リクシアナ出血に該当するQ&A

85歳の祖母です。足の治療でもともとリクシアナというお薬を飲んでいたのですが、本日新たにバイアスピリンというお薬が追加になったと言っていました。 薬を調べたらどちらも血液サラサラのお薬で出血リスクもあるようなので、普段から転倒してケガもよくするので心配です。リクシアナとバイアスピリンはどちらも飲まないといけないものなのでしょうか？

以前、奇異性脳塞栓を発症しました。 下肢静脈血栓と心房中隔欠損によるものでした。 そのため、リクシアナ60を服用 心房中隔欠損、閉鎖の手術後のため、クロビドグレル２錠を併用しています。 医師からの説明を受け、心配になりいつも調べては 質問させてもらっていますが、なかなか心配が消えないです。 さらに、リクシアナの薬の飲み合わせの注意のところに、ジルチアゼムと記載がありました。 狭心症もありで、ジルチアゼム２錠も服用しております。 リクシアナとジルチアゼムは、出血を増大させる可能性があると記載がありました。 リクシアナ、クロビドグレル、ジルチアゼム、ニコランジルを毎日飲んでおり 脳梗塞の予防は必須と理解しつつも 脳出血の心配は消えません。 ３種類も飲んで、平気なのでしょうか。 もちろん、リスクとベネフィットを天秤にかけてベネフィットが大きいので このような処置になっていることは重々理解しているつもりです。 しかし、ジルチアゼムの飲み合わせについても出血を増大させる と、ネットで見てしまったもので、ストレートに心配が増えました。 状況的には仕方ないとは思いますが ３種類の薬を飲んでるということは、相当出血リスクがあがりますでしょうか。 正直なところが知りたいです。 よろしくお願いいたします。

心房細動の疑いがありリクシアナ30処方されてます。脳出血が過去にある場合注意が必要だそうですが、どのような注意でしょうか？

リクシアナ常用者ですが爪切りで足小指を深く切りました。　出血が多いのですが病気に行った方が良いでしょうか。自然に止血しますか。

現在リクシアナ60mgを服用しています。 下肢静脈血栓による奇異性脳塞栓です。 体重は90ぐらいあります。 リクシアナを飲むことで、脳出血を非常に恐れています。 できれば、そのリスクを少しでも低減したいです。 卵円孔開存などの心臓に対する閉塞は完了しています。 今のところ他の脳梗塞の可能性はある否定されています。 （高血圧、糖尿病、高脂質、心房細動はなし） ここからが質問ですが 他のタイプの脳梗塞も今のところはなさそう？ですし 卵円孔開存も閉塞しました。 この場合、リクシアナはやめたくはないように思えますが 出血のリスクを抑えたいため30mgに変更することは 意味ありますか？ 素人目線で考えると 成分？が半減するため、出血リスクも下がるのかなと思います。 一方、両方が中途半端のため、脳梗塞再発と脳出血の発症は それぞれ飲んでない人と比べるとリスクはあるという 状態かと思います。 脳梗塞は他のタイプの脳梗塞は可能性低そうですし 今回の原因の１つである卵円孔開存は閉塞しましたので 脳梗塞を起こす可能性は低い（エコノミー症候群はあるかもしれないけど） という点から、リクシアナを飲まない選択もあるが 怖いので、減量するという考えです。 いかが思われますでしょうか。

90歳の父親の認知機能についてご相談します。 軽度の認知症がありますが、日常生活は支障なくこなしていました。 心不全、高血圧の持病があります。 ある日突然、ふらつきが出て歩けなくなり、急激に認知機能が低下しました。 エアコンのリモコンを操作しながら電話がかからないと騒いだり、それまで見られ なかった失禁をしたり、無くなった配偶者について、生きているかのような発言を するなど意味不明の発言をするようになりました。 数日後、ある程度、認知機能は回復していたのですが、脳外科でＭＲＩ、ＣＴの検査をしていただきました。 結果、治療が必要となる脳梗塞、脳出血は見られませんでしたが、微小脳出血の跡 が多数見られるとのことでした。 父は、心不全のため、血栓による脳梗塞防止のためリクシアナ30mgを服用していたのですが、脳外科の医師からは、「これほどの数の微小な脳出血の跡がある場合、今後、脳出血が発生するリスクが高い。私であれば薬の見直しを考えるレベル。微小な脳出血は認知機能低下の原因にもなる」 というコメントをいただきました。 脳外科の意思のコメントを父親のかかりつけ医の先生にお伝えしたところ、リクシアナを30mgから15mgに減量されました。 その後、父親の認知機能は悪化する前程度に改善しています。 そこで、お聞きいたします。 1　多数の微小脳出血の原因として、リクシアナの服用の影響は考えられますでしょう か？ 2　急激な認知機能の低下は、微小脳出血によるもの。又、急激な回復は、リクシアナ の減量によるものと考えられるものでしょうか？ 3　リクシアナの30mgから15mgへの減量をしても、血栓による脳梗塞の予防効果は十分 にあるのでしょうか？ ご教示いただけましたら幸いです。

62歳男性です。発作性心房細動のためのアブレーション治療前でリクシアナとリスモダンを服用しております。上記の投薬を受けるまでは、腰痛でたまにロキソニン錠/頓用で服用することがありましたが、現時点の上記投薬中に、ロキソニンを服用すると相乗効果でリクシアナが効きすぎ、出血傾向を助長する事になるのでしょうか？お教え頂ければ幸いです。

前立腺がんステージT2aと診断されました。現在、放射線治療(3D-CRT)を受けることで話が進んでいます。しかし、４年前に心臓細動による不整脈で、カテーテルアブレーション手術を受け、現在Ca拮抗薬とリクシアナ服用中です（現時点で心臓は安定状態）。泌尿器科医師から、”3D-CRT治療中の出血の度合いによっては、リクシアナを中止するかもしれない”といわれました。しかし、循環器主治医師からは、”リクシアナ中止は勧められない”といわれました。放射線治療を受けるべきかどうか悩んでいます。何か打開策があればご教授ください。 、

76歳になる母なのですが、4年ほど前に心房粗動の為にカテーテルアブレーションを受け、症状は治り現在はメインテート、リクシアナ、ランソプラゾールを飲んでいます。先週の金曜日に手の甲、薬指と小指の根元付近に青紫の内出血のようなものができました。そして本日、さらに手首付近も青っぽく内出血を起こしているような痕ができています。本人は手を打った記憶はなく、重い物をもったりはしたそうです。血液をサラサラにするリクシアナを飲んでいるので出血など気をつけるようにしています。次回の診察日は9月なのですが、様子をみても良いでしょうか？画像を添付します。

　心房細動が発覚してから３年になります。それ以降心房細動がでておりませんので服用を止めたいのですが、年齢的(65歳以上）に服用が推奨されるとのことで、それ以降リクシアナ30mgを服用を継続中です。 　インターネットで80歳以上の高齢者は15mgリクシアナ減量可能との記事を見つけました。 治験データでは脳卒中/全身性塞栓症はリクシアナ15mg=2.3%、プラセボ群=6.7%、 大出血はリクシアナ15mg=3.3%、プラセボ群=1.8%とのことです。 　服用停止では無く減量なので、医師のお墨付きが無くても、安心して30mg→15mgに減量してよさそうな気がします。 　ご質問ですが、何故80歳以上の高齢者が許可されて、それ以下の年代は許可されないのしょうか。ご教示願います。