をひきその後咳が治らなく、外でウォークキングをしても冷たい風を吸うので後暫くは息苦しくなっていました。そして見てもらうと気管支喘息だと言われ、(NO検査は24ppd、肺機能検査ではcopd の疑いあり、でした)シムビコートを朝と夜に1吸入続けたら、みるみるうちに良くなり、暖かくなったせいもあり、歩いた後の息苦しさも無くなりました。でも、この薬はずっと吸い続けないとダメなので続けていたのですが、顔に赤い湿疹が出来ました。2〜3日続いた時、薬のせいかも知れないと思い、やめてみました。すると治りました。お医者様は副作用じゃない、と言われますがどうなんでしょうか?暫くしてからまた今度はレノベアを処方していただき続けていたのですが、2週間ほどしたらまた、今度は一番酷くほっぺが真っ赤になるぐらいの湿疹がでました。勝手な判断ですがステロイドが私には合わないのでしょうか?それとも年齢的にも他の要因でしょうか?因みに湿疹は顔だけですし、化粧品もずっと前から同じです。また、ステロイドの入っていない喘息の治療薬はないのでしょうか?それとも湿疹は副作用ではないのでずっとこの治療薬を続ける必要があるのでしょうか? 長々と失礼致しました。どうか宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

気管支喘息の自覚症状なくてもステロイド服用?

person 60代/女性 -

 半年ほど前、咳と痰がひどく息苦しさを覚えたので呼吸器内科の診察を受けたました。このとき呼気NO値が130と高値になったため、気管支喘息と診断されました。レルベア200μg+シングレア錠+テオドール錠を処方され、1週間後には症状は消えました。  1ヶ月後に再度呼気NO値を計ったところ15まで下がっていましたが、そのままの用量が処方されました。その後レルベア吸入後、動悸や不整脈が出たため、アズマネックス800μg(1日量)+エクリラ400μg+オザグレル錠+シングレア錠へと変更されました。  4ヶ月後に呼気NO値が35に上昇したため、ステロイド服用薬を処方されそうになりました。しかし、喘鳴や咳痰、息苦しさ等の症状がなく日常生活も支障なく送れているので、なんとしてもそれだけは避けるためにいろいろと言い訳して、吸入薬での治療を続けています。  次回上昇したら服用薬を処方すると脅されている(?)のですが、個人的には症状もなく普通に生活が送れているので、疑問を感じています。呼吸機能の細かな数字を持っていないのですが、肺年齢は70才(10才上)と判定されています。PFもそれほど変動せず正常範囲内と思われます。 また、高用量のステロイド吸入を長期に続けていますので、その副作用も心配です。  気管支喘息の症状と処方薬(量)との妥当性/基準、高用量ステロイドの副作用について教えてください。

1人の医師が回答

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