プラリアいつまで続けるに該当するQ&A

検索結果:57 件

骨粗鬆症薬の副作用について

person 50代/女性 - 解決済み

現在55歳です。52歳の時に骨粗鬆症と診断され、ラロキシフェンとエルデカルシトールを処方され、1年程飲み続けると、左足の指先が痺れたようになり、またしばらく経つと足指の付け根が痛くなり出し、右足の足指付け根も痛くなりました。同じ頃に、右肩の関節も痛くなりその後左肩も痛くなりました。54歳の春頃には、網膜に穴が開き、レーザー治療もしました。その後緑内障にもなりました。r-GTPも99まで上がりまさかそれが、薬の副作用だと気が付かず合計2年3ヶ月程薬を飲み続けました。 関節が痛いのは、若い頃からリウマチの可能性が高いと言われた事もあり、54歳の冬にセカンドオピニオンとして、リウマチ科の先生に診察を受けたところ、ラロキシフェンは、私にとってあまり効果が無かった事と、将来子宮がんや乳がんのリスクがあるので、プラリアに変えた方がいいと言われ、その頃からプラリアに変更し、もうすぐ、3回目を打つ日が近付いて来ましたが悩んでます。 というのは、最近歯科検診で3ヶ月前まで大丈夫だった歯が急に歯周病にかかってしまいました。それと、胸も時々痛くなったり夜中に時々苦しくなり咳き込む事もあります。 ネットで副作用の事を調べてみると、怖くなり夜も眠れません。 今年の夏の骨密度は、若い人との比較で、大腿骨75%腰椎68%でした。昨年は、それぞれ、69%と65%でした。上がっているので効果はあるみたいですが、副作用が怖いです。 薬を辞めて、運動で骨密度を上げたいですが、以前にジャンプや、踵落としを1日20〜30分程していましたが、膝や足の指関節が痛くなり、できない日もあったりで、あまり骨密度も上がりませんでした。でも、副作用の怖さを考えたら、無理をしてでも頑張っておけばよかったのかなあと後悔してます。 薬は辞めて、運動療法で頑張りたいと思うのですが、辞めてしまうと危険でしょうか?

4人の医師が回答

ホルモン療法終了後の女性ホルモンの増加による乳ガンへの影響

person 40代/女性 - 解決済み

よろしくお願い致します 44歳です。12年前にステージ1、リンパ節転移なし右乳ガン温存手術、その後ゾラデックス2年タモキシフェン5年終了直後に局所再発、腫瘍1.5~2センチ、リンパ節転移なし、ki67 60%、全摘、術前化学療法TC療法、リュープリン+アロマシン開始。現在リュープリン+アロマシンでの治療は7年になります。5年過ぎた時にホルモン療法を終了するかどうか医師と相談し、心配なので続けることにしました。 局所再発でホルモン療法を10年続けた時のエビデンスや資料が少ないようで、私の場合は副作用に骨粗鬆症もあり、とりあえず2年間、副作用をみながら治療を続けることになりました。 それから来月で2年が経ち、ホルモン療法を終了するか続けるか、また医師と相談することになりました。骨粗鬆症の治療はプラリアを続けており、骨密度は上がっています。 乳ガン卵巣ガン症候群遺伝子検査は陰性でした。 医師からはあと3年続けることによって再発率は変わらないこと、反対乳房の乳ガンは予防できることはお聞きしました。私自身も、遺伝子検査が陰性だったこともあり、終了しても良いかなと思う反面、初発の際、生理が再開したあとに再発したので、女性ホルモンが増えることで影響があったのではないかと思っています。 局所再発後はリュープリンを使用しているので、閉経したかどうかはわかりません。 もし、治療を終了し、卵巣機能が回復した場合、どれくらいリスクがあるかどうか、また、治療をあと3年続けることによる、体への影響を知りたいです。

1人の医師が回答

YAM値及びtotal p1np測定値について 

person 60代/男性 - 解決済み

YAM値が上がりにくいこと及びtotal p1np測定値が低いことについてお伺いさせてもらいます。 2022年9月よりイベニティ注射開始 → 12ヵ月継続 → プラリア注射2023年9月(1回のみ) → その後今日時点まで骨粗鬆治療の注射は無し。 尚、治療開始当初よりエルデカルシト-ル0.75㎍/日を服用。定期的に血液検査を行うも問題は無し。 2024年3月受診時、医師より「2024年1月時点のtotal P1NP値が「8.0」であり、すごく低い、この数値は経験ない、今後の治療方針を検討するので4月来院時に話しましょう」と言われ近日中に受診予定です。 他、2022年8月YAM値(大腿骨62%、腰椎63%)→ 2023年8月YAM値(大腿骨67%、腰椎76%)→ 2024年3月YAM値(大腿骨66%、腰椎77%)で推移。 次のことでお伺いさせてもらいます。 a:YAM値(大腿骨)が70%以上に改善されることを希望しています。医師より言われた「total P1NP値が「8.0」は、す    ごく低い、この数値は経験ない」もすごく気になります。   YAM値上昇、total P1NP値の上昇、をさせるには、プラリアを続けるか又は別の注射、内服、を検討する、どちらの方向が   より可能性は高いでしょうか? b:3月に呼吸器内科を受診、両肺が「上葉優位型肺線維症(PPFE)」の疑いと診断されました。   YAM値が上がりにくい、total P1NP値が低い、ことが私のPPFE状態の体であることと関係はありますでしょうか?   PPFEから引き起こされる状態として、動くと疲れが出易い、健常者より体重減少が起きやすい、といわれており   私にもあてはまります。私のBMI値は15.0で、高身長、低体重です。 以上です。   

2人の医師が回答

乳ガンホルモン療法と、骨密度検査について

person 70代以上/女性 - 解決済み

現在70才女性です。 2021年2月「68才」で、右胸乳ガン乳房部分切除術を受け、4月、2.66グレイ×16回放射線治療を、受けました。 術後病理診断の結果 浸潤性乳管ガン、1.5×1.0センチ、センチネルリンパ節生検「1/2」個の2ミリ以下のマイクロ転移、ステージ1b、ルミナルタイプ、エストロゲン受容体90%プロゲステロン受容体10%、HER2陰性、Ki6713.4%です。 3月より、アナストロゾール錠、エディロールカプセルを、飲んでおりましたが、2021年8月の骨密度検査で、腰椎YAM値56%、2022年4月骨密度検査腰椎YAM値55%で、第一回プラリア注射、エディロールカプセルから、デノタスチュアブル配合錠2錠の服用になりました 2022年10月第二回プラリア注射 2021年の秋、足底腱膜炎、2022年3月左手親指腱鞘炎4月右手首腱鞘炎、11月左膝の変形性関節炎と関節炎が続いています。 50才で、単純型子宮内膜増殖症で、3年程経過観察で、組織、細胞検査通院致しました。お聞きしたいこと 「1」 ホルモン療法を、タモキシフェンに、変えた場合、子宮体ガンのリスクは、単純型子宮体内膜増殖症になったことで、より多いと思われますか? 「2」 2022年4月までは、担当医師は、タモキシフェンの変更を勧めていたのですが、10月の診察時には、アロマターゼ阻害薬の方が再発をおさえる効果が高いので、アナストロゾールを、続けましょうと言われたのですが、閉経後のホルモン療法で、タモキシフェンを使われる人は、少ないのでしょうか? 「3」 2023年1月に骨密度検査しましたが、まだ結果は聞いてません。現在、骨密度検査は、腰椎だけですが股関節の骨密度検査も、同時にして頂くよう、お願いした方が良いでしょうか? 以上、宜しくお願い致します

1人の医師が回答

プラリア皮下注について

person 40代/女性 -

79歳の母(基礎疾患なし)についてのご相談です。 2年前、重いものを持ち上げた際に動けなくなり整形外科を受診し、圧迫骨折と診断されました。 約2か月程の安静期間をし、現在腰痛はあるものの、日常生活に支障はない程度に回復しました。 骨折当初から骨密度低下を認め、フォルテオ皮下注を開始して順調のようでしたが、その後食欲不振等の症状が出現したため1年半後フォルテオ中止となりました。中止後は内服薬に切り替えて(カルシトリオール)経過を見てきたのですが、定期受診でやはり骨密度が80%→76%→74%と徐々に低下してきたようです。 そこで主治医よりプラリア皮下注を薦められたようです。 注射に対して不安感もあり、どうしたら良いのか悩んでいます。 ネット等で調べたりもしましたが効果はあるように述べられていますが、正直よくわかりません。なんの薬にせよメリットデメリットが在ることは認識しております。 実際のところのメリットデメリットが知りたいです。 一度治療を開始すると止めれなくなるのでしょうか。 打ち続ける事でなにか副作用等も考えられるのでしょうか。 母は寝たきりになりたくないとの思いで治療を開始する気持ちはあるようですが‥ きちんと理解したうえで治療を開始したいと考えております。 何卒ご教示の程、よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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